アルツ・ジェンギンス夫婦の記録

重症アルツで亡くなった父の記録と現在100歳の母と高齢者みるきーの記録。

手首手術1週間後 1/23

2025-01-23 14:40:00 | 病院、病気
1/8に骨折してから16日が経った。
1/16に手術してから今日で1週間が経った,

不自由だった右手もやや使えるようになったけれど、右手がだるくてだるくてどこに置いていいかわからない。

昨夜も深夜から右手がすごく痛くて、前の晩に痛かった時はどこかにぶつけたのかと思ったけれど、昨夜はどこもぶつけていないのに、じっとしていたのに、激痛が襲ってきた。包帯をとってギブスもとってタイガーバームをつけたりした。痛み止めも2錠飲んだ。

痛み止めが効いてくるのかどうか痛みと話をしながら眠った。朝起きると激痛が消えて、いつもの通りのだるい、だるい手だ。

包帯をとって疑問に思ったのは手術の傷口から20センチ離れた。肘が青アザになっている。そして痛くて熱を持っている。この手術したところから肘までの青アザは何なんだろう?手術前はなかったような気がする。





右手が使えないから、右肘を使って体を起こしたりしたこともあるけど、そんなせいであざができるのだろうかそれとも右手を強打したときに肘も痛めたんだろうか。

深夜の激痛で、ギブスはもう外して包帯だけして寝た。ギブスを取ると楽になる親指の根元にある赤アザみたいのも何なんだろう?




ギブスの角が当たって傷ついているのかもしれないなぁ

手術する前は指は少し動いたけど、手首を右左に動かす事は全くできなくて、ちょっとでも動かしたら痛かったんだけど、全身麻酔で寝てる間に、先生は私の手を大根を扱うように自由にひっくり返したりなんだりして、もしかしたらこの青アザは私の大根みたいな手を床に落としたのかもしれない


手術室から帰ってきて、自分の病室のベッドに移動した時、私の手術したばかりの右手は上から落ちたて弾んでた。
麻酔が効いてるから感じなかったけど、絶対にすごく痛いはずだ。もしかしたら私の大根がしなびたような手は床に落ちたのかもしれない。


手術後1週間経ってもまだ痛いので手術してくれた先生を信頼してない私だ。調べたとこによると、手術の経験はまだ2ヶ月らず。
紹介状の宛名になっていた先生は、本当に私の手術を見守っていてくれたのだろうか。
麻酔科の医師と言い、手術した女医さんと言い良い病院できれいな病院だったけど、信用できなくなってきてしまった。

肘が青アザなので湿布を貼った。親指の下にも傷を保護しながら湿布を貼ってギブスを取って包帯を巻いた。今から4時間お仕事で休憩なしの喋りっぱなし。



左手に比べて黒くなった右手。
1日で皮膚が真っ黒になるなんて、すごい体だ



負傷したその日にカビラ湾を観光1/8






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