毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

嬉しい悲鳴

2014-02-05 22:15:15 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

一目瞭然。

 

私の手元にある本です。

予約を入れた日はバラバラなのに、どお~~んとまとめて一気に来た。ミラクルだ!

和田さんは発売と同時に上巻の予約をいれ、数週間あけて下巻の予約を入れたのに、

作戦失敗まさかの下巻の方が早く順番がまわってきそうになり、

一度解除して気長に400番待ち続けるか、あるいは買うしかないなと気落ちしていたら、

神様スタンプの効力発揮ね、どういうわけか上下巻揃って手もとに届くことに。

(下巻が先に届いてしまう悲劇を避けるために順番予約というものがあります。

 今回私は時間差リクエスト作戦を練ったので利用していなかった)

和田さんの本は必ず読んでるか。買ったり借りたり、ついつい読んでしまう。

きっとこの「村上海賊の娘」も外してないと思う。

本屋大賞にもノミネートされていたっけ。万城目さんのももうすぐ来るし。

そう、待ちきれないのと、お誕生日と、バス代浮かせたお金とで(あぁなんて質素な婆なんだろ)、

どぉぉ~んとまとめて買うつもりだったのに、

こうやって図書館から運よくまわってくるし、なんと娘が誕生日プレゼントに「好きなだけ買っていいよ」と、

福の神降臨よね、とことん太っ腹発言もあったりで、貧乏性の私としてはもうどうしたらいいのやら、

ただただ想像しただけで昇天しそうな嬉しい悲鳴を上げ続けています。ふぎゃぁぁぁぁぁ。