明治乳業軽井沢工場に対し6月10日(木)宣伝を行いました。この宣伝には地理的にはかなりの距離を要しながらも長野労連菅田副議長、鈴木事務局長、矢口さんも駆けつけていただきました。特に、工場所在地の佐久地区労連柏木事務局長とJMIU高見澤電機支部の柳沢委員長先頭に宿岩書記長、飯島ご夫妻、顧問の望月さんから厚いご支援をいただき併せて激励の訴えもいただきました。共闘会議から土井事務局次長と当該から2名参加。
この工場の車道側(南門)は既に門扉を3分の2程閉め、社員5名程と警備員1名を配置して出迎えてくれました。工場の裏側(北門)も警備員1名が人の出入り幅だけ開けていました。出退勤者はこの北門を使用していて双方で宣伝を実施しました。社員の方々も興味を持って屋内から(3階)と東屋で休息を取っている7~8名方々に直接訴えることができました。
要請においては、最後まで責任者一人が訴えを聞いていましたが、要請を受けることはできませんと頑なな姿勢でしたが、名刺はいただいておきます。要請書はポストに入れておいてもかまいませんと。そのような態度はないだろうと参加者の抗議を浴びていました。面と向かって受け取れない役職柄しょうがないと判断しポスティングしました。ホームページを見させていただきますと話していました。
尚、高見澤の三役の方々と深く交流することが出来、相互支援を高めていくことを確認してきました。
この工場の車道側(南門)は既に門扉を3分の2程閉め、社員5名程と警備員1名を配置して出迎えてくれました。工場の裏側(北門)も警備員1名が人の出入り幅だけ開けていました。出退勤者はこの北門を使用していて双方で宣伝を実施しました。社員の方々も興味を持って屋内から(3階)と東屋で休息を取っている7~8名方々に直接訴えることができました。
要請においては、最後まで責任者一人が訴えを聞いていましたが、要請を受けることはできませんと頑なな姿勢でしたが、名刺はいただいておきます。要請書はポストに入れておいてもかまいませんと。そのような態度はないだろうと参加者の抗議を浴びていました。面と向かって受け取れない役職柄しょうがないと判断しポスティングしました。ホームページを見させていただきますと話していました。
尚、高見澤の三役の方々と深く交流することが出来、相互支援を高めていくことを確認してきました。
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