来年の干支です

来年の干支「辰」２枚織りました。


息子が私のブログを見て。来年学校に飾りたいから織ってくれと言われたのです。
（いつも私の織ったもの季節の解るものをを学校の玄関に飾ってくれているのです。）今は何が飾ってあるのだろう

丁度手が空いていたので織っておくことにしたのです。
来年まではまだ間があるけれど今から用意をしておけば気が楽だから。

今度来た時に渡しておこうかな。

こんな本を借りてきました。

私はいつも図書館の本を借りる時にはパソコンで図書館のホームページを開いて読みたい本を探して近くの分室へ届けていただくのだけれど今回は近くの図書館へ行ってどんな本があるのか探すことにしていってみました。
こんな本を借りてきました。


鎌田實さんの「それでもやっぱり、頑張らない」重松清さんの「隣人」生島淳さんの「人を育てる箱根駅伝名言」一雫ライオンさんの「二人の噓」です。この人の本は初めて読むのだけれど、ちょっと興味がが有ったので借りてみました。

箱根駅伝は私大好きで毎年お正月はこの駅伝を見るのを楽しみにしているのです。
各大学の監督さんの話や、走っている時のエピソード、いかに良い選手を探してくるかなど，いろいろな宇荒話が読めて楽しい本でした。

また来年の箱根駅伝、そんな監督さんの話などを思い出して楽しめそうです。

イチジク初収穫です。

今年の夏は暑くって庭のイチジクも実はついているのだけれど、大きくならなくて黒くなってしまっている。そんな中でいくつか収穫してみました。



小さくてあまり良い色ではないけれどジャムにでもしようと思って収穫してみました。
何時もの年はもっと大きくなるのだけれど。今年の夏は異常気象で庭の柿も食べられるようになるかちょっと心配です。

ペタンクのお仲間、我が家の柿は甘くておいしいと言って楽しみにしてくれている人がいるのだけれど出来るかな。

浮き織での干支

浮き織の干支織り上がりました。


額に入るように織ったのだけれど残念、額よりちょっと大きいので額に入れることが出来ません。
このままタペとして飾ろうと思います。

一寸遊んでみました。
目の所に金色のビーズを入れてみました。（ボンドで張り付けました。）

文字も年号が浮き織なので同じ糸で浮き織にしてみました。

黒のモール糸に金色が少し入っているのです。（画像では見えにくいけれど）

バックを作った時かなこの糸を使ったので少し残っていたのでそれを使ってみました。
斜線織の図案を使って浮き織もできる。織りて面白いですね。

息子からリクエストです。斜線織の干支学校に飾りたいから織ってくれという事です。
これから経糸を張って織り始めようかな。
　

浮き織で

おり絵先生に頂いた、斜線織の干支、今度は同じ図案を使って浮き織で織ってみることにしました。
経糸を張って織り始めました。


４０羽のそうこうを使うことにしました。

B５のサイズの額に入れたいと思って経糸の本数を８０本、長さを６０cm張ってみました。
斜線織りより本数も長さも少なくて済むのです。（大体半分ぐらいかな。）

浮き織なので辰の色をネットで調べてみたらグリーンのような画像が有ったので浮き織の毛糸の色は濃いグリーンを使ってみました。
額に入るように織れるといいのだけれど。

予約をしました。

コロナワクチンの７回目の接種の案内が届きました。

ワクチンをやってもかかってしまったという人の話も聞くけれど高齢の私。やっぱり注射をしておいたほうが良いと思って、かかりつけ医に予約を申し込みました。

２０日かう受けられるということで、一番早くて２５日という事なのでその日を申し込みました。

コロナワクチン何回までするのだろう。