2013年11月8日(金曜日)18時39分~19時48分訪問 先客2名、後客多数。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○
住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4 電話:049‐264-2400 営業時間:11:00~22:00
席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓
最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分 駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番)
開店日2012年2月25日(土)11:00~ ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)
メニューは概ね田家に準ずる *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保
珍しくこの日は約一時間でふくふくさんを後にしたのですが・・・まあそれは兎も角。メインも久し振りにつけめんを戴きました(^。^)y-.。o○
前日躁龍麺さんでお友達のスリランカ人の御夫婦がこちらのお店の反対側で、お店を始めると言う情報を得たので、其の下見の為
実はその場所に心当たりが2か所在るので確認の為、行きます(#^.^#)なので断腸の思いで1時間位しかお邪魔しませんが・・・。
時間的に夕食のお客さんがいる事は解っていましたが、少しばかり出足が今夜は遅いようです(#^.^#)
先客さんは2名いましたが、幸いにも筆者定番の席は空いていました、早速そちらに座り一足早く提供を止めたサワーの代わりに
餃子と烏龍杯を注文(^。^)y-.。o○ まだこの時点では店チョお一人の体制です
直ぐに烏龍杯も目の前に提供されます!(^^)!
続いて餃子も作って貰いますが、この頃になると後客さんも次から次に見えて、俄かに活気を増すふくふくさんです、若きスタッフさんもこの頃には見えて
お酒の対応も難なくこなせます、盛んに何かお作りしますかと聞く、店チョ&スタッフさんを遮り、餃子を食べた後はメインの麺の積りです
こちらでつけめんを頼むのは随分久し振りに成りますね~呑んだ後の〆としては太麺300gは何気に荷が重いと・・・。
勝手に思っていましたが、実際は汁麺の200gの太麺と同じ位にするするっとお腹に収まってしまいます
麺茹で後あつもりに出来るか聞いた処、今からでもあつもりにしますかと店チョさん、最後の最後まで暖かいつけ汁で戴くなら、俄然あつもりがお薦め
ですが、麺その物の小麦の風味を味わうので在れば普通に水で〆て戴くのが良いですね!(^^)!
何時もの様にもちもちの太麺の上には大きな肩ロースの叉焼が二枚・・主張してます
脇を固める穂先メンマ、バランス的には味玉トッピングと行きたい処ですが、1日1個を信条としてる筆者、最近は選択可能なトッピング材を提供する
お店でも余り味玉を頼まなくなりましたね。
鶏油がおおうつけ汁は至ってシンプルに葱のみ!(^^)!
煮干のエキスが主体です、エグミや臭いがこれでもかって言うほど上品に出来てます
大判のロースの叉焼は熱々のつけ汁に前もって入れて置きながら戴くようにします
極太のもちもち麺もまたつけ汁の絡め方が程良いので、煮干の香りを纏う麺を堪能出来ますね
本店には無い穂先メンマ
本来は塩系の端麗なスープにこそ、其の本領を発揮する物だと思っていますが、貝割れと共にふくふくさんの代名詞になっています
烏龍杯を若一杯程度飲んだだけでは流石に、筆者にも300gの麺も腹6分くらいですかね、美味しく戴ける範疇です
その証拠に左記の店舗確認で行ったカレー屋さん
ちゃんと営業してたので、オープンの3月以来の訪問で、ちゃんとマトンカレーを20倍の激辛で戴いて来ました(それも後ほど)
それではふくふくさんどうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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