※ブラックユーモアネタあるので鬱注意！
本日4/5はKurt Cobainの命日です。
追悼の意味を込めつつ、
現代の状況がグランジ全盛の時代に似てるような感じがあるのもあり、
Kurt Cobainの音楽を絡めつつ新型コロナウイルスについて書いてみます。
現在、新型コロナウイルスが猛威を振るい、
世界が不安と混乱の中に居る状態です。
収束の気配が中々見えないこともあり人々は不安に駆られて、
物を巡っての争いや差別や嘘の情報の拡散などなど、
人間の闇の部分というか「本質」が見える出来事も多く見られます。
この騒動が平和的に終わればいいですが、
食料の輸出制限なども始まるようですし、
雇用不安も増して経済の先行きも見えなく、
普通に生活出来るかも怪しい人も居る状況なので、
犯罪なども増えるでしょうし、
大きな暴動みたいなのも起こる可能性も無きにしも在らずなんで
最悪、今死んだ方が幸せだったような、
苦しい状況や大きな争いにすらなる可能性もあるわけで、
世の中は混沌の真っ只中です。
Kurt Cobain率いるNirvanaが世界中に広めて、
自身の自殺によりムーブメントが収束した「グランジ」という音楽は、
何者に成れない自分への怒りや、
社会への不満や憤りをぶつけた様な音楽で、
ダークでシリアスでリアルな歌詞も相まって、
当時の先行きの見えない不安な世界観と重なり若者中心に人気になったのですが、
あの当時より今の方が世界規模で先行きの見えない不安な状態なのもあり、
今の方が「グランジ」という音楽が合う気がするのは、
何とも皮肉ですし興味深いですね。
この現状をKurt Cobainが今見たらきっと薄ら笑いを浮かべて
「Hello Hello How low？」と自虐的な意味合いも込めつつ歌うんだろうな…
きっと今こういうシニカルで揶揄するような書き方をすると怒る方も居るでしょうが、
頑張れば全てが上手く行くとは限らないわけで、
個人的に気休めの応援ソングや中身の無い明るい音楽より、
こういうどこにも向けられない苛立ちや不安をぶつけるような、
ダークでヘヴィな音楽聞いた方が気分が晴れるというかクリアになるんだよね…
特にこの曲は今のリアルな感情や空気感がものすごく出てる気がする。
…まあ多くの人はそう思わないかもですけどww
きっと君の方が正しいよw
Creepでサーセンww
PS
無責任に外出した事でコロナに感染して＆拡散させ、
人を死に追いやる可能性もあるシリアスな現状な時こそ、
ショッキングなくらいな痛烈な皮肉というのは一定の価値があると思う。
日本はブラックユーモアに対して耐性が無いので批判は多いかもだけど、
強く言わないと伝わらない人が多いのも事実かと。
イタリアの「美容師を呼んで綺麗になっても棺桶の中に入れば誰も見てくれないぞ」とか、
実に良い皮肉だと思うし、
「人を死に追いやったり絶望に追い込む可能性があると知って行動するってどんな気分？」とか
「自分の親が人工呼吸器を取り上げられて殺されるのに耐えられる？」などなど、
嫌悪感感じるくらいショッキングでインパクトのある言葉を、
影響力ある人が発信してくれるといいのにねw
下手な綺麗事より痛烈な皮肉の方が印象に強く残ったり胸に突き刺さることもあるので。
あと平気で出掛ける人って、
きっとネットで軽い気持ちで誹謗中傷する人な気がするw
その行動一つで人の命を奪ってしまうような「殺人」行為である事も、
どの人にも家族が居て愛すべき人が居て、
誰もが必死に頑張って生きていることを理解してない気がする。
ちなみに政治家に対する自分の思いは↓の曲ですw
特に↓の歌詞は正にって感じですw
The beautiful people, the beautiful people（素晴らしい人々、立派な人々)
It's all relative to the size of your steeple（何もかもお前らのアレのサイズ(プライド)に関する話じゃねえか）
You can't see the forest for the trees（お前らは木ばっかり見て森が見えてないだろう）
You can't smell your own shit on your knees（お前らは自分の膝についたクソの臭いも嗅げないんだよ）
PSのPS
皮肉と言えば、
街から人が居なくなったことで、
ベネチアの水が綺麗になったとか、
中国の空気が綺麗になったとかいうのも、
何とも耳が痛い皮肉ですねw
人間が居なくなれば自然は守られるのが証明されたという事は、
地球から見たら人間は害であり生きる意味が無いという事ですからねw
新型コロナウイルスは人が作った説も出てるようですが、
バベルの塔の戒めのように、
神様や地球が人への戒めの物として作ったのかもとも、ちょっと考えてしまう。
本日4/5はKurt Cobainの命日です。
追悼の意味を込めつつ、
現代の状況がグランジ全盛の時代に似てるような感じがあるのもあり、
Kurt Cobainの音楽を絡めつつ新型コロナウイルスについて書いてみます。
現在、新型コロナウイルスが猛威を振るい、
世界が不安と混乱の中に居る状態です。
収束の気配が中々見えないこともあり人々は不安に駆られて、
物を巡っての争いや差別や嘘の情報の拡散などなど、
人間の闇の部分というか「本質」が見える出来事も多く見られます。
この騒動が平和的に終わればいいですが、
食料の輸出制限なども始まるようですし、
雇用不安も増して経済の先行きも見えなく、
普通に生活出来るかも怪しい人も居る状況なので、
犯罪なども増えるでしょうし、
大きな暴動みたいなのも起こる可能性も無きにしも在らずなんで
最悪、今死んだ方が幸せだったような、
苦しい状況や大きな争いにすらなる可能性もあるわけで、
世の中は混沌の真っ只中です。
Kurt Cobain率いるNirvanaが世界中に広めて、
自身の自殺によりムーブメントが収束した「グランジ」という音楽は、
何者に成れない自分への怒りや、
社会への不満や憤りをぶつけた様な音楽で、
ダークでシリアスでリアルな歌詞も相まって、
当時の先行きの見えない不安な世界観と重なり若者中心に人気になったのですが、
あの当時より今の方が世界規模で先行きの見えない不安な状態なのもあり、
今の方が「グランジ」という音楽が合う気がするのは、
何とも皮肉ですし興味深いですね。
この現状をKurt Cobainが今見たらきっと薄ら笑いを浮かべて
「Hello Hello How low？」と自虐的な意味合いも込めつつ歌うんだろうな…
きっと今こういうシニカルで揶揄するような書き方をすると怒る方も居るでしょうが、
頑張れば全てが上手く行くとは限らないわけで、
個人的に気休めの応援ソングや中身の無い明るい音楽より、
こういうどこにも向けられない苛立ちや不安をぶつけるような、
ダークでヘヴィな音楽聞いた方が気分が晴れるというかクリアになるんだよね…
特にこの曲は今のリアルな感情や空気感がものすごく出てる気がする。
…まあ多くの人はそう思わないかもですけどww
きっと君の方が正しいよw
Creepでサーセンww
PS
無責任に外出した事でコロナに感染して＆拡散させ、
人を死に追いやる可能性もあるシリアスな現状な時こそ、
ショッキングなくらいな痛烈な皮肉というのは一定の価値があると思う。
日本はブラックユーモアに対して耐性が無いので批判は多いかもだけど、
強く言わないと伝わらない人が多いのも事実かと。
イタリアの「美容師を呼んで綺麗になっても棺桶の中に入れば誰も見てくれないぞ」とか、
実に良い皮肉だと思うし、
「人を死に追いやったり絶望に追い込む可能性があると知って行動するってどんな気分？」とか
「自分の親が人工呼吸器を取り上げられて殺されるのに耐えられる？」などなど、
嫌悪感感じるくらいショッキングでインパクトのある言葉を、
影響力ある人が発信してくれるといいのにねw
下手な綺麗事より痛烈な皮肉の方が印象に強く残ったり胸に突き刺さることもあるので。
あと平気で出掛ける人って、
きっとネットで軽い気持ちで誹謗中傷する人な気がするw
その行動一つで人の命を奪ってしまうような「殺人」行為である事も、
どの人にも家族が居て愛すべき人が居て、
誰もが必死に頑張って生きていることを理解してない気がする。
ちなみに政治家に対する自分の思いは↓の曲ですw
特に↓の歌詞は正にって感じですw
The beautiful people, the beautiful people（素晴らしい人々、立派な人々)
It's all relative to the size of your steeple（何もかもお前らのアレのサイズ(プライド)に関する話じゃねえか）
You can't see the forest for the trees（お前らは木ばっかり見て森が見えてないだろう）
You can't smell your own shit on your knees（お前らは自分の膝についたクソの臭いも嗅げないんだよ）
PSのPS
皮肉と言えば、
街から人が居なくなったことで、
ベネチアの水が綺麗になったとか、
中国の空気が綺麗になったとかいうのも、
何とも耳が痛い皮肉ですねw
人間が居なくなれば自然は守られるのが証明されたという事は、
地球から見たら人間は害であり生きる意味が無いという事ですからねw
新型コロナウイルスは人が作った説も出てるようですが、
バベルの塔の戒めのように、
神様や地球が人への戒めの物として作ったのかもとも、ちょっと考えてしまう。
