インド・アジア料理 ポカラ＠川越市 今日はチーズ三昧とリシィのおもてなし(^o^)丿

2013年11月17日（日曜日）20時03分～21時20分訪問　　　　先客2名、後客無。

麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りのカレー店巡りはご近所の「インド・アジア料理　ポカラ」さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒350-1147　埼玉県川越市諏訪町15-16　　　　喫煙：不可

TEL：049‐248-7200　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」　　アクセス：上福岡駅から直線距離1311ｍ

営業時間：11：00～15：00　　17：00～23：00（L・O22：30）　　定休日：無休

国道を挟んで向かい側に駐車場　増設　店舗前も駐車可　　ディナー・サービスセット始めました！！　メニューが親切に書かれてるサイト

さて今宵も宝亭さんからの流れ、夕食2軒目はインド・アジア料理のポカラさんです・・・毎度おなじみのカレー屋さんですが(^。^)y-.。o○

無性に食べたくなるんですよねインドカレー、週2位が本当はベストかな　今は残念ながら週1か10日に1度くらいしか来れませんが　　

日曜日のこの位の時間帯は大体お昼時の喧騒からは想像できない位、ゆっくり出来て好きなんですが、リシィ的にはディナーにこそ来て欲しいと

奥に先客さんのカップルがいる物の、何時もの席リシィがスタンバイしてるテーブル席が空いているので迷わずそちらへ(^。^)y-.。o○

　　　　今日は変わったところで、ネパールのビール　

ネパールアイスビールを先ずは頼んでみました、勿論直ぐにスパイシーなパパドが運ばれて来ました!(^^)!

ネパールアイスビールはちょっと癖のある物で、日本のビールの香りとしてはサントリーのモルツに似ていますね

アルコール度は5.5度、以前流行ったアイスビールよりもアルコール度は随分低いですね、筆者も嵌っていた時は結果8度くらいまで上がったけど今は見ません

そしてメニューから、サグパ二ールカレーとチーズナンを頼みました、今日はチーズ三昧です( ..)φメモメモ　

直ぐに本日のスープ野菜スープが運ばれて来ます、前回同様野菜スープでしたが、此方の5種類のスープはどれも美味しいので安心して飲めます

地元のふじみ野＆川越のインドカレー屋さんは随分訪れましたが、此処のナンとスープの美味しさは秀逸ですね(^。^)y-.。o○

そうこうするうちに緑色も鮮やかなほうれん草とポカラ自家製のカッテ―ジチーズをたっぷりと使ったサグパ二ールカレーと、ボリュームの有るチーズナンが

チーズナン、此方に3年前に初めて来た時に食べた記憶がありますがこんなにボリューミーなナンだったかなと言う位ずっしりとしています

熱々のナンの中からこれまた熱々のチーズが蕩けてお互いにくっつきあうようになっています、此のまま放っておくとひと塊りに成る勢いですね

そしてほうれん草を使ってるカレーは、筆者の注文の激辛度13～15位なのですが、全然辛そうには見えませんね(^_-)-☆普通の激辛が5ですから

13～15と言う辛さを想像してくださいな　此の辛さは厨房のネパール人たちも食べれない辛さです

そして中には大きめのポカラ特製、自家製のカッテ―ジチーズが一杯入っています。

之は歯応えの有る物でチーズ好きには堪りませんね(^_-)-☆　　昔の筆者ならば到底食べる事が出来ないチーズ、何時からか好物に成りました　

そしてそれだけでもお腹が一杯に成る様なチーズナン。これは2軒目として選んだのはちょっと無謀な程ボリューム有りました

おやつ感覚でそれだけでも充分満足出来るナンですね、チーズの塩気も有るのでカレーをつけなくても美味しく頂けるでしょう(^。^)y-.。o○

ビールの後に註文した檸檬サワーを戴きながら何とか完食しました・・・が

ふっと厨房を見るとリシィも加わって長い、金串を厨房のコックとリシィが何やらささってる物を取り外しています、此処からでは何かは解りませんでしたが

それをテーブルに盛って来てくれました、日本の小鯵ですね、カレー粉を塗した所謂・・と言うかタンドール小鯵と言った処でしょうか、リシィ達が好きな賄

小鯵の揚げものと違って勿論インド料理のスパイスが半端無いほど使われています

聞けがリシィが日本に来て気にいった食材で、秋刀魚とともに良く食べるそうです、この小鯵は勿論ですが、秋刀魚もスパイシーに焼きあげて頭から食べるそう

筆者も勿論頭か戴きましたが、初めての経験ですね(^。^)y-.。o○　旨いです　またまたネパールの、お・も・て・なしに遭遇です

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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インド・アジア料理 ポカラ

埼玉県川越市諏訪町15-16

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中華料理 宝亭＠川越市 今日はスーパードライで戴けました、基本の柳麺（*^_^*）

2013年11月17日（日曜日）18時54分～19時48分訪問　　　　　先客さん2名、後客さん2名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは街の中華屋さん川越市熊野町7－29に在る「中華料理　宝亭」さんです(^。^)y-.。o○

電話番号:049‐245-6281　　営業時間：11：00～15：00　　17：00～22：00　　定休日：金曜日

喫煙：可　　　座席数：カウンター5席　4人掛けテーブル席　2卓　　最寄駅：東武東上線「上福岡駅」　　徒歩15分

駐車場：無し　　　今は店主さんお一人なので出前はして無い様子

前週の忙しさが一段落した、週の始まりの日曜日比較的落ち着いた午前中はあっという間に時間が過ぎて、普段主食としてるプロテイン＆鶏のささみの缶詰

そしてシリアル等を買い物に行き荷物を持ったままに此方のお店　　到着。午前中はカロリーメイトだけの生活だったので、この夜もがっつり2軒伺いました

妙麗な女性が入るのをやり過ごして店舗外観写真を撮り終えて、店内に入ると先客さんが2名、自ずとテーブル席には座れないので何時ものカウンター席へ

直ぐにビールの注文　今日はスーパードライが来ましたね、なので前回ラガーしかないけど良いですかって聞いてくれたんですね～(^。^)y-.。o○

筆者のドライ好きは意外と浸透してるんですね

街の中華屋さんの定番のおつまみと言ったら内は無くても、餃子でしょうと言う事で、そのオーダーを常識ですね

そして飲兵衛はその次のお酒のチョイスとおつまみを一品選ぶのがこんな中華屋さんでは通・・かと思います（勿論筆者の独断と偏見ですが!(^^)!）

常連さんのお店で有れば昨今は左記の妙麗な女性の一人客も、珍しい光景では無くなりましたが世の主婦にはこう言った古い街の中華屋さんに一人で伺う

そんな機会も少ないと思います、そんな事を気にしないで入れる我が身の境遇に感謝ですね

ホワイトボードにある本日のおすすめ的なメニューから、豚肉の塩麹焼きを単品で頼み、お酒も本当は紹興酒がに見たい雰囲気なのですが、此処は置いて無い

ので、定番の檸檬サワーを・・最近はエグザイルのメンバー並に檸檬サワーを飲んでる筆者です(^。^)y-.。o○

昨今はそのブームの落ち着いた感が在る塩麹!(^^)!　　　実はあれほど流行った調味料では有りますが筆者初体験で有ります

まさかこんな街の中華屋さんでお目に掛れるとは思ってもいませんでしたが、本当にお肉が柔らかくなりますね、ちょっと焦げ易いと言う事も見て解ります

この位の時間になると後客さんが2名見えて、先客さんと入れ替わりに奥のテーブル席へ・・・常連さんらしく何時もの奴を2つと言ってスポーツ新聞を広げます

寡黙な店主もお水をテーブル席に置いた後は、其の調理に余念が有りません。

TVの控えめな音量が新聞をめくる音とともに店内のBGMになります(^。^)y-.。o○　そんな画像を見やりながら筆者のサワーも進んでいきます

今日は中華屋さんの基本んの柳麺（らーめん）430円をチョイスです。ここで柳麺なんて何年振りだろうと言う事でその旨のコール(#^.^#)

俄かに活気づく厨房、先客さんは定食らしくご飯を用意してます。その定食の提供から少し遅れて筆者の柳麺が目の前に提供されます　

ほほう～そう来ましたかと心の中で呟きます、まるで孤独のグルメの松重豊になった心境です(^_-)-☆

もっとも彼は下戸の設定で筆者とは大違いですが・・・今何気にマイブームに成っています、「孤独のグルメ」DVDもシーズン2を全て見終わりました

そう来ましたかと言うのは真ん中に鎮座まします黄色が鮮やかなコーン。こう言った中華屋さんでは余り見ないメンバー構成の一つです

今は見る機会もめっきり減った、味噌のチェーン店「道産娘」や「どさん子」で良く見たコーンの風景、麺屋専門店でも今は余り見ません

そして弾力のある所謂中華麺には惜しげも無く、これでもかって言うほど胡椒を振りかけ、その上に左記の餃子にも愛用する七味が底に溜まっている

ラー油をその唐辛子を混ぜながら、一掬い二掬い三掬いと投入!(^^)!筆者好みの刺激的は柳麺にします

餃子にもラーメンにもお酢は入れないのが筆者流です( ..)φメモメモ　

旨そうな脂玉の浮いたスープは、葱とともに胃の腑の奥底に流し込みたい衝動に駆られはしますが

今日もぐっと我慢の子( ..)φメモメモ　　　どうも御馳走様でした勿論また来ますね(^_-)-☆

そして此のスープ以上に刺激的なカレーを荷物を置いて食べに行きます、そう何時ものポカラの記事は後ほど

　　　　　

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中華料理 宝亭

埼玉県川越市熊野町7‐29

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