2013年11月16日(土曜日)20時26分~22時09分訪問 先客さん4名、後客さん6名。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉 極オフィシャルサイト
前回の訪問では坦々麺にデスソースを掛けて、激辛使用で頂いた麺処福吉・極さんですが、今回は心にも身体にも優しい白菜を使った限定麺
白菜の白湯らーめんを再食する為に訪問しました(#^.^#) 何時もの席にはお隣ですが、先客さんが居られたので先ずは入口付近のカウンターに
カウンターのコーナーの所に鎮座してお水では無く例の泡の起つ黄金水を冷えた物を注文します。実は少し前の記事になるのでこの写真を見ながら
想い出す事も有って、何時もの席に移ったのはビールと烏龍杯を1杯飲んだ時点だと言う事にも気付く始末( ..)φメモメモ
やはり写真を撮りながら食べる利点が垣間見れます
何時も筆者が座ってるのは先客さんの頼んだ餃子用のお酢とラー油と醤油の入れ物がスーパードライの後ろに暈して映り込んで辺りですね~
そして滅多に座る事のない場所なので新しい発見も有りまして、何時も座る場所のお箸入れは横置きの物ですが、他の処は縦置きのものでした
そうこうするうちに注文の餃子も目に前に提供されます(^_-)-☆
どうして土曜日なのにこんな訪問時間かとふっと振りかえると、休日出勤にも関わらず残業をした為に20時超えと言う時間帯(-。-)y-゜゜゜
お腹ぺこりんこマックス状態だったので、小振りのカリっと焼かれた餃子も切れの有るビールも直ぐに呑みつくし&食べ尽くしてしまします
そんな筆者の様子を見てたかのように、またまた賄いのちょっとしたおつまみを提供してくれるマッツ店主さん(^。^)y-.。o○
竹輪の磯辺天婦羅をちょっと炙って出してくれました、次なるお酒は冷酒が切れていたので烏龍杯を注文です(#^.^#)
そうこうすると奥の先客さんが席を起ったので何時もの風景の見える定番の位置に移動します
そして左記の賄いも無くなったので、次の烏龍杯と共におつまみ用の半熟味玉とメンマそしてトッピング用の葱を注文します
葱の味付けはどうしますかとマッツ店主さんラー油をちょこっと掛けて貰えれば良いよと筆者(^_-)-☆
定位置で観るいつもの風景に綺麗な削ぎきりの葱の山が、旨そうに筆者を誘いますね(^。^)y-.。o○
そうでなくても切り方が綺麗なので、他の麺屋さんよりも断然葱のトッピングは欲しく成ると言う代物
そしてメインは前回の坦々麺にデスソースをたっぷり振りかけて戴く激辛ラーメンも、良いとは思いますが毎日でも食べたい麺となるとこのような身体にも
心にも優しいスープのらーめんとか昔からの中華そばとかが食べたくなりますね(^。^)y-.。o○
2度目の白菜の白湯ラーメンですが、以前提供してた生姜白湯ラーメン同様、何時もの豚骨魚介の基本スープはそのままで
たれを塩に替えて基本の動物系も随分マイルドにしてあるので、懐かしい塩ラーメンと言う感じですね
前回と違って今回使われてる白菜の部首は葉っぱの部分が多かったので、一層マイルドなラーメンになっていますね(^。^)y-.。o○
麺は味噌との相性が抜群の感がある限定用の中太の縮れ麺ですが、こんな優しい味のするラーメンにも主張し過ぎないような麺になっています
おつまみでひとつ食べてる味玉ですが・・・コレステロールを感が見ると控えたい処では有りますが、この記事を書いてる今気づきました
前回のデスソース入りのスープは一度は完飲しましたが、今回もスープは残す事にします
前回に引き続き賄いも戴きありがとうございました(#^.^#)
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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