一昨日の三角山で、
よせばいいのにたくさん写してきちゃいまして…
はい、お決まりのコース、
わからない草花てんこ盛り…
結構近くまでいってると思うんですけど(笑)。
同定の道は果てしなく遠いのでございます…
さて、
近くまでいってるのではないかのお花から。
まずレアもんです(笑)。
いえ、
全然珍しいもんじゃないんです。
もうそこらじゅうニョキニョキ生えてるんですけど、
これを写して喜ぶってのはレアな部類に属するのでは(笑)。
イラクサ科は間違いないはずだと思ってます。←いつになく強気に出たっ。
そこから先が同定できない…
コバノイラクサ?ミヤマイラクサ?エゾイラクサ??
わかりません。
去年も悩んで、
今年も先月から写しては悩んでた…
罪なやつですわ…
お次は、
前々回だったかな?、
わからなくて涙を飲んだ(大袈裟だわ)お花。
yamさんからヒントをいただきまして…
セリ科がクサいのはわかるんです。
その先が…どれもそうに見えてくる…
セリ科開けば皆こんな風ですから…
これが葉っぱです。
「3出」っていうんでしょね、
この複葉の形は。
全体像はこれです。
隣の葉っぱも混ざってますが、
背丈はこれは腰の高さぐらいでした。
ハクサンボウフウ セリ科だと思います。
う~ん、違うかなぁ…
間違っていたならご一報ください。
去年見たっ。
見覚えあるぞっと。
名前は覚えてないぞっとね(汗)…。
もう少し咲いたら調べてみましょ。
そう、
昨日載せたこれ、
エゾニワトコ スイカズラ科です。
漢字名は 蝦夷接骨木
なんかすんごい字ですわ。
一年経ったら忘れた名前を、
一晩寝たら思い出したかって??
いえいえ、
私の脳は目覚めなかったんですけど、
いつもお邪魔しているかたのブログで、
このエゾニワトコが載っていたんです。
それで、
あぁそうだ、この名前だったわってね。
ラッキーでした。感謝いたします。
次はちゃんと自力で調べた花を。
イワガラミ 岩絡 ユキノシタ科。
【小さな両性花が多数集まり、ふちに飾り花をつける。
飾り花の萼片は白色で1枚あり、長さ2~3㎝】 図鑑より抜粋引用
飾り花っていうんだ…
花が花の飾りをつける。う~ん、深い。
マタタビもめんちゃこいお花をたくさんつけておりました。
マタタビってね、
つるがでろ~んとなっておりまして。
お花を写そうとしたら片手でつるを持ち上げてしか撮れないんです。
奥には持ち上げずに撮れそうなのがありましたけど、
ちょいとそこまで掻き分け入る勇気なしでして。
なんとかお顔を写すのに成功いたしました。
めんこちゃんでしょ(笑)。
マタタビには雄株と両性花があるそうで。
たまたま写したこのマタタビの花、
どうやら両性花のようです。
図鑑の写真に両性花のほうは、
中央に白いじょわっとしたのが写っているんです。
これもじょわっと、←用語がわかりませんので通じてください
白いもしゃもしゃが写っておりました。
雄のほうはこのじょわっがありません。
もうひとつ、
頑張ってたどり着いたつもりのお花を。
コバンコナスビ 小判小茄子 サクラソウ科。
リシマキア・ヌンムラリア
原産地はなんとヨーロッパで、
戦後にグランドカバー用として導入したものが逸出し、
野生化しているんですって。
三角山で見つけちゃったんですけど…
なんだか北大植物園でも、
一昨日の三角山でも、
ダニ~がカラダを這っておりました…
好かれる体質なのよね、私って…
そんな奥とか藪侵入してないんですけど。
5分に一度とは言いませんが(笑)、
時々チェックしてぱんぱんしましょ。
ガムテ有効です(笑)。
ザック(私はコッシ~くん)の底に、
5cmぐらい切ったのを貼っておくと便利です。
ほい、ぺったんこ~で獲ったどぉ~です(笑)。
よせばいいのにたくさん写してきちゃいまして…
はい、お決まりのコース、
わからない草花てんこ盛り…
結構近くまでいってると思うんですけど(笑)。
同定の道は果てしなく遠いのでございます…
さて、
近くまでいってるのではないかのお花から。
まずレアもんです(笑)。
いえ、
全然珍しいもんじゃないんです。
もうそこらじゅうニョキニョキ生えてるんですけど、
これを写して喜ぶってのはレアな部類に属するのでは(笑)。
イラクサ科は間違いないはずだと思ってます。←いつになく強気に出たっ。
そこから先が同定できない…
コバノイラクサ?ミヤマイラクサ?エゾイラクサ??
わかりません。
去年も悩んで、
今年も先月から写しては悩んでた…
罪なやつですわ…
お次は、
前々回だったかな?、
わからなくて涙を飲んだ(大袈裟だわ)お花。
yamさんからヒントをいただきまして…
セリ科がクサいのはわかるんです。
その先が…どれもそうに見えてくる…
セリ科開けば皆こんな風ですから…
これが葉っぱです。
「3出」っていうんでしょね、
この複葉の形は。
全体像はこれです。
隣の葉っぱも混ざってますが、
背丈はこれは腰の高さぐらいでした。
ハクサンボウフウ セリ科だと思います。
う~ん、違うかなぁ…
間違っていたならご一報ください。
去年見たっ。
見覚えあるぞっと。
名前は覚えてないぞっとね(汗)…。
もう少し咲いたら調べてみましょ。
そう、
昨日載せたこれ、
エゾニワトコ スイカズラ科です。
漢字名は 蝦夷接骨木
なんかすんごい字ですわ。
一年経ったら忘れた名前を、
一晩寝たら思い出したかって??
いえいえ、
私の脳は目覚めなかったんですけど、
いつもお邪魔しているかたのブログで、
このエゾニワトコが載っていたんです。
それで、
あぁそうだ、この名前だったわってね。
ラッキーでした。感謝いたします。
次はちゃんと自力で調べた花を。
イワガラミ 岩絡 ユキノシタ科。
【小さな両性花が多数集まり、ふちに飾り花をつける。
飾り花の萼片は白色で1枚あり、長さ2~3㎝】 図鑑より抜粋引用
飾り花っていうんだ…
花が花の飾りをつける。う~ん、深い。
マタタビもめんちゃこいお花をたくさんつけておりました。
マタタビってね、
つるがでろ~んとなっておりまして。
お花を写そうとしたら片手でつるを持ち上げてしか撮れないんです。
奥には持ち上げずに撮れそうなのがありましたけど、
ちょいとそこまで掻き分け入る勇気なしでして。
なんとかお顔を写すのに成功いたしました。
めんこちゃんでしょ(笑)。
マタタビには雄株と両性花があるそうで。
たまたま写したこのマタタビの花、
どうやら両性花のようです。
図鑑の写真に両性花のほうは、
中央に白いじょわっとしたのが写っているんです。
これもじょわっと、←用語がわかりませんので通じてください
白いもしゃもしゃが写っておりました。
雄のほうはこのじょわっがありません。
もうひとつ、
頑張ってたどり着いたつもりのお花を。
コバンコナスビ 小判小茄子 サクラソウ科。
リシマキア・ヌンムラリア
原産地はなんとヨーロッパで、
戦後にグランドカバー用として導入したものが逸出し、
野生化しているんですって。
三角山で見つけちゃったんですけど…
なんだか北大植物園でも、
一昨日の三角山でも、
ダニ~がカラダを這っておりました…
好かれる体質なのよね、私って…
そんな奥とか藪侵入してないんですけど。
5分に一度とは言いませんが(笑)、
時々チェックしてぱんぱんしましょ。
ガムテ有効です(笑)。
ザック(私はコッシ~くん)の底に、
5cmぐらい切ったのを貼っておくと便利です。
ほい、ぺったんこ~で獲ったどぉ~です(笑)。