私のネットでの手織りの先生「おり絵さんの手織り大好き」で紹介していた、「気仙沼ニッティング物語」。
私も読んでみたくなり図書館で検索してみました。
有りました。他の図書館に有るという事なので近くの図書館分室にまわしてもらい、読んでいます。
「気仙沼ニッティング物語」は東日本大震災の後、何も仕事のない時に、編物なら毛糸と編み棒があればどこででもできるということから思いついて 1人に女性が地域の編物好きの女性に手編みでセーターやカーデガン等を編んでもらってネットなどで販売するという会社の様です。
読んでいるとどんな「気仙沼ニティング株式会社」なのか知りたくなり、ネットで検索してみました。
だんだんとこの会社が成長していく様子が本を読んでいて良く解ります。
本は読み終わったので今度はリメイク教室の製図をしておこう。
おり絵先生に頂いたレース織り、おり始めて有るのでいつでも織れるようになっています。
やりたいことがたくさんあるのって楽しいです。
私も読んでみたくなり図書館で検索してみました。
有りました。他の図書館に有るという事なので近くの図書館分室にまわしてもらい、読んでいます。
「気仙沼ニッティング物語」は東日本大震災の後、何も仕事のない時に、編物なら毛糸と編み棒があればどこででもできるということから思いついて 1人に女性が地域の編物好きの女性に手編みでセーターやカーデガン等を編んでもらってネットなどで販売するという会社の様です。
読んでいるとどんな「気仙沼ニティング株式会社」なのか知りたくなり、ネットで検索してみました。
だんだんとこの会社が成長していく様子が本を読んでいて良く解ります。
本は読み終わったので今度はリメイク教室の製図をしておこう。
おり絵先生に頂いたレース織り、おり始めて有るのでいつでも織れるようになっています。
やりたいことがたくさんあるのって楽しいです。