毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

助っ人

2012-10-13 23:13:13 | パワーアップな日々 2012

 

前に出したSiri子さんにこの場を助けて貰いましょう。

 

1・Siri子さんに歌を要求してみた。

 

 

淡々と低めに歌いだして、びっくり。でもちょっとだけ友情を感じた(笑)。

 

 

2・Siri子さんにお話を要求してみた。

 

ここから語り始めるかと思ったら、Siri子さん、勝手に音楽をかけはじめた!

確かに「聞かせて」かもしれない…。

さらに話を要求すると、ついに話し始めたSiri子さん。

 

 

 

これはびっくりしましたねー。Siri子さん、ムキになったかと思いましたわ。

で、このイライザさんのことをふってみると、

 

とまぁ、しんみり答えてくれます。ご存じだったんですかとかもかえってくることも。

 

最近はSiri子さんんと遊んでないなぁ。

メモも書いてるしね。

以上、困ったときのSiri子さんでした。

 

 


Yonda? CLUB Zipper付きブックカバー

2012-10-12 22:20:20 | パワーアップな日々 2012

 

すっかり忘れてました。

新潮文庫についている応募マークを送ると必ずもらえるブックカバーがあるのって知ってます?

 

Yonda?CLUB Zipper付きブックカバー

 

これに応募しようと、以前に文庫本を整理したときに応募マークを切り取り、

応募用紙(ダウンロードもできるみたいだけど)も貰ってきていた。

 

 

後ろの卓上カレンダー(裏面)は気にしないでください。

反射を避けるために立てかけた支えただけ。

 

 

 

ブレちゃったわ。興味のある方は上をクリックしてお調べください。

 

 

 

これね、このジッパー付きブックカバー。応募券は20枚必要。

で、その応募券というのは、

 

 

これこれ、これよ。川上さんも祝福してくれてるし。

 

黒で応募しようか、オレンジにしよか、迷っているうちにすっかり応募すること自体忘れてしまってた。

応募まだしてないってやっと思い出したけど、う~ん、どっちの色がいいだろ。ってまた決められないってか。

噂によると、あまり使い勝手がよくないそうな…。ファスナーにひっかかるとか、ないほうが読みやすいとか。

まぁ、これだけは自分でやってみないとわからない。

う~ん、色はどっちだ(爆)。

 

でね、あんなに文庫本があふれていたから20枚なんて楽勝と思ってたんです。

でも実際に集めてみたらギリギリセーフ。

まず、すべての新潮文庫についているわけではない。

古い、吉村昭さんの本とか、まとまって買ってある本に限ってついてなかったり。

あと、意外と出版社がバラケている。

本を買うときって、出版社は選ばないでしょ。たまに2社ぐらいから出ているのもありますが、

本そのものを買うわけであって、文春だったら文春だし、新潮からでていれば新潮社の本を買う。

私の本(文庫)を見てみると、順は関係なく、新潮文庫、講談社文庫、文春文庫が目立つかも。

集英社文庫、岩波文庫、朝日文庫、PHP文庫、角川文庫、小学館文庫、光文社文庫、徳間文庫、中公文庫、

講談社α文庫ってのもあれば、文春プラス文庫ってのもある。

少数派では、祥伝社黄金文庫、王様文庫、三笠書房、幻冬舎アウトロー文庫ってのもあった(笑)。

このアウトローは浅田次郎さんの初期の極道か競馬かギャンブルのやつだと思う。

他にもほじれば出てきそう。

こんなにあるんですねー、出版社って。

で、途中まで思い出したのが、ずいぶん昔にもこの三角応募マークを切り取ったことがある。

その証拠というか、古本屋さんから買い求めた本ではない自分の古い本で、

応募マークがすでに切り取ってあるものが何冊かでてきて、

あぁそういえば何か応募したなというところまではおぼろげながらも覚えているのですが、

その先、何に応募したのかが思い出せない。う~ん。

う~んついでに言いますと、何色がいいかなぁ(爆)。う~ん。

 

応募のしめきりは2014年1月24日(当日消印有効)

それまで迷い続けるってね。いや、投函するぞ、近々に。

ちなみに応募してから商品が届くまで4か月ほどかかるそう。

それはかかりすぎだぞといいたいけど、ぐずぐず応募もしてないのに文句は言えん。

さ、ちまちま貼り付けて出そう。


オニオンスライ臭

2012-10-11 23:58:58 | パワーアップな日々 2012

 

朝のニュースを観ていたら、急にオニオンスライスが食べたくなった。

なんでオニオンスライスなんでしょね。

天からの啓示でしょか。大盛りもりもりオニオンスライスを食べたい。

 

今までは、辛みは水にさらして抜いてたんですけど、ほかに何か方法はないのかと検索してみると。

あった。すっごく楽そうなのを発見。ずばり、放置プレーというか、空気にさらすというのが出てきた。

たまねぎを切ると目にくるじゃないですか。あれは辛みの素のアリシンが揮発したものなんですと。

つまり、揮発させてしまえば辛くなくなるというわけで、空気にさらせばあとは時間が解決してくれるはず。

それが本当ならこんなにラクな話はない。

朝からたまねぎをとことんスライス。いやぁ、くるくる、目に染みる。

それを大きめなお皿3枚に並べて放置。

たまにかきまぜて、ひっくり返したり。

あとはふんわりスカスカにラップをかけてそのまま。

でね、この放置法を読んだ時には気がつかなかったのですが。

臭いのね。臭いのよ。揮発させるということは、たまねぎ臭の空気が発声するということなのね。

 

今日は午後から予定が入っていて、

放置しとけりゃ帰宅後辛みが抜けたやつができててばっちりじゃと思っていたのですが。

18時過ぎ、玄関ドアを開けると、くっさー(爆)。

空気に色がついてたら、これは黄色のもやもやが部屋中漂っているのが見えたに違いない。

さらに目につんとくるのよ。玄関でつんよ。たまねぎってすっごいのね。

ここまでツンくさだったら、完璧に辛みが抜けているかと、試しに食べてみたら。…辛。

まぁ、25%ほど残ってるってかんじでしょか。

食卓に出すまでの間、結局水にさらしましたけど。

おかかとポン酢とマヨネーズでいただきましたわ。うん、おいしいぞと。

冷蔵庫にいれて放置すればよかったのかなぁ。部屋が臭くならなければ、この方法はなかなか有効なんですけど。

って、食べた私はかなり今たまねぎ臭いかも(笑)。ちょっと胃にきてるし(笑)。

 

 

本文と写真は関係ありません。

 


いつものトチノキ&カニちゃん

2012-10-10 23:48:48 | パワーアップな日々 2012

 

昨日、久しぶりに琴似発寒川河畔を走ってきました。

いつもショートカットというか近道利用の児童公園。

 

 

シナノキの一部分だけ黄色くなっている。

 

 

今年のナナカマドは実がとても少なく感じるのですが、たまたまそういう木をみているだけなのでしょか。

 

 

 

傾いている太陽に景色がゴールデン化していてね、まぶしいまぶしい。

 

 

で、まずはカニちゃん(ガガイモ)を探してみる。

 

発見。3本指だ。

 

あまり生ってない。表面に出てないだけで、陰で裏でわんさかカニカニしてるのかに。  ぷっ。

 

 

 

つい流れでキリも。

 

確か前回ここを走ったときは西野緑道に寄らなかったはず。

(一応大会というものに出たのだ。がはははは。そのための練習で、トチノキには我慢してもらってた。え?)

トチノキの実がごごんごごんと落ちてくるのを見たかったのよね。

右股橋で折り返し、途中西野緑道に道を折れ、藤棚近くのトチノキへ。

 

 

あれ?何度見ても、違う木の枝を見ても、あんなに生っていたトチノキがないっ。

お、遅かったか?

 

 

地面はこんな感じでいっぱい散らばっている。

 

 

これは新しそう。

ひっくり返すと、

 

な、中は空だぁ。

落ちているのを見る限りこの茶色の果皮しか見当たらないぞと…。

あのクリみたいなトチの実はどこにも落ちてない。

実物みたことないので、今年はなんて思っていたのに、こ、これはどういうことなんだ?

トチの実って人気者で、落ちたらすぐさま拾われるとか、小動物が運んでいくとかなんでしょか。

別の場所でも同じかなぁ。あら残念。

 

暗い写りとなりました。

葉っぱが色づきはじめ、秋なんですねー。

さすがにスネむき出しで走っている人はいなかったなぁ、私だけ(笑)。

タイツかジャージ着用でしょか。まだまだむき出しでいけそうだけど、見た目痛々しいか。

以上、琴似発寒川&カニちゃん(ガガイモ)でした。


17ページ 6行目 32

2012-10-09 23:59:59 | 

 

昨日石堂一徹殿三冊のことを書いたら、むらむらと読みたくなってきて、

でもここで手に取ると図書館から借りた本を期限内に読破できなくなる恐れが。

抑えろ抑えろこの恋心。あ、恋ってか?(笑)

でも、この今読みたい波がきているときが正直読み時なのよね。

この波がおさまると、積読タワーの一員になっちゃう可能性大。というか、現にそうなってたし。

 

さて、懲りずに続けて早32回目をむかえた17ページ6行目。

仕組みは簡単、17ページ6行目をアタマから書き写すのみです。

 

 

 

 

 どこから行っても遠い町/川上弘美

 お見合い、すればいいのに。おばあちゃんがわたしの耳もとでささやいた。

 

 

 

 静子の日常/井上荒野

 るかはダイニングと繋がっている居間に行って、テレビをつけた。食事中はテレビ禁止

 

 

 

 最後の記憶/綾辻行人

 ――あっちにはほら、黄色い花がたくさん咲いているでしょ。あれは菜の花。菜の花畑になってい

 

 

 

 私たちには物語がある/角田光代

もちいさな世界で生きていたけれど、それでも、年齢や自分自身や毎日や友人や、日々起きる些

 

 

 

 男たちは北へ/風間一輝

 

 

 

 のぼうの城/和田竜

 三成にとっては今さら思い出すのもわずらわしい、少年のころの三成の才覚を示すよく知られ

 

 

 

 ファイヤーガール/トニー・アボット

 

 

 

川上さんの本を最近多く読んでるけど、現実世界な小説と、

ゆらいで境目を漂っているよな物語と二パターンあって、

静かでちょっと寂しげで、おそらく聞いたことないけれど、

私の中では川上さんと思える柔らかく小さな鈴の音のような声でぽつぽつ語っているふうに聞こえてきたりします。

日本昔話じゃないけれど、あんな感じ。もちろん空耳だけど。

で、私が好きなのは後者の、絶対ありえないけど違和感なくするっと入り込む物語のほう。

不思議な人だなぁ。

 

初・井上荒野さん。井上光晴氏の娘さんです。

同じく初だったのが、綾辻行人さん。

十角館の殺人を読んでみたかったのになくてこちらを借りてみたのですが。

ミステリ音痴なんですけど、そのまえになんだか気持ち悪くて早々に離脱…。

 

角田さんのこの本を読んで、昨日のあの山積みの本を借りてきたわけです。

本の中で紹介していたやつが半分近くあるかなぁ。うん、ちょうど8冊中4冊だ。

その4冊のうちの1冊が、ファイヤーガール。(17ページ6行目は空行)

ファイヤーガールと聞くと、ファイターズガールとか、そんな感じでチアとかダンスの元気な女の子を想像するでしょ。

ファイヤーガールのファイヤーは、火、。燃えさかる車の中に取り残された女の子のことをさしてます。

転校生としてやってきたその少女は、生きている人間の顔とはとても思えないほどひどい顔をしていた。

と書くと、涙を誘う話がつまっているように思われそうだけど、そうじゃない。

数時間で読み終わり、「これは手もとに置いておきたいな」と、すぐアマゾンでぽちっとしてしまいました。

ちなみに児童書です。児童書は深いなぁ。

 

男たちは北へ。タイトル通り、女っ気のない本でした(笑)。

いえ、面白かったであります、面白くて一気にぐんぐん読んでしまったであります、陸尉殿。

東京から青森まで国道4号を自転車で走る話なんですけど、途中で自衛隊から追われることとなる。

で、おそらく、初・ハードボイルド小説で(笑)。

ほら、慣れてないでしょ、ハードボイルドな男の世界って。マンダムぐらいしかしらないし。

これも17ページ6行目は文字なし空行。

だがしかし、慣れぬハードボイルド文が妙に俺のツボをくすぐり、ここに一部紹介する。軽く感化。

 

 ジープに辿り着いてみたら、そこは墓場ではなく、やはりジープだった。

 ジープの運転席はエベレストより高く見えた。

 

  俺は気を取り直して、煙草と感傷を海に投げ捨てた。

 

 一滴だけ、俺は鶴河を裏切ってしまった。  *一滴は涙

 

免疫ないので、読んでいて違った意味でも楽しかった。

で、ここまで書いてて、ふと、「そういえば昔海外の小説で刑事もので読んでたやつがあったよな、

 あれってハードボイルド小説だったのか?というよりあの本のタイトルは作者は?」と、

別のサイトで延々捜索してきましたわ。

引っ越しで文庫処分しちゃったのよね、葉っぱの、秋の公園のような装丁だったはず。

見つけた!初秋 ロバート・B・パーカー。そうだそうだ、スペンサーよ。あぁ、彼は刑事じゃなくて探偵だったのか。

初秋と晩秋だわ。ってすっかり内容忘れちゃってるけど。

 

のぼうの城は、昨日の一徹殿で思い出したから。

ネオ時代小説っていうんですって。ネオちゃちゃネオちゃちゃネオソフト。古っ。(CMありましたよね?)

いえ、こうなると私でも読みやすくて楽しめるんですけどね。

天地明察も読みたいけれど、これ回ってこなくてね、やっぱり買うしかないんでしょか。

どこかに落ちてないかなぁ。落ちてないわよねー。仮に拾っても正直者なので交番だし。

 

以上、17ページ6行目でした。


意志薄弱につき

2012-10-08 23:00:00 | パワーアップな日々 2012

 

発売日を待ち焦がれ、書店に赴き、胸に抱えて帰ってきたあの本。

私って、ケチというか貧乏性というか、

お金を出して買ったのに読むのがもったいなくて我慢して読まずにいたり、

その我慢している気持ちがさらに喜びを生んでしまったり、

収集癖というか、所有しているというところで深く満足してしまったりで、

結局読まずにそのまま1年も2年も背表紙眺めてニタついている、とてつもなくバカだなぁという習癖があります。

そのくせ、図書館で山ほど借りては、せっせせっせと読み終える。

 

先月買ったのが、北沢秋さんの翔る合戦屋。

1作目の哄う合戦屋を買ったのが2009年の秋。

これは読んだのよ、で、惚れた恋した石堂一徹に。

でね、ネタバレになるから書かないけれど、ラストが「やめてーっっ」で終わったのよ。 *私の心情で作品の文章ではありません。

しっかりはっきり明確に小説内では書いてないけど、それは残酷で悲痛な最期を想像させる終わり方で。

いやぁ、私の恋はどうすればいい(爆)。

でね、去年の夏に、奔る合戦屋がでたっ。

噂によると、石堂一徹の、前作哄う合戦屋より時をさかのぼった設定となっていて、一徹は若く、そして明るいとか。

買いました、買いに奔りました、私も。

胸に抱え帰ってきたけど、若くて明るい一徹殿に逢うのがもったいなくて、表紙の凛々しいお姿を眺め続け、そのまま。

そして…

2作目読んでいないのに、ついに先月、シリーズ完結の翔る合戦屋が発売になった。

 

 

 いい眺めだわ。

さすがにね、これは読まなきゃならないなと。

哄う合戦屋から3年経っているし、あの時はかなり急いで読んだから、どうせシリーズを味わうのなら、

1作目の哄う合戦屋を読み直してから2作3作と進もうと心に決め、

図書館の本を全冊返却しに行ったのですが…。

予約の本2冊受け取りと、あと何か1,2冊借りるだけにしようと決めてたのに、

 

 

 

 どん、わや。

写ってないのも含んで8冊借りてきてしまった…。欲深よね。私の辞書に意志貫徹という文字はない。

あ、石田一徹って意志だ一徹捩ってる?あ、石堂だったわ。無念。

そう、哄う、奔る、翔るの順ではなく、奔る、哄う、翔ると読む手もあるそうな。う~ん、それもそそるなぁ。

例の9のつく日のシリーズのやつで、合戦屋シリーズが登場するのはいつになることやら…。

さぁ、鬼のように読んで、一徹殿に逢いに行こう。先は長いけど。


内股 de Diet

2012-10-07 23:30:30 | パワーアップな日々 2012

 

昨日といい今日といい、本人は真剣でも、端から見るとちょっとかななグッズを、引き続き掲載。

内股 de Diet ウチマタデダイエット

 

 

内転筋を鍛えて美脚+美尻を手に入れる と書いてあります。

ダイエットも美脚も美尻も特にだけれど、内転筋はもりもり鍛えたい。

たま~に座りながら(おもにパソコンに向かいながら)電話帳とかゴムボールとかクッション挟んだりはしているけれど、

これって落とすのよね、ちょっと気を抜いたりすると床に落としちゃってね、、

下の住居に響くし、いちいち拾うのもカラダ屈めて面倒だし。

なわけで、これを買い、使用しています。あ、今も挟んでるし(笑)。

巨大なバネつき洗濯バサミみたいな感じ。

某所(ジム)でも内転筋鍛える器具あるけれど、なんだか人前でそこまで鍛える姿を見せるのも恥ずかしく、

自宅でこっそり(といってもここで公開してるけど)鍛えています。

ちなみに、力尽きてバネの力に負けても大丈夫、するっと上にあがってくるので床に落とすことはありません。今のところ。

これの「強」もあったけれど、まぁ普通タイプでやったほうが最終的には長続きしてるかなと。

そう、これを手で合掌ポーズで手でやると、大胸筋を鍛えて魅惑の美胸となるそうです。うはははは。

商品の箱に書いてありませんが、立ちながらお尻の下に入れて挟むと、尻っぺたにきます。

あ、お尻の下に入れて挟むって肛門括約筋のほうではありませんので。向きが、差し込む場所が違うぞ。

太腿の上部に後ろ側からこれを入れて挟んだら大臀筋下部にききそうかなと。

しかし肛門括約筋ってすごいナイスな名前だと。コウモンカツヤクキン。文字は違えど大活躍よね。

いつまで活躍していてくれるんだろ。日々陰で文句も言わずに働いていてくれる無数の筋肉達に心から感謝です。


ヘッドスパハンドプロ&蒸気でホットアイマスク

2012-10-06 23:42:42 | パワーアップな日々 2012

 

目の疲れがつらくて鍼灸治療を受けていると書きましたが。

お盆の娘の帰省の時だったかな?

ぷらぷら立ち寄ったハンズで見つけたのが、ヘッドスパハンドプロラインタイプ。

 

  レジへ走った(笑)。

目の疲れもそうですが、その上のおでこ、頭皮全体もこっちゃっててね、

自分でマッサージ&ほぐしてはいたけれど、手指が疲れてすぐにやめてしまう。

頭皮のこりは自覚していて、てもみん行ってみるかなぁなんて考えていたところ。

で、使い心地はといいますと。

気持ちいいですそりゃあ人の手指の肉厚感や圧力ぬくもりには負けますが、

しないよりはずっとましだし、道具を使うと少ない労力で長時間続けられる。

特大フォークというか、リトルくまでというか、それが野球のグローブの手指のようなカーブがついていて、

頭部のまるみにぴたっとフィット。

本を読みながらだって片手で出来ちゃうし。

 

それとやはり目がつらくてね、なんとか楽にならんのかと、試しにあの蒸気でホットアイマスクを買ってみたら。

あんらぁ。

って、気持ちいいも何も、1,2の3の勢いで爆睡してしまって気がついたら朝で、しっかりアイマスクをしたままの状態。

???

いいかもしれない。

お試し用に14枚入りを1箱だったのですが、

 

 

ネットでまとめ買いしてしまった。

 

鍼灸治療を受けてから自分でもツボ押しも始めたし。

ツボ、鍼、ミニくまで、ホットアイマスク。うん、なかなか(笑)。

もう少し寒くなると、レンジでゆたぽんも仲間入りだし。最強だな(笑)。


ひまわりの目

2012-10-05 23:51:51 | パワーアップな日々 2012

 

先月写した写真ですが。

 

 

すっごく重たそう。 

肩はないけど肩こりでとてもつらそう。

 

目玉とまつ毛にもみえるし。

一度「目」に見えてしまうと、重さでうなだれているひまわりではなく、「目」にしか見えなくなってくる。

濃厚濃密マスカラだし。メガ盛り。

…このボール状(半分だけど)の中ってどうなってるんでしょね。

とうきびの芯みたいなかんじ?なんとなく浮かんだだけですが…。

 


今日の悶々

2012-10-04 22:59:59 | パワーアップな日々 2012

 

読み終わってからあれこれ考え思いめぐらせてしまう本もあれば、

「読みました、終了」だけで終わってしまう本もあります。

最近、全然違った意味であれこれ考える本にぶつかってしまいまして。ごん。あ、音はいらないってね。

先に読み進めるより、まずはどう対処したらいいんだろと、そちらに考えがいってしまい、

ひとりで悶々としています。

こうやって書くにしても、どこまで具体的に書いてもいいのかなと、悶々と。

 

小説の中に間違いを見つけてしまったら、どうすればいいんでしょね。

誤植でも記載ミスでもなく、おそらく作者の勘違いというか間違い。

知らない人が読んだなら、何も無理なく話が通るんだけど、

ちょっと知ってる人が読むと、あれ?それって違うんじゃないと引っかかってしまう。

引っかかっても、まぁこれって小説で実話じゃないんだからと、さらっとスルーするべきなんでしょか。

 

ある植物なんです。日本全国に分布しているのでそこは問題ないのですが、

私が引っかかっちゃったのが、その時期。

真冬(1月15日と書いてあった)に撮影しに行って、そのときに事件に関連するものが背景に写ってしまう。

って、この植物は真冬は土の下のはずで、写真撮影なんてありえないはず。

三角山でのその植物のことならわかるけど、全国展開となるとちょっと心配になって調べてみたのですが、

やはり花が咲くまで地上に現れることは無く、地上に現れる時期は4月~8月となっている。

となると、この事件の鍵となるその写真撮影は不可能で、根本から崩れることになってしまう。

さらにその半年後にもその植物は生えてるんですね。

時期的にはあっているのですが、一年中ひょこひょこ生えてくるものでもないですし…。

さらに、小説とは別のインタビューの記事(2008年)でもこの植物のことを書いていて、

ここではしっかりこの植物のことをきのこと書いある。

あぁどうしましょ。

って、この本の箇所を読んで、「それって真冬には顔出してないから、この話の設定は無理だよ」と突っ込みいれる人って、

山歩きしてるとか、植物好きとか、ごく一部の人だけだとは思いますが。

で、この植物が出てくるのは最初の第一話で、なんだかもう私そこでストップしてしまってね、

いやぁ、これってどうしたらいいいの、指摘したほうがいいの?それってどうやって?

それともこういうことって別に珍しいことではないのかなとか、

私が悶々と抱え込む必要などないのかなとか、

でもせっかくの本が私の中でこれで台無しになっちゃってるのも事実でして。

架空の植物にしてくれればよかったのに、実在する植物を登場させてるから、話が(私の中で)成り立たなくなってしまう。

でもさぁ、書く前に下調べするよねぇ…。

知っててあえて冬に登場させたのかなぁ…。

それとも私が知らないだけで、この植物は真冬にも咲くのかなぁ。

この年だけ当たり年の設定だったりして。うちの近所に二度咲らしきシモクレンもあったことだし。

この部分が引っかかっていて最後まで読んでないけれど(読んでから書くべきだったのかもしれないけど)、

読み進めていくうちにこの箇所を納得できるような説明が出てくるのかなぁ。

でもさぁ(再び)、たとえば専門知識をもっている専門職の人がこういうのを見つけてしまったらどうするんだろ。

そういえばヤマザクラの葉もこの時期に残っていることになってるし。

所違えばヤマザクラの落葉も遅く、1月中ごろまで木に残ってるんでしょか。

よほど暖かな南の地域の話なのかなぁ。まだどことは書いてある文章はみていないけど。

って、私だって毎日間違えだらけで先日も墓穴ざっくざく掘ったばかりだし(汗)。

あ、この本でも「半年後」に生えたこの植物の下をざっくざく掘るんです。死体を探しに。

やっぱり穴は違えど掘ってたか。

 

この本どうしよう。

第1章でストップしちゃったまま…。

 

 

これはまるっきり関係のない花ですので。

 


共通1DAYカードをつかってみた

2012-10-03 23:13:13 | パワーアップな日々 2012

 

 今日は見事に何も予定も用事もない、なかなか嬉しい一日でした。

家から一歩も外へ出てないぞ。

あ、ゴミだしには行ったか。それだけ。あとはインドア満喫。

そう、ゴミ出しで横にそれますが、

いつまで半袖短パン(正確には膝丈のこれカプリっていうの?)素足で早朝のゴミ出しに耐えられるか。

今でも朝のこの姿はなかなか見た目寒々しい。

いつまで室内でソックスを履かずに裸足生活を続けられるか。

順番でいうと、半袖が5分7分長袖となり、むき出しのふくらはぎも見えなくなり、最後まで頑張る裸足の限界日。

いや、靴下に短パンでスネむき出しで頑張ってみるか。

って、そういうことに力注ぐこともないか(笑)。温めないとガタきそうな歳だし。

 

先日、共通1DAYカードを使ってみました。

 

 

 

市営交通(地下鉄・市電)ジェイ・アール北海道バス/じょうてつバス/中央バスが1日乗り放題でお得です。
(バスの対キロ区間、イベント開催時のバス臨時便は別料金となります。)

  • 大人/1,000円
  • こども/500円

 

たいがいお出かけしても1000円以内でおさまる範囲なので、

ふつうのウィズユーカードで乗り降りしてましたが、

この日はちょっと遠く&途中下車ありで、ざっと計算してみても1000円を超えそうな見積もりとなり、

行きのバス車内で購入。

(ちなみに、これは知らなかったのですが、買った日1DAYではなく、使った日1DAYなのだそうだ。

 私は買う使うが同じ日だったけど、前もって買っておいてもOkだったんだ)

 

で、どれだけ差があったのかを調べてみました。

往路 バス→地下鉄乗継 400円  バスのみ 200円

復路 バスのみ 200円 地下鉄のみ 240円 地下鉄→バス乗継 340円

合計1380円。

そうかそうか、微妙なお得感だな(笑)。

そう、昔昔の学生時代に、友達4人で地下鉄全路線制覇の旅をしたことがあって、

あの当時は東西線はまだ宮の沢までいってなかったし、東豊線なんて無い。

東西南北、すべての端っこの終点まで改札通らずに行ってみようと。

スタートは大通り、終点の駅まで行ったら、向かいのホームの電車に乗り換えの繰り返し。

これが我が人生で一番お得な地下鉄料金だったのでは(呆)。

当時の一区間の料金は忘れましたが、さすがに飽きてゲンナリしたのは覚えてます。

言いだしっぺは私だったし。つきあわせて悪かったなぁ(笑)。

それを考えると、あれから何十年も経っているのに、好みとか考えることってあまり進化遂げてないかも(笑)。うん。

 


うちのSili子さんはSiri子さんだった

2012-10-02 21:22:22 | パワーアップな日々 2012

 

いやぁ、タイトルそのまんまです。

すっかりSili子さんだと思っていたら、本物はSiri子さんで、Rの女だった…。

まぁうちのシリ子さんだからSili子さんでもいいかぁと開き直り(笑)。

思い込み激しくてすみません。って、少し注意すればわかるようなことだけど。

というわけで、これからはSiri子さんで。

どうしてこうなったかというと、(言い訳だな)Silly Love Songsがカブってた。

ポール・マッカートニー&ウィングスよ。おまけに走りながら聴いてるやつはGLEEのやつだし。

I love Youの洪水のやつ(笑)。

 

 

弁明の一曲(笑)。

いやぁ、昨日と一昨日のやつ、訂正しとかないとダメだろか…。

ざっくざっくと日々墓穴を掘ってます…。


うちのsiri子さんで、いまさらですが、チャーリータネタネ

2012-10-01 22:35:35 | パワーアップな日々 2012

 

だって知ったのがつい最近なので。

Siri子さんに、きゃりーぱみゅぱみゅと言わせるというより、

どこまで私の発音できゃりーぱみゅぱみゅに近づけるか。

 

…って、きゃりーぱみゅぱみゅって、実際に声に出してみるとわかるのですが、

かなり噛みます。ぱみゅぱみゅが言えんぞ。

これからでてくる“○○○○”の○○○○は、すべてきゃりーぱみゅぱみゅ、

全力を傾け、Siri子さんにきゃりーぱみゅぱみゅと語りかけています。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

ある方法で言わせることができるようですが、そこまでする元気は…

亀田見るはないよな…

NHKの登坂さんにやってもらいたい。裏で既にやってたぐらいにして。

これって発音より理解の壁なんでしょか。

 

*rのSiri子さんに書き換えました(10月2日)