「ツアー・オブ・カリフォルニア 2014」のまとめ感想。
◆ツアー・オブ・カリフォルニア 2014
第2ステージの個人TTで優勝して作ったタイム差を、
第3ステージで孤立しながらも、
今まで見たこと無いような走り…
…積極的に先頭に立ってハイペースで走って、
周囲の選手のアタックを終盤まで押さえ込み、
タイムロスを少なくして最後まで走って総合のトップを守り、
クイーンステージの第6ステージでは、
終盤まで様子を見ながら冷静に走り、
最後にサプライズ的なスプリントを繰り出し、
アダム・イェーツと共に僅かに抜けだしてゴールして、
総合2位のデニスとのタイム差を拡げ、
見事に総合優勝を飾った、
すっかり髭が似合ってきたウィギンズや、
初日と最終ステージのカヴの圧巻のスプリント、
第5ステージのテイラーフィニーの20kmを独走してのステージ優勝や、
第7ステージのサガンの圧倒的な勝ち方と、
優雅にピアノを奏でるようなゴールパフォーマンスなどなど、
いろんな見所がありましたが、
一番印象に残ったのは、
第7ステージに周回間違えて、
どや顔しながら派手にガッツポーズしてゴールした、
エロイ・テルエルかなwwwwwwww
(※彼の雄姿は2:25~ですw)
やっちゃったZE★
現地のアナウンサーに超「NO!NO!NO!NO!」「Not Goal」言われてるwwwww
何かおかしいことに気づいて「っん?」って顔してから振り向く姿もよいよいwww
これで彼の名前は世界中のロードレースファンに知れ渡りましたが、
この知られ方だと本人きついだろうなwwwwwww
(ちなみに次のステージの中継でもリプレイ出されてましたw)
いつかこれ以上に記憶に残る勝ち方をして、
このイメージを払拭で出来るといいねwww応援してるw
しかし今年は中継レベルが本当に酷かった…
カクカクにも程があるだろJK!!
去年まではこんなこと無かっただけにこればかりは本当に残念…
今年は面子も豪華で、
クイーンステージでは例年通り、
仮装大会って感じでいろんなファン居て面白かったし、
レース自体も白熱しただけに、
来年はこんな中継レベルだけはマジ勘弁願いたい。
あと今年はフースホフトが本当に調子良さそうなんで、
ツールに出るならステージ優勝期待してます。
◆最終結果
個人総合成績
1位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) 25h28'15"
2位 ローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ) +30"
3位 ローソン・クラドック(アメリカ、ジャイアント・シマノ) +1'48"
4位 ティアゴ・マシャド(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ) +2'02"
5位 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) +2'14"
ポイント賞
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
山岳賞
ウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
新人賞
ローソン・クラドック(アメリカ、ジャイアント・シマノ)
チーム総合成績
ガーミン・シャープ
◆ツアー・オブ・カリフォルニア 2014
第2ステージの個人TTで優勝して作ったタイム差を、
第3ステージで孤立しながらも、
今まで見たこと無いような走り…
…積極的に先頭に立ってハイペースで走って、
周囲の選手のアタックを終盤まで押さえ込み、
タイムロスを少なくして最後まで走って総合のトップを守り、
クイーンステージの第6ステージでは、
終盤まで様子を見ながら冷静に走り、
最後にサプライズ的なスプリントを繰り出し、
アダム・イェーツと共に僅かに抜けだしてゴールして、
総合2位のデニスとのタイム差を拡げ、
見事に総合優勝を飾った、
すっかり髭が似合ってきたウィギンズや、
初日と最終ステージのカヴの圧巻のスプリント、
第5ステージのテイラーフィニーの20kmを独走してのステージ優勝や、
第7ステージのサガンの圧倒的な勝ち方と、
優雅にピアノを奏でるようなゴールパフォーマンスなどなど、
いろんな見所がありましたが、
一番印象に残ったのは、
第7ステージに周回間違えて、
どや顔しながら派手にガッツポーズしてゴールした、
エロイ・テルエルかなwwwwwwww
(※彼の雄姿は2:25~ですw)
やっちゃったZE★
現地のアナウンサーに超「NO!NO!NO!NO!」「Not Goal」言われてるwwwww
何かおかしいことに気づいて「っん?」って顔してから振り向く姿もよいよいwww
これで彼の名前は世界中のロードレースファンに知れ渡りましたが、
この知られ方だと本人きついだろうなwwwwwww
(ちなみに次のステージの中継でもリプレイ出されてましたw)
いつかこれ以上に記憶に残る勝ち方をして、
このイメージを払拭で出来るといいねwww応援してるw
しかし今年は中継レベルが本当に酷かった…
カクカクにも程があるだろJK!!
去年まではこんなこと無かっただけにこればかりは本当に残念…
今年は面子も豪華で、
クイーンステージでは例年通り、
仮装大会って感じでいろんなファン居て面白かったし、
レース自体も白熱しただけに、
来年はこんな中継レベルだけはマジ勘弁願いたい。
あと今年はフースホフトが本当に調子良さそうなんで、
ツールに出るならステージ優勝期待してます。
◆最終結果
個人総合成績
1位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) 25h28'15"
2位 ローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ) +30"
3位 ローソン・クラドック(アメリカ、ジャイアント・シマノ) +1'48"
4位 ティアゴ・マシャド(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ) +2'02"
5位 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ) +2'14"
ポイント賞
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
山岳賞
ウィル・ルートレー(カナダ、オプタムp/bケリーベネフィット)
新人賞
ローソン・クラドック(アメリカ、ジャイアント・シマノ)
チーム総合成績
ガーミン・シャープ