西川の橋の上の東家でロック・サウンドを放っていたのは、顔なじみの田辺くんら、知る人ぞ知る岡山のR&Rバンド「ブルドッキング・ヘッドロッカーズ」。
ゆるく、でも熱くロックしている。
きっとガキの時分のまんまの感じなんだろう。
無邪気に、やりたいようにロックしている。それが「熟したワルガキ」って感じで、嬉しくなってしまう。
ゆるく、でも熱くロックしている。
きっとガキの時分のまんまの感じなんだろう。
無邪気に、やりたいようにロックしている。それが「熟したワルガキ」って感じで、嬉しくなってしまう。
思わずブルーハーツとか、ARBとか、清志郎さんとか、そして田辺くんの黒のレスポール見て鮎川誠さんなんかを思い浮かべちゃった。
それに、ベーシストの佇まいがなんて「ロッカー」な雰囲気!シブくて野性味があって、めちゃカッコよかったからつい写真をたくさん撮ってしまったよ。
西川のキラキラした水面を見ながらのんびり聴いていたらいい気分になったので、用事があったにもかかわらず結局最後まで聴いてしまった。
西川のキラキラした水面を見ながらのんびり聴いていたらいい気分になったので、用事があったにもかかわらず結局最後まで聴いてしまった。
通りすがりの人も足を止めて楽しんでた。
熱いハートっていいね。
そのあと事務手続きの必要があったので、それを済ませたあとは久しぶりの焼肉。
焼肉の炭火で今度は自分が熱くなったよ。(この年でまだご飯の大を2杯いけた)
そのあと事務手続きの必要があったので、それを済ませたあとは久しぶりの焼肉。
焼肉の炭火で今度は自分が熱くなったよ。(この年でまだご飯の大を2杯いけた)