令和5年7月17日(月)
足柄下郡箱根町: 東光庵薬師堂跡
荒廃した小径に入り、
荒廃した小径に入り、
廃屋の傍の荒れ地に駐車。
<急な階段>
急階段を上がると、
復元された東光庵と
広大な庭が
ちょっとした別天地。
<再建された東光庵>
「へええ!」
感嘆の声が洩れる。
東光庵は
東光庵は
明治15年に朽ち果て取り壊される。
その後、
箱根町の指定史跡となり、
約120年ぶり、
平成13年に再建される。
芦之湯は、
文化・文政期(1804から1830年)の頃、
箱根七湯の中で
もっとも標高が高い。
江戸から最も遠い場所にありながら、
硫黄泉のもつ独特の温泉効用と
夏の涼しさが江戸時代の人々に
大変人気を呼び、
大いに賑わった処。
<東光庵熊野権現旧跡説明>
熊野権現の境内に建てられた
東光庵薬師堂に集まり、
<薬師堂>
清水浜臣や賀茂真淵、
山本北山など多くの文人や墨客が
湯治の傍ら、碁や将棋に興じ、
句会や茶会などの風流を楽しんだ。
<熊野神社>
句歌碑や石仏が
境内の山側に整備され、
一つひとつ明確な説明もあり、
至極有難い。
<色々な碑の句歌碑>
芭蕉句碑は、
鴫立庵の庵主遠藤薙啄寄贈。
<芭蕉句碑>
芭蕉の句は、
「しばらくは
花のうへなる
月夜哉」。
<芭蕉句碑説明>
驚いたのは、
東光庵の庵主が、
元首相の「中曽根 康弘」さん。
我が青梅の近くの日の出にも
山荘を持っておられお見かけした人、
文人、俳人でもあるということだ。
~つづく。
~つづく。