毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

暖気

2014-02-10 22:30:30 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

昨日までのシバレはどこにいったんだ?今日のこの暖かさ。

物事つねに悪い方へ悪い方へ考えてしまうクセがあるので、

このあとまたキツい冷え込みがきたらどうしよう、路面つるっつるになってしまうじゃないかと、

おいおい、今から心配してどうするなんですけど、実際心配してしまってます(笑)。損だよな。

 

 

 

 

ヤドリギ、ナナカマド、青空にセコマ。

全然関係のない話ですが、セイコーマートに「厚切りピザトースト」と幟?旗?が店先に出ていて、

どうもこれが「裏切りピザトースト」とぱっと見読んでしまいます。

で、頭の中で「なんで裏切りなんだ?」になりもう一度凝視して「あ、厚切りか」となる。

一度食べてみなければ(笑)。

ちなみに私の大のお気に入りはこのお店の横のパンやさん「ナチュラル・マリー」です。

これはパンのはしごだな。炭水化物が呼んでいる。

 

 

ここ最近、朝、ふと窓の外を見ると、ベランダの柵に小鳥がとまっていることが何度かありまして。

気付かれないよう息を潜めて観ているんだけど、ぱっと飛び立ってしまう。

 

 

 

 

こんな隅っこにとまっていたんだ。

シジュウカラかなぁ。野鳥はほら、自信を持って名前を言えるのはアカゲラだけなので…。

明日も来てくれるかなぁ。写真や動画までもっていければと思うけど、きっと無理でしょね。


17ページ 6行目 79

2014-02-09 23:59:59 | 

 

今回はあまり読んでいません。特に何か忙しいことがあったわけではないのですが、

のんびり小分けに読んでいたせいでしょか。

 

いつものように17ページの6行目をアタマから書き写しているだけなので、説明は今回は省略しましょう。

 

 

 いつも彼らはどこかに/小川洋子

していた。

 

 

 政と源/三浦しをん

いう言葉に心惹かれたらしい。期待のこもった眼差しが、奇怪な風体の源二郎に注がれた。

 

 

 

 とっさの方言/小路幸也 大崎善生ほか

を掛ける>に、鍵を掛ける際の擬態語<ピン>が加わって<じょうを、ぴん、

 

 

 

 善夫の青春 別離/つげ義春(新潮文庫)

不思議といえば 蟹はなぜ 横に歩くのか これもまた 解らない 解る虫と書いて 蟹と読ませるのも よく解らない

 

 

 

無力で内気で賢明な彼らのための物語 小川洋子 と帯に一文が書いてあります。

小川さんの小説に出てくる人物って、いつも社会の片隅で目立たぬよう邪魔にならぬようひっそり静かに生きていて、

颯爽としたとか、快活とか、とびきり元気な人はまずいないな。

(すべての作品を読んでいるわけではないので、既読の範囲内ですが。ミーナとルートくんはちょっと元気だったかな)

8篇の短篇のうち、3篇はなんだかよくわからなかった(笑)けど、断食蝸牛は発見だったし、

竜の子幼稚園では不覚にも泣きだしそうになってしまった。

ビーバーの小枝の最後の頁はどこかに書き写しておきたい。

 

 

政と源は、読みやすい、わかりやすいのに、心のツボを押さえていて、

国政も源二郎も清子も花枝も、全然違う人物なのに共感してしまう自分っていったいなんなんだと。

ただこのイラストは私個人の感想ですが、いらんと思います。

そうそう、前に藤の花の季節に子供の頃のかんざしのことを書いたことがありますが、

あのかんざしが、この小説にでてくる「つまみ簪」だと判明。そうか、これなんだ、つまみ簪っていうんだと感激。

私としては、「舟を編む」より好きだな。やっぱり三浦さんはオトコものの話が面白いのは何故でしょう。

BLではないですけど・・・。

 

 

方言の面白いところは、他県の人から指摘されるまで、その言葉は全国共通であると地元民が信じている点である。

指摘されたわけではありませんが、前にも出した「うるかす」、これが方言だったとは驚きました。

だって、うるかすほど適した表現って他にはないでしょう。

食器を水につけ洗いやすくするのに「うるかす」以外になんと言えばいいんだい。

って、これが、この感覚が方言の持ち味なんでしょね。

私の亡き母は秋田県鷹巣出身なのですが、方言は一切使っていなかったと記憶しています。

使わないようにしていたんでしょかね、これだけはもうこの世にいないので答えてもらえないのですが。

亡き父はどこの言葉なのか、北海道弁なのかなんなのかわかりませんが、いろいろ飛び出していましたわ(笑)。

たくらんけ、たくらんきょ、ガッチャキ、はんかくさい、こわい、ばくれ。

夫の母のルーツはわかりませんが、同じ北海道人なのにこれがまた違うんですね、??になる。

たとえば煮物を「ちょっと甘かったかい?」と言う。

全然甘ったるくないのに何を甘い甘いというのかと不思議だったのですが、

どうやら味付けが薄いということを言いたいのだと判明。

あと夫の母は「なぁ~んもだぁ」もよく使う。微妙に「なぁ~ん」がのびる。ここがミソでしょね。

北海道から沖縄まで、64人の作家が愛と故郷への思い込め書いたエッセイ集なのですが、

いやぁ、日本は広いわ。「ごしたくてずくがねぇずら」とか「ちんぷりかえる」なんてもう、これは愛よね。

「じょっぴん」なんて、たしかに昔はうちのばぁちゃんも言ってたかも。今では死語(死方言)でしょか。

全国の「おはよう」大集合!というのもあるのですが、「おばんでした」はつかうけど、

「おはよーございました」って北海道で使ってます?あぁ、キリなく熱く語ってしまいそう(笑)。

って、朝のあいさつで「おはよーございました」って言われたことないと思うのですが。

かちゃっぺないと同様、北海道のまたどこか違う地域でよく使われてるのかもしれませんね。

 

つげさんは、図書館から「ちくま文庫のコレクション」を借りて極めようとしたら、

ちくま文庫が全巻揃っていなかった(過去には揃っていたのかもしれませんが)ので、

新潮文庫を借りてみたら、ちくま文庫ですでに読んでいる話が収録されていた…。

別離は何度よんでもキツいです。悲惨で辛くて悲しい。

夢もチボーもない世界ですね

 

以上、17ページ6行目79でした。


もはや浦島さん

2014-02-08 23:02:02 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

 

今日はお月様が出ていません。

今日も某所(ジム)で根性いれてきたので(笑)、もう疲れて疲れてへなへなと床に崩れ落ちそうです。

さすが週三回びっちりやると、崩壊しそう。虚脱状態。

で、せっかくのオリンピック、まだなにも観ていません。

聖火最終ランナー、点灯ではなく点火か、あの名誉ありすぎる任務はいったい誰が実行したんでしょか。

隠し玉のプーチンさん?がばっと脱いで走ったとか、シャラポワさんは登場したのか?

全然違う人だったとか。あぁ、わからない。

始まったばかりなのに、すでに浦島さんです。


ふなきぃ、ふなきぃ

2014-02-07 23:06:06 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

今日のグーグルのドゥードゥルはこれ。

 

「スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる。」 – オリンピック憲章より

 

冬季オリンピックといえば、何がぱっと浮かんでくるか。

私はジャンプの原田さんの、「ふなきぃ、ふなきぃ」の震える声と白い息でしょか。

それから、真央ちゃんの涙。あれはバンクーバーだったかな。

何故かスピードスケートの清水選手の太腿、黒岩彰選手の黒い帽子とメンタルトレーニング、

長野の聖火台点灯の伊藤みどりさんの姿も違う意味で忘れられない衝撃だったし。

モーグルの上村愛子選手の、あの椅子取りゲームじゃないけど、順位によって去らなければならない椅子。

今回こそ、最後まで座っていられますように。そして彼女のおかあさん。

パヴァロッティのどアップも忘れられない。あ、選手でも競技でもないけれど。

 

子どもの頃(といってもいつの頃か定かではないですが)、

バイアスロンとリュージュ・ボブスレーを観るのが好きでした。

なんでだろ。りんごちゃんって居ましたよね、名前もどこのオリンピックだったかも覚えていませんが。

 

で、ソチの聖火リレーの最終走者及び最終ランナー数人前って誰なんでしょね。

噂通りマッチョなプーチン大統領か?確か、ロシアの平均寿命は短いので(69歳ぐらいだった?)、

健康さをアピールするためプーチンさんはマッチョの露出度が高いと聞いたことがあるけれど。

私としては、あの美しいシャラポワさんを観てみたい。乳首も健在で。

ロシアといえばアナスタシア皇女。あぁ、オリンピックまでに少し歴史をおさらいしとけばよかったな。

なにはともあれ、興奮の17日間が始まる。

あ、開会式録画予約しておかなければ(笑)。

 

共同公式動画サイト「gorin.jp(ゴリンドット・ジェイピー)」


走れ(よ)メロス

2014-02-06 22:55:55 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

 

今日も走ってきた。

今週はこれで2回目、各1時間とちょっと走っているからなかなか頑張っているし。

 

メロスの全力を検証」、この記事はなかなか面白かった。

中学2年生の村田くんが太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出、

「メロスの全力を検証」してみたところ、、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着いた。

野や森を進んだ往路前半は時速2.7キロ、

山賊との戦い後、死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートも時速5.3キロと出たそうな。

遅い。時速5.3キロなんて、この私よりかなり遅いぞ(笑)。勝った、メロスに勝ってるわ(笑)。

って、諸事情によりメロス疲れてへろへろなのかもしれないけど。

時間に余裕のあるかたは記事をクリックして読んでみてください。

しっかし村田くん、よくこんなこと気がついたというか考え、結果をだしたな。えらい。拍手

 

 

 

うちにもあるのよね、積んでるけど。

そういう読み方も面白いかも。っていうか、もう絶対時系列追ってメモして読んでしまいそう(笑)。


嬉しい悲鳴

2014-02-05 22:15:15 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

一目瞭然。

 

私の手元にある本です。

予約を入れた日はバラバラなのに、どお~~んとまとめて一気に来た。ミラクルだ!

和田さんは発売と同時に上巻の予約をいれ、数週間あけて下巻の予約を入れたのに、

作戦失敗まさかの下巻の方が早く順番がまわってきそうになり、

一度解除して気長に400番待ち続けるか、あるいは買うしかないなと気落ちしていたら、

神様スタンプの効力発揮ね、どういうわけか上下巻揃って手もとに届くことに。

(下巻が先に届いてしまう悲劇を避けるために順番予約というものがあります。

 今回私は時間差リクエスト作戦を練ったので利用していなかった)

和田さんの本は必ず読んでるか。買ったり借りたり、ついつい読んでしまう。

きっとこの「村上海賊の娘」も外してないと思う。

本屋大賞にもノミネートされていたっけ。万城目さんのももうすぐ来るし。

そう、待ちきれないのと、お誕生日と、バス代浮かせたお金とで(あぁなんて質素な婆なんだろ)、

どぉぉ~んとまとめて買うつもりだったのに、

こうやって図書館から運よくまわってくるし、なんと娘が誕生日プレゼントに「好きなだけ買っていいよ」と、

福の神降臨よね、とことん太っ腹発言もあったりで、貧乏性の私としてはもうどうしたらいいのやら、

ただただ想像しただけで昇天しそうな嬉しい悲鳴を上げ続けています。ふぎゃぁぁぁぁぁ。

 


断食蝸牛 

2014-02-04 23:21:21 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

昨日もちらっと触れましたが、小川洋子さんの「いつも彼らはどこかに」を今日読み終えました。

で、そのなかに「断食蝸牛」という短編があり、

まぁ、詳しいことやあらすじは書きませんが、蝸牛がわんさか登場する話なんです。

蝸牛の触角が寄生虫にやられる。

 

 私は彼をつまみ上げました。驚いた彼は逃れようとしていっそう激しく縞模様を回転さ
せ、はち切れそうに太々とした触角を左右に振りました。近くで見ると縞の色の鮮やかさ
がなお際立って伝わってきました。神々しいと言ってもいいくらいでした。そこにはレモ
ンイエローもあれば緑もあればすみれ色もありました。回転に合わせて若草色やコバルト
ブルーや茜色も出現しました。雨に濡れるのも構わず、私は彼を掌に載せ、しばらく見と
れていました。

 

寄生されている蝸牛と知らずに、これが終わりにはかなりなことになるのですが、

いやぁ、小川さんS・キングみたいだなんて思ったのですが。

ちょっと何かが引っかかる。この蝸牛の寄生虫って小川さんが頭の中で作った産物ではなく、

実際にこういう寄生虫がいるのではないのか?私が知ってないだけなのでは…。

そこで検索をしてみると。うわぁ、出た出たこれでないかい、きっとこの寄生虫のことじゃないのか。

 

ロイコクロリディウム(学名:Leucochloridium)は吸虫の属の一つで寄生虫。レウコクロリディウムとも。

 

とてもわかりやすいけど、まぁ苦手な人にはやめてくれと叫ばれそうな動画がありました。

無理にとは言いませんが、まぁどうぞ。

 

 

 

 

この動画を観た後に、さきほどの小川さんの断食蝸牛のラスト付近を読み直しましたが、

寄生された蝸牛可哀想だな。

とまぁ、小説からひとつ、新たなことを学びました。


三角山 エゾリス

2014-02-03 17:45:45 | 三角山

 

あぁ勘違いしていました。

今年初の三角山に行かなくちゃと思い立ち出かけたのですが、

今年初は、1月6日に、既に済ませてたんですねー。

そうよそうよ、あの時は足の甲が痛みだし、こりゃ踏ん張れませんと途中でUターンしたんだわ。

満足度50%減だったので、すっかり忘れてました。途中までは行ってたんだ(笑)。

 

 

 

解りづらいかと思いますが、小ぶりの雪まくり多発地点。

 

 

 

ぼろんぼろんのオオウバユリ。

 

 

 

水にうるかしてあげたい。

あ、この「うるかす」って方言なんですって。知らなかった。全国区ではない言葉なんですね。

このオオウバユリをうるかすと、いい出汁がでそうな。って、乾燥スライスしいたけっぽく見えてしまいます。

 

 

 

 

雪原に立ち枯れの植物の姿を写していると、ふと視界に動くものが。

なんとエゾリス!!なんてラッキー、何年ぶりに見る姿でしょ。

 

 

 

なんとか写ってた。

気持ち、もう少しだけアップ。

 

 

いやぁ、めんこい。

この「めんこい」も全国区ではないそうで。めんこちゃんは我が家だけの言葉でしょか。

「めったくなし」、「めったくねぇ」は亡き父がよく使っていました。方言なんだ…。

 

このあと、このエゾリスがじぃ~っと私の様子を凝視。

ノロそうだと判断したのか、猛烈ダッシュで私の前方を斜め横断、左手の木立に突進。

 

 

 

つつましい足跡。

今読んでいる本が、小川洋子さんの「いつも彼らはどこかに」で、

その本の表紙がめんこいのよ。

 

 

 

ね、いかに今日私の胸がキュンとなったことか。

 

 

 

 

 

誰も歩いていない。

 

 

振り返ると、つつましくない私の足跡が続いてる。

 

 

 

 

氷柱もまだ小ぶり。

 

 

デジカメの調子が悪くて、というか壊れているかも。

 

久しぶりにマイストックを使ったので、いやぁ、両腕だるい。

脚も、きっときそうだな。なんだか鉄下駄トレーニングが浮かんでしまったわ(笑)。

にしても、山の中より街中の路面がツルッツルで過酷すぎ。

帰り道は斜めのスケートリンクかまぼこ状。慎重に慎重を重ね、なんとかコケずに帰宅。

今日は転倒で搬送される方が出たのでは。

気をつけなければ。お気をつけ下さい。


痩せた(かも)

2014-02-02 23:55:55 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

(かも)だなんて弱気な発言ですが理由があります。

もうずうっと長いこと体重に大きな変化はなく歳を重ねてきました。

【いつもの体重】ってのがあり、この【いつもの体重】から増えたり減ったり一喜一憂したと思いきや、

気がつけばあららの【いつもの体重】に戻っている。

ところが、12月から体重がゆっくり減り始め、なんだかマイナス2キロになっている。

何故だろ。

ご存じの方も多いかとは思いますが、アイスに大福、チョコレートが大好きです。アルコール類も好きだし。

パンと結婚したいし、牛とも一緒に暮らしたい。炭水化物に乳製品どぉ~~んと持って恋乾杯だ

で、これを諦めたわけではなく、ダイエットしているわけでもないのに、体重が減ってきている。

 

12月から何が変わったのか。

 

・朝のトーストを豆乳バナナに変えてみた。(豆乳バナナだけではなく他もちゃんと食べてます)

・オニオンスライス、あるいはオニオンスライ酢をほぼ毎日食べている

・某所(ジム)通いにバスを諦め往復約5キロ歩くようになった。

 (ジムでの運動を加えると、かなりの運動量になるかと)

 

この三つが思いつくのですが、どこかで消費カロリーと摂取カロリーの天秤がゆらっと傾いたんでしょね。

といいつつ、春が来て雪も交通渋滞もなくなり、バスが定刻とまではいかずともいい感じに動き始めると、

ついついバスを利用してしまいそう。陽射しが強くなると歩く気しなくなるに決まってるし。

ということは。

あと数か月後にブログに「やっぱり【いつもの体重】に戻っちゃったわ」なんて書いていそう(笑)。

今新しいパンツ(下着ではなくズボンのパンツね)を買いたいんだけれど、さて、どうしよう。

安心の今までサイズを選択するか、意を決し下のサイズを買うか。ひぇぇだわ。

やっぱり【いつもの体重】が忍び寄る、か(笑)。

 

 

 

雪のプレッツェル。美味しそうだ。


外の世界が気になる木

2014-02-01 23:03:03 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

 

向こうのブロック塀の隙間から、もしゃっと何かがはみ出している。

(もうひとつ、電信柱の看板にも注目していただきたい。

 そのまま名前で通すところに自信ありなのか、意外にソフトだったりして。わからないけど)

 

 

横道にそれましたが、ブロック塀がメインのつもりです。

 

このまま成長するとブロック塀が壊れるか。って、すでにヒビが入っているのは、

ひょっとして過去に何度も脱走というか、外を見ようと顔を出しては伐られていたのかな。

ちなみに、この通りには異様に床屋さんの数が多い。何かの名残なんでしょか。