Welcome to a new kind of tension！（新しい緊迫状態へようこそ！）
以前にこんな記事を書いた時には最終的にはならないと思ってたんだけどね…
↓みたいな皮肉たっぷりの曲が作られた時のような、
いろんな意味で世界の中心だった頃のグレイトなアメリカとは違う形の、
新しい形のグレイトなアメリカになれるのか…
食品に音楽に映画に文化とアメリカ製の物が世界中に溢れているので、
どこに居てもアメリカに住んでるようなものという意味合いを込めて
「私たちはみんなアメリカに住んでる」と歌われてる訳ですが、
考えてみればそれって凄いよね…
イギリスの音楽にドイツ車にスイス時計に日本の車やバイクに家電などなど、
いろんな国の物が世界中に溢れているとはいえアメリカほどの規模では無いもんな…
同じような規模だと、
せいぜい中国のコピー品くらいなもんだよww
でもそういう冗談を言えなくなるくらいに中国は力を付けてきており、
家電にパソコンなどなど世界シェアトップの物は増えて来てますし、
中華料理は世界中に溢れており、
「Made in China」（※現在は「Made in PRC」らしいです）の、
食品や服や靴などなど多くの商品も世界中に溢れているだけに、
アメリカに迫れるのは中国くらいなもんなんだろうけど。
PS
マンソンの新作のティーザー映像が相変わらずなので貼りw
※グロ注意
首が斬られたトランプと思われる死体が出てくる↑のビデオからも推測出来るように、
マンソンは反トランプと公言してるようですが本心はどうなんですかねw…
以前にマンソン本人も差別的な発言や行動はいくつかしてますし、
ぶっちゃけ政策どうこうで嫌ってるというより、
ただの同族嫌悪な気がしなくもないわww
でもただでは転ばないのがクレバーなマンソンという事で、
このビデオは注目浴びるのは当然の内容なのに加え、
どっちに転んでもOKなような作りですし、
内容が内容だけにこれから反トランプ需要を見込んで諸手を挙げて活動出来るんで、
マンソンは結果的にほくそ笑んでるかもよw
PSのPS
残念ながら今回貼った動画の和訳は完璧に正確では無いので、
興味持った方は一度ググって調べることをお勧めします。
