中華そば 田家ふくふく＠ふじみ野市 冬の限定麺、味噌の提供始まりました(^。^)y-.。o○

2013年11月18日（月曜日）19時34分～20時05分訪問　　　先客さん1名、後客さん2名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗　「中華そば　田家　ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所：356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4　　電話：049‐264-2400　　営業時間：11：00～22：00

席数：Ｌ字型のカウンター8席（ちゃ木の時よりもかなり狭い）　2人掛けのテーブル1卓

最寄駅：東武東上線「上福岡駅」徒歩7分　　駐車場：有り（店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番）

開店日2012年2月25日（土）11：00～　　ちゃ木屋号改めての開店　久下戸の田家の2号店

メニューは概ね田家に準ずる 　　＊駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

店舗内のボードに定休日告知有り　概ね隔週の水曜日（祝日有ると変更有り）

メニューは概ね田家に準ずる 　　＊駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

駅向こうの中国料理・黄河菜館さんを後にしたのが大凡6，7分前、今晩の2軒目は何時もの中華そば　田家ふくふくさん(^。^)y-.。o○です　

向こうのお店では無難にラーメンと炒飯と餃子を戴いて来たので、拘りの麺屋さん・・専門店の味は

店内に入ると先客さんがお一人、カウンターの端に見えたので、何時もの定番の奥のカウンター席に鎮座まします(#^.^#)今日は先程

日本酒を一杯ばかり引っ掛けて来たので、ここでは素直に麺のみをと、ボードを見れば今日から味噌の提供が始まったらしく

   勿論そんあおすすめの限定商品が有れば頼まない訳にはいきませんね(^_-)-☆

味噌そば800円カウンター上のメニューを見れば信州味噌を使ってるそうな(^。^)y-.。o○　

ラードの覆う味噌スープは見た目でも濃厚なのが見て取れますね　この味噌でもこちらは穂先メンマを使用してます

実はこの2日後に本店の味噌も戴いてきたのですが、その際に感じた違いはこの穂先メンマとザク切りの玉葱のトッピングに有った模様です

 当たり前な事ですが味噌スープには、何時もの貝割れ大根よりも白髪葱の上に糸唐辛子と言うトッピングスタイルの方が断然合いますね

その他のメンバーと言えば何時もの肩ロースの叉焼2枚使い、大体ガッツリ濃厚な味噌のスープ故に鶏の叉焼は封印で、2枚とも食べ応えのある

厚みも充分な叉焼でした(^。^)y-.。o○

信州味噌を取り寄せて作ったらしいが、濃厚な中にもすっきりした甘みが有り第一弾の味噌スープの提供としては万人に好かれる物ですね

実はこの冬の味噌は第二弾も考えてるらしく、そちらは少しばかり遊びの要素も取り入れるとか・・。

この味噌の濃厚なスープに負けないような麺は、つけ麺や濃厚な煮干スープの麺に使われてる、桶川・丸富製麺所の太麺。

もちもちしてて筆者の嗜好のど真ん中に有る麺で、事あるごとにこの太麺を味わいたくお邪魔します(#^.^#)

普段にもまして何時までも熱々のこのスープに、のびる事のない太麺。

今回はトッピング材や麺に気を衒った処も無く、ストレート勝負の冬限定味噌そば、美味しく戴いた事は言うまでも有りません

勿論コレステロール摂取カロリー制限月間(^。^)y-.。o○全ての麺は戴きましたが、スープは蓮華で数杯呑んだだけに抑えて置きました

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

第2弾の冬限定の味噌そば期待して待っています。

　　　　　　　

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第26回　食堂（統一版）ブログトーナメント

中華そば田家 ふくふく

埼玉県ふじみ野市上福岡6-5-4

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中国料理 黄河菜館＠ふじみ野市 一年振りの訪問は、半チャーハンラーメンセットと自慢の餃子(#^.^#)

2013年11月18日（月曜日）19時00分～19時25分訪問　　　先客さん1名、後客さん1名。

麺天坊・鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りはふじみ野市上福岡1‐3‐10に在る「黄河菜館」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐261-3280　　営業時間：11：30～22：00　　定休日：火曜日　　喫煙：可

座席数：カウンター6席（1席はレジスター有るので使用不可）　テーブル席：4人掛け×３　　アクセス：徒歩3分

駐車場：店舗隣に2台分あり　　　メニュー多数    　備考：別名「餃子屋」なので餃子は頼むべし(#^.^#)

どうしてもここの、何々が食べたいって事有りますよね～、そうなんですよここの処餃子屋の餃子。創業45年だったかな？創業以来人気の餃子

食べに来ました・・この後拘りの麺屋さんふくふくさんに行く予定も起てているので、飲み物はビールでは無く端から日本酒を注文しました

今日は何時ものカウンター席、餃子を焼く目の前の処は2代目が餃子の仕込み中でした、奥のレジ横のカウンター席に座ろうとしたらＴＶ前のテーブル席

に女将さんが座っていたのですが、其処を薦められたのでお言葉に甘えます、何時も一人訪問では後客さんが見える度にカウンター席に移るので

それが癖になってる筆者です(#^.^#)

早速餃子を注文したのですが、壁に貼られている当店のお薦めの一つである半チャーハンとラーメンのセット850円も一緒に注文

今宵はこの後にも予定してるので端から日本酒を注文(^。^)y-.。o○　直ぐに餃子のつけだれ用の小皿とおつまみのメンマが運ばれて来ました

地元ふじみ野では、昔からぎょうざやとして親しまれてきたこちらのお店、昼間はこちらでお持ち帰り用の餃子を頼んでお買い物に行く主婦も多く

お持ち帰り用の小窓もちゃんと用意されています、勿論筆者も何度と無くそれを利用した事も有りますが、矢張り自慢の餃子はその場で食べたほうが

断然うまい事は間違い無し(#^.^#)

創業45年と言う事はそんなに古くは無いですね～筆者の子供のころから在った様に記憶をしてますが

45年前だと既に中学生になっていましたね( ..)φメモメモ　

・・・で、先ずは炒飯が目の前に提供、続いてラーメンの丼が提供されました。

炒飯の上の紅生姜・・・懐かしいですね、昨年他界した母の作る炒飯、と言うよりは焼き飯と言った方が正確ですが

家は決まってこの紅生姜が乗っていましたね、なので炒飯も味付けは濃く、上の紅生姜を混ぜればなお一層濃い味付けになります

その血を注いだのか筆者の作る炒飯も若干味付けは濃い物に成ります、流石にうえに紅生姜を乗せる事はしませんが、偶に微塵に刻んで炒める事も

ラーメンの風情も至ってシンプルで、トッピングも懐かしい茹でほうれん草が乗っています。

昔は決まって乗っていた青菜ですね、今では堅茹での小松菜を乗せるお店も有りますが、昔は大体柔らかく茹でられたほうれん草でした

勿論上に胡椒をたっぷりと振りかけ、ラー油も垂らして戴きます。メンマの代わりに昔は小さめの海苔が浮かんでる処が多かったと思うけど

そして自慢の餃子が遅れて登場(^。^)y-.。o○　全員揃い踏みと言ったところか？(笑)

旨そうな焼き色が付いた餃子の餡は、こちらはキャベツと韮と豚肉も、さらさらなミンチ状にした物、肉の食感を求めるならば、こちらのお店から

10メートル離れた創業50年の博龍さんの大きめのもちもち餃子が良いでしょう

一年以上振りのこちらの餃子、普段は麺も頼まず餃子を2人前頼んで生ビールを堪能する事も屡なのですが

初めてかなセット物なんかを頼んだのは。まあこのあと懇意にしてるふくふくさんで限定の味噌に有りつく事が出来たのですが

久し振りに黄河菜館の餃子、堪能させて貰いました

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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黄河菜館

埼玉県ふじみ野市上福岡1-3-10

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