おり絵先生にお願いしてあったフイン織の龍、経糸を張って織り始めました。
準備してあった糸は中細の毛糸。
50羽の筬に経糸を張ったのでとっても動かしにくい。でもこの辰を織るためにはこの筬をを使うしかないのです。経糸の本数が198本。
もうすこし細い毛糸を使えばよいのだろうけれど。売っていなかったので仕方がないのだけれど。
頑張って織る事にしよう。
やっとここまで織りました、
辰の顔だけにしようと思ったのだけれど。
この前に織ったフイン織の龍は地色が黒。文字が白。
今度織るものは地織が白。配色が黒。
この前織ったものと反対。
前に織ったものが頭に入っているので反対の配色になるとなかなか理解できなくてまごまごしてしまう。織ったり解いたり、なかなか進みません。
辰の顔だけ織ろうと思ったのだけれど図案通りに織らないと解らなくなってしまうので織りなおして下の方を切ることにして図案通りに織る事にしました。
理解力が乏しくなってきてしまいました。
準備してあった糸は中細の毛糸。
50羽の筬に経糸を張ったのでとっても動かしにくい。でもこの辰を織るためにはこの筬をを使うしかないのです。経糸の本数が198本。
もうすこし細い毛糸を使えばよいのだろうけれど。売っていなかったので仕方がないのだけれど。
頑張って織る事にしよう。
やっとここまで織りました、
辰の顔だけにしようと思ったのだけれど。
この前に織ったフイン織の龍は地色が黒。文字が白。
今度織るものは地織が白。配色が黒。
この前織ったものと反対。
前に織ったものが頭に入っているので反対の配色になるとなかなか理解できなくてまごまごしてしまう。織ったり解いたり、なかなか進みません。
辰の顔だけ織ろうと思ったのだけれど図案通りに織らないと解らなくなってしまうので織りなおして下の方を切ることにして図案通りに織る事にしました。
理解力が乏しくなってきてしまいました。