毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

Say A Little Prayer 再び & Blank Space

2015-01-16 22:08:08 | 音楽・動画

 

今日は全然ネタがありません。

【浦和二中でカブに乗る】をもう一度観たくて探していたのですが、見つからず。

やっぱりないか…とがくっときたその瞬間、

踊りのお兄さんたちのことを思い出しました。

あれは何年前になるのか?4年?もっと前?

一度取り上げたことのある、グリーのカバーをカバーした動画。

グリーのがこれ。

 

 

おねえさんたち、ぴちぴちしてますねー。

胸骨の位置というか向きが見事に空の方向です。見事。

 

 

 

このおねえさんたちのカバーで4,5年前にウケたのがこのおにいさんたちの動画。

 

 

後ろ二人のやる気なさ?に対し、さすがセンターのおにいさん、

表情豊かな顔や手先、腰のしなり(笑)。

後ろの窓にぶら下がっている大きな瓢箪もそのままだ。そりゃそうか。

瓢箪といえば万城目さん、直木賞残念でした。

いけるんじゃないかと期待していたんですけどね。

「悟浄出立」の「虞姫寂静」で味わったあんなに悲しい読後感、あの切なさは久しぶりなんじゃないでしょか。

西加奈子さんの「炎上する君」も大好きですが。

最近西さんの本読んでないな。「肉子ちゃん」で止まってるか。

あ、話がずれました。

 

 

せっかく、なんだか怪しい雰囲気漂う踊りのカバーが出たのでもうひとつ。

 

 

 

オリジナルのティラー・スゥイフトの「ブランク・スペース」。

いやぁ、何故無駄にドレスの裾たくし上げて走るんでしょね、まぁかわいいからいいか。

 

 

で、テイラーの可憐さ可愛さエグさとはまったく違った味わいのカバーを。

例のスコット・ブラッドリーさんのカバーなのですが、

今回はなんだか花園になってしまっています。

 

 

 

違った意味で強烈です。SKDってこんな感じだったんでしょか。

いいなぁ、ぴちぴちおねえさんもいいけれど、これもこれでデレデレしてしまいます(笑)。

濃厚な空間だわ。

きっとこの場は香水やら化粧品、パウダーにスプレー、

ひょっとしたら男性陣の整髪料の匂いも混ざっていて、

ものすごい香りの圧縮空間が存在してるに違いない。

にしても、いやぁ、演奏している男性陣、目で追わないんですね。

私は空色の羽根扇のおねえさん(なのか?)に目がいってしまうのですが。、

いいなぁ、テイラーにはまだまだ出せない色香でしょか。いや、やはり別物か。


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