第2戦の参加国はドイツ、フランス、オランダ、チェコ
そしてディフェンディングチャンピオンのスイスであります。
判定方法も前回同様ソーセージとレタスで。
決して夕食の手を抜いているわけではなく
あくまで大会運営の為。
今回もフランス選手からの演技で開始です。
前回“辛子入り”という反則技を用いてきたフランス。
美食の国なら真っ向勝負せよ!ということで
私、先日、選手を招致しに
わざわざシャルルドゴール空港まで行ってきたのです。
(わざわざってのは嘘。飛行機乗継で寄っただけ)
ところが空港のスーパーにあったのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e7/40a42b252029b7bf6267ce19d218df5e.jpg)
どうもこちらも辛子入り。
フランスのマヨネーズは基本辛子入りなんでしょうか!?
あいにくパリの街まで出る時間がなかったので
この選手にしてしまいました。
でも色は前の選手より薄いのでちょっと期待。
実食。
うん、確かに前回より辛子味が弱まってマイルドになっております。
その分マヨネーズのクセが引き立ってしまっています。
これはまるで前回のドイツマヨのような甘ったるさ。
・・・フランスさんには「辛子入りマヨ」という別ジャンルで
今後戦ってもらうことにしましょう。
続いてはチェコ選手の登場です。
この選手、スーパーでいくら探しても見つからず
店員さんに聞いてみたら
冷蔵棚に陳列されておりました。
フレッシュさが売りなのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ea/b2295da98ee490672cb429ea73a6140b.jpg)
そして瓶入りであります。
チューブ式のものはその店にはありませんでした。
瓶入りというだけでちょっと上品な印象を受けた
悲しき庶民の審査員michnaheであります。
さて、お味の方はと申しますと
甘い!濃い!
でも嫌な濃厚さではありません。
田舎に生まれたお嬢様
今は垢抜けてないけどいい物は持ってるよ
といった感じでしょうか。
長くなったので続きはまた。
そしてディフェンディングチャンピオンのスイスであります。
判定方法も前回同様ソーセージとレタスで。
決して夕食の手を抜いているわけではなく
あくまで大会運営の為。
今回もフランス選手からの演技で開始です。
前回“辛子入り”という反則技を用いてきたフランス。
美食の国なら真っ向勝負せよ!ということで
私、先日、選手を招致しに
わざわざシャルルドゴール空港まで行ってきたのです。
(わざわざってのは嘘。飛行機乗継で寄っただけ)
ところが空港のスーパーにあったのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e7/40a42b252029b7bf6267ce19d218df5e.jpg)
どうもこちらも辛子入り。
フランスのマヨネーズは基本辛子入りなんでしょうか!?
あいにくパリの街まで出る時間がなかったので
この選手にしてしまいました。
でも色は前の選手より薄いのでちょっと期待。
実食。
うん、確かに前回より辛子味が弱まってマイルドになっております。
その分マヨネーズのクセが引き立ってしまっています。
これはまるで前回のドイツマヨのような甘ったるさ。
・・・フランスさんには「辛子入りマヨ」という別ジャンルで
今後戦ってもらうことにしましょう。
続いてはチェコ選手の登場です。
この選手、スーパーでいくら探しても見つからず
店員さんに聞いてみたら
冷蔵棚に陳列されておりました。
フレッシュさが売りなのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ea/b2295da98ee490672cb429ea73a6140b.jpg)
そして瓶入りであります。
チューブ式のものはその店にはありませんでした。
瓶入りというだけでちょっと上品な印象を受けた
悲しき庶民の審査員michnaheであります。
さて、お味の方はと申しますと
甘い!濃い!
でも嫌な濃厚さではありません。
田舎に生まれたお嬢様
今は垢抜けてないけどいい物は持ってるよ
といった感じでしょうか。
長くなったので続きはまた。