さだまさしさんの「はかぼんさん」を読んでから、ほかにもどんな本が有るのかなと図書館で、検索をしてみました。
沢山の本を出しているのですね。
テレビドラマになっている「ちゃんぽん、たべたか」も図書館に有りました。
こんな本を借りて来ました。

「茨の木」お父さんの残したバイオリンを作った人を捜しての旅で、案内人として頼んだ女性との話です。
「風に立つライオン」は映画にもなりましたね。(映画は見ていませんが)
ナイロビでの日本人医師の話。
手紙い形式での歌詞ですが歌にもなっていて私の好きなものです。
そのタイトルと同じ「風に立つライオン」。
手紙形式の歌詞をもっと詳しくした小説です。
日本人医師がナイロビでの医者としての仕事、又かかわった人との話です。
後半はナイロビで助けた子どもが医師となって東日本の大震災に医師としてこられて、その被災地で出会った人との話です。
ナイロビでの医師も「風に立つライオン」。被災地で出会った被災者のために働いた人も「風に立つライオン」という事です。
私とっても素敵な話なので一気に読んでしまいました。
息子が丁度来たので「お母さんこんな本を読んでいるよ。とっても感動するお話だね」と話した所、中学校の道徳の時間に教材として取り上げられた事も有るんだよ。ということでした。
中学生の反応はどうだったのかは聞いてみませんが、きっと心に響いたのではないでしょうか。
沢山の本を出しているのですね。
テレビドラマになっている「ちゃんぽん、たべたか」も図書館に有りました。
こんな本を借りて来ました。

「茨の木」お父さんの残したバイオリンを作った人を捜しての旅で、案内人として頼んだ女性との話です。
「風に立つライオン」は映画にもなりましたね。(映画は見ていませんが)
ナイロビでの日本人医師の話。
手紙い形式での歌詞ですが歌にもなっていて私の好きなものです。
そのタイトルと同じ「風に立つライオン」。
手紙形式の歌詞をもっと詳しくした小説です。
日本人医師がナイロビでの医者としての仕事、又かかわった人との話です。
後半はナイロビで助けた子どもが医師となって東日本の大震災に医師としてこられて、その被災地で出会った人との話です。
ナイロビでの医師も「風に立つライオン」。被災地で出会った被災者のために働いた人も「風に立つライオン」という事です。
私とっても素敵な話なので一気に読んでしまいました。
息子が丁度来たので「お母さんこんな本を読んでいるよ。とっても感動するお話だね」と話した所、中学校の道徳の時間に教材として取り上げられた事も有るんだよ。ということでした。
中学生の反応はどうだったのかは聞いてみませんが、きっと心に響いたのではないでしょうか。