やっと予約がまわって来て読んだ本です。
小池真理子さんの「月夜の森の梟」です。
朝日新聞に連載されていたものを本にしたものです。
同じ作家同士、「藤田宜永」さんが癌と分って死ぬまでの事や亡くなってからのご自分の気持ちなどをエッセイとしてまとめた本です。
私も息子のことを思い出しながら読んでいました。
本人は癌と解ってからどんな気持ちでいたのだろうな。病院へ行くときににどんな気持ちで行っていたのだろうか。
又息子の家族との毎日の暮らしをどんなことを思いながら暮らしていたのかな。
最後の入院の時にはどんな気持ちだったのかな。
もう家には帰れないななどと思って入院したのかななどと色々考えながら思い出しながら読んでいました。読み終わった今又寂しさがわいてきました。
この本私の後にも10人もの人が予約をしているのです。
早く読みたいなと思っていることでしょう。
返してこよう。
小池真理子さんの「月夜の森の梟」です。
朝日新聞に連載されていたものを本にしたものです。
同じ作家同士、「藤田宜永」さんが癌と分って死ぬまでの事や亡くなってからのご自分の気持ちなどをエッセイとしてまとめた本です。
私も息子のことを思い出しながら読んでいました。
本人は癌と解ってからどんな気持ちでいたのだろうな。病院へ行くときににどんな気持ちで行っていたのだろうか。
又息子の家族との毎日の暮らしをどんなことを思いながら暮らしていたのかな。
最後の入院の時にはどんな気持ちだったのかな。
もう家には帰れないななどと思って入院したのかななどと色々考えながら思い出しながら読んでいました。読み終わった今又寂しさがわいてきました。
この本私の後にも10人もの人が予約をしているのです。
早く読みたいなと思っていることでしょう。
返してこよう。