近所の カシオ の広場まで母とメリーと散歩に行きました。
いま、この時期、渋谷区は秋休みで連休なのです。
2学期制にしたり、主要5教科以外のテストを無くしたり
試行錯誤していますが、結局
週6日制の3学期制に戻りそうで、
改革をせまった熱血さんも、やっぱり
昔ながらのやり方がいいのかと、
時代は回るのです。
おとなしく生きているのは
賢い生き方なのかも知れません。
世の中の全員がいい人になると良いのに。
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だから、わたしも秋休みに便乗されてお休みで
母以外居ないし、
布団を出して干したり、
シーツを取り替えたり
布団乾燥したり、
掃除機をかけたり、
杏の木についた、でっかい青虫をころしたり・・
( 殺したが、捨てれず、道に転がったままです )
フィットシーツを買いに行ったり、
掛け布団カバーを買いに行ったり、
そして、久しぶりに母と
メリーの散歩に行ったわけです。
母は長く歩くと腰の関節が痛くなって歩けなくなると言うので
途中で休みますが
「 休まないわよ、なんでよ、平気よ 」と言います。
だから、痛くなるのです。
目的の カシオ の広場に到着したら
「 帰ろうか 」 って言いだし
昔から、目的地に到着すると 早く早くと言って帰りたがります。
メリーをみて
「 随分太ってきたわね、食べさせすぎだよ、量を多くあげすぎだ」
と、私を非難し、帰り道では
「 メリーは、お腹がすいているんだよ」
と、餌をあげたがります。
メリーの餌に関しては、ストレスを感じるくらい
「 メリーは何も食べて無い。
私は何も上げてない。 」 と言い張ってます。
私が、どんぶりに朝食と夕食を玄関に用意しておくのですが
何時に上げているのか知らないけれど
母が、上げているのです。
そして、餌をもうあげた形跡があることを伝えると
「 無意識だ 」 と毎回言います。
呆けると餌中枢がやられるのかと考えていました。
でも、この数日私は暇だったのですが
すると、用事は、御飯を食べることしかないんです。
なんかたべようかなぁ って気になるのです。
わたしは、自分が間食という事をしないので
ムシャムシャムシャムシャ食べ過ぎの人をみると
ぞくっとします。
乳母車の子供が
餌をほしがって、ムシャムシャムシャムシャ食べていて
なくなると 泣きわめく態度が
とっても嫌いです。
ひがみだな。
ダイエッターのひがみだな。
ダイエットしすぎて
心がゆがんだのだな。
後ろの建物は ソ連 です。
ソ連 の偉い方達が住んでいます。
大使館じゃないのですが、 ソ連 です。
時々、塀によじ登って ソ連のこども達 が日本を見ています。
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さっき、癌発見のテレビ見ました。
小さい癌が写らないCTを置いている病院は
検査の価値がないと思いました
一年に一度
極少の癌が発見させる検査を無料で実施してくれないかなぁ
まえもって、病気を知ることは
恐いことです。
癌予防注射の開発はまだでしょうか
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