”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

たまには、変わったパスタを

2012年03月21日 00時01分17秒 | 家パスタ
パスタといっても、麺状のものだけではない。
3月20日のパスタは、”フィシリ”と呼ばれる
クルクル巻きのパスタである。



ミートソースに絡めて
パルメザンチーズをかけ
レモン汁を垂らしてできあがり

食感も楽しめてOKである。

祝賀会 IN 星龍軒

2012年03月20日 17時44分28秒 | 日記
去る2月5日に我ら夫婦は結婚式ならびに祝賀会を挙行したのだが、
互いの身内を中心としたものであった。
この度、3月19日夜、私の属する「函館ラーメン総研」のメンバーが、
私たちのために祝賀会を催してくれた。
実に有難いことである。

当日は、東京からの客人も参加の予定であったが
悪天候のため(函館空港の除雪が間に合わず・・・全く脆弱な体制)、着陸できず、羽田に引き返すという残念な出来事もあったが、
心こもるお祝いの会であった。

場所は、星龍軒を貸し切りにしてもらった。
現在、このお店は宴会を受け付けていないそうなのだが、
私たち結婚のためと聞いて、快諾していただいたときいて感激もひとしおである。

料理は、立派な中華で、かつ豪華なものであった。
以下、その全容を紹介する。
ただし、一応説明は聞いたのだが、興にまかせ酔いもまわっていたため、こまかいところは忘れてしまった次第。
申し訳ありません。

まずは、前菜である。鶏肉、クラゲ、ミニトマト、巾着の中はホタテである。
上品な味付けだ。


次は、カニ爪のあげもの。通常、衣の中はカニクリームでごまかされるところだが、
これは、全てカニの身で豪華だった。


揚げ物は続くが、こちらは中身がえびである。


カキはオイスターソースでピリ辛に炒められた逸品。
味わい深いものであった。


エビチリは、ワンタンの皮で作られた器に盛られ、底にはホタテも入っている豪華なものだった。
味も、甘みを抑えた大人の味


牛肉の甘辛煮のようなものは、皮に包んでいただくもの


そして、普段お店では絶対にいただけないものが、
フカヒレあんかけチャーハンであった。
とにかく、これは破格のうまさだった。


そして、ハーフサイズ塩ラーメン。
まごうことなき、函館塩ラーメンとしては、王者の味である。


さらにデザートは、初めてお目にかかる果物の王様「マンゴスチン」。
シャーベットとしていただいた。
これは、ちょっと形容しがたい味だった。


最後に、店の奥さんからお花までいただいて、現在それは我が家の食卓に、、、嬉しい。


海老、カニ、ホタテが大好きなわが妻も大満足で大感激、仲間に温かい祝福を受けた最良の日であった。




朝はフレンチトースト、晩はペペロンチーノ

2012年03月20日 13時17分35秒 | 家パスタ
最近、休みの日のブレックファストは、パンが多い。
その中でも、ボクがお気に入りなのは、フレンチトースト



メープルシロップがほんのり効いた控えめの甘さが身上。

サパーは、パスタが定番だ。
この日は、妻が極めたと豪語するオイルパスタ。
しかも、ニンニクのたっぴり効いたペペロンチーノだ。



スープはジャガイモのポタージュでベストマッチング。
あとは、ワインでプチ晩餐だった。

熱い!醤油ワンタンメンby汪さん

2012年03月20日 12時46分25秒 | 外食ラーメン
3月19日の昼食は、汪さんで醤油ワンタンメン(650円)だ。

大体において、汪さんでラーメンを注文する人はそれほど多くはない。
しかも、ワンタンメンを注文する人も少ないだろうし、
ましてや、醤油味を注文する人はさらに少ない。

生姜の効いたワンタンが5個。
固いチャーシューが1枚。
濃いめの味付けが印象的なメンマが少々。



という説明をしなければ、
湯気でほとんど何か判らない写真だ。

味は、塩味よりいいとボク的には思っている。




手打ちそばのそば匠「喜の家」でせいろそば

2012年03月19日 00時01分41秒 | 外食そば・やきそば
手打ちそばの店は、市内でも次第に多くなっている。
堀川町17-12にあるそば匠「喜の家」もその一つだが
3月18日ようやく訪れることができた。
なにぶんにも、営業時間が午前11時30分から午後3時までと短い営業時間のためだ。

店は、明るく清潔感のあふれる感じで気持ちがいい。
当然、初回訪問なのでもりそばにあたる手打ちセイロ(650円)をオーダーした。



当然ながら、写真のように量は控えめなので、ボクは大盛(250円増し)をオーダー。
そば自体は、二八そばとのことで、手打ちにしては細めのシコシコタイプ。
汁は若干甘めである。

次は、是非天ざるを食べたいと思った次第。