2013年10月27日（日曜日）19時41分～20時08分訪問。先客1名。後客2名。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは街の中華屋さん
川越市熊野町7－29に在る「中華料理 宝亭」さんです(^。^)y-.。o○
電話番号:049‐245-6281 営業時間：11：00～15：00 17：00～22：00 定休日：金曜日
喫煙：可 座席数：カウンター5席 4人掛けテーブル席 2卓 最寄駅：東武東上線「上福岡駅」 徒歩15分
駐車場：無し 今は店主さんお一人なので出前はして無い様子
まだまだ日曜日のお店巡りは続いていました、朝のすき家さんの唐揚げカレーに始まり、八王子の福吉ATSUSHIさんでの麺食(#^.^#)
帰ってからは何時もお店
ATSUSHIの店主のおとうと弟子にあたる極の店主のもとへ
美味しいお酒と餃子を堪能した後は
偶に無性に食べたくなる
そう炒飯。これは極でもふくふくでも麺屋さんでは食べられない代物(^。^)y-.。o○
脂を身体が欲しているのでしょうかね～無性に食べたくなります
またまたやって来ました、宝亭さん。大凡10年位間を空けた後に一昨年からは、此処と丸鶴さん結構頻繁に訪れています
以前は昼間はタクシーも路上駐車をしてて結構賑わっていましたが、御多分にも洩れずこちらも世の衰勢のならわしどおり、そんな憂き目に((+_+))
仕方のない事では有りますが・・・後何年こう言ったお店に通えるのか
で、先ずは筆者の定番の黄金水を注文、ラガ－で良いかと店主さん、他にドライでも置いてあったのか、次回は確認してみましょう
定番のテーブル席には先客さんが居たので、その昔両親が健在の時は決まって出前の電話が鳴っていた懐かしオブジェに
今ではそれも2階の部屋に切り替えて鳴る事も無く成りましたが
その前のカウンター席で暫しまったり、店主さんの漬けたぬか漬けを肴に
メインの炒飯は何と言っても高火力で煽る逸品のパラパラ具合(^。^)y-.。o○
刻み葱を乗せただけの簡単な、鶏がらのスープ（*^_^*）
これも定番では有りますが、無くてはならない物ですね
今では決着がついた、野球のTV中継を見ながら、無口な店主と一言二言(#^.^#)
朝のカレーからやっと一日が終わりました、因みに3カ月溜まっていたRDBでのレビューを全部アップしました(#^.^#)
なので当ブログの更新が儘ならず、今になっての過去記事アップと成りました
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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