朝から母宅の電話が鳴りっぱなしです。
まちがいFAXです。
もう止めて!!ってかんじです。
いつもは、コンセントを抜いてしまうのですが
病院の母がよく電話を掛けてくるので
電話を切っておくこともできず、
一回ごとに電話に出ています。
病人がいるから即解除するように
FAXを送り返しましたが
自動送信されて来ます。
佐川急便の顧客情報がいっぱい
送られてきます。
注文や緊急FAXも送られてきます。
何度、忠告しても
佐川急便から送られてきます。
ぎゃーー
今度は私の電話にま違い電話がかかってきました。
たたりかと思っちゃいます・・・
それもこれも、
家の電話番号は、東京0333××× 3が続くから
相手方は 3 を打ち間違えて送ってくる。
ふ~=~~
====================
母は熱もなくなり、膀胱の不快も取れたのか、
ふらつきもなくなり、元気になりました。
私が3階のエレベーターを降りようとしたら
財布を持った母とバッタリ会いました。
母ったら、パジャマにカーディガンをはおり、
革靴をはいているのです。
パジャマのズボンがパジャマソノモノなのに、
なんと、駅前へ買い物に行こうとしていたのです。
入院しても買い物魔です。
「 出歩いたら、拘束されちゃうよ
ベッドにしばられるよ 」 と脅かしましたが
聞いちゃいません。
リハビリパンツに入れる小さいパットが欲しいらしい。
薬屋で買ったら一袋800円だけど、
申し込めば140円なんだから
そっちを使って欲しいのに
どうしても、大きいパットを使ってくれない。
大きいから高価に感じて使わないんだろうけど
お願いだから、
大きいパットをつかってよ・・・
なんか、リハビリパンツの減りが著しいし、
なんで、そんなに取り替えるのよ・・
母が今、喋る内容は
院長先生が母の生まれ故郷の場所の
偉い出だとか・・・
先生の名前は、地名になっているとか・・・
でも、先生は東京生まれだから
よく知らないって言われたにもかかわらず、
先生に会えばその話をしているんじゃないだろうか
「 私の田舎の本があったら
持ってきて 」 と言われた。
私には図書館に行く時間もないんだけど
母は、院長先生と田舎のことばかり
考えているので、熱心です。
かりかり小梅 も持ってきて欲しいといわれたので
私は、2つの駅周辺のコンビニやスーパーを探しましたが
ありませんでした。
母はいつも何処で大量の小梅を買ってきていたのでしょうか。
そうだ、
母の点滴の手に大きな梅干しくらいの
薄い膜でできた水疱ができました。
点滴が漏れたとは思えない場所で
ゴクゴク薄い膜につつまれた巨大な水疱です。
クッションのよい絆創膏を貼ってありましたが
日曜に、母がチョコパンに絆創膏をはがして見せたら
破れて水があふれだしたそうで、
破れたらすぐにかんごふさんを呼ぶ事になっていたけれど、
チョコパンはそんなことを知らないから
看護婦さんが居なかったので
母にあとを任せて仕事に急いだのだ。
それを聞いた私は月曜に看護婦さんに言った。
「 処置してありますから、抗生剤は必要ありません」
と言われ、 別の看護婦さんは、
破れた時は抗生剤をすぐに処置するって聞いていたのに。。。
そして火曜日、母の手をみると
かわいた血だらけになって
土曜日の絆創膏が貼ったままだし・・
母に言うと、処置したと思うとか
看護婦さんに言ったはずだとか
記憶が無いし。。。
それで、わたしはなぜそこで
看護婦さんに言わなかったのでしょうか!
もう、走って忙しかったのです。
仕事はあるし
夕飯の買い物はしなきゃならないし
郵便局は集金に来るし
お金はおろさなきゃならないし
もう、大変よ。。。
母の部屋の片付けだって
1日少しづつやって、
==========
今日は大雨!!ザンザンぶり!!
だけど、母から電話があって
10月の入院費の請求が来たから
すぐにもってこいというのです。
ずるいと思われるから早く支払いをしないと行けないそうです。
助けてください
わたしは一人でたいへんなんです。
人のため
いぬのため
とりのため
じぶんのため
暇じゃない自分が誇りです。
生きている価値があるって感じです。
月曜日は天気も良かったので外へ出てみました。
となりのベッドのおばさんは、息子さんがドライブに
連れ出してくれたそうです。
まちがいFAXです。
もう止めて!!ってかんじです。
いつもは、コンセントを抜いてしまうのですが
病院の母がよく電話を掛けてくるので
電話を切っておくこともできず、
一回ごとに電話に出ています。
病人がいるから即解除するように
FAXを送り返しましたが
自動送信されて来ます。
佐川急便の顧客情報がいっぱい
送られてきます。
注文や緊急FAXも送られてきます。
何度、忠告しても
佐川急便から送られてきます。
ぎゃーー
今度は私の電話にま違い電話がかかってきました。
たたりかと思っちゃいます・・・
それもこれも、
家の電話番号は、東京0333××× 3が続くから
相手方は 3 を打ち間違えて送ってくる。
ふ~=~~
====================
母は熱もなくなり、膀胱の不快も取れたのか、
ふらつきもなくなり、元気になりました。
私が3階のエレベーターを降りようとしたら
財布を持った母とバッタリ会いました。
母ったら、パジャマにカーディガンをはおり、
革靴をはいているのです。
パジャマのズボンがパジャマソノモノなのに、
なんと、駅前へ買い物に行こうとしていたのです。
入院しても買い物魔です。
「 出歩いたら、拘束されちゃうよ
ベッドにしばられるよ 」 と脅かしましたが
聞いちゃいません。
リハビリパンツに入れる小さいパットが欲しいらしい。
薬屋で買ったら一袋800円だけど、
申し込めば140円なんだから
そっちを使って欲しいのに
どうしても、大きいパットを使ってくれない。
大きいから高価に感じて使わないんだろうけど
お願いだから、
大きいパットをつかってよ・・・
なんか、リハビリパンツの減りが著しいし、
なんで、そんなに取り替えるのよ・・
母が今、喋る内容は
院長先生が母の生まれ故郷の場所の
偉い出だとか・・・
先生の名前は、地名になっているとか・・・
でも、先生は東京生まれだから
よく知らないって言われたにもかかわらず、
先生に会えばその話をしているんじゃないだろうか
「 私の田舎の本があったら
持ってきて 」 と言われた。
私には図書館に行く時間もないんだけど
母は、院長先生と田舎のことばかり
考えているので、熱心です。
かりかり小梅 も持ってきて欲しいといわれたので
私は、2つの駅周辺のコンビニやスーパーを探しましたが
ありませんでした。
母はいつも何処で大量の小梅を買ってきていたのでしょうか。
そうだ、
母の点滴の手に大きな梅干しくらいの
薄い膜でできた水疱ができました。
点滴が漏れたとは思えない場所で
ゴクゴク薄い膜につつまれた巨大な水疱です。
クッションのよい絆創膏を貼ってありましたが
日曜に、母がチョコパンに絆創膏をはがして見せたら
破れて水があふれだしたそうで、
破れたらすぐにかんごふさんを呼ぶ事になっていたけれど、
チョコパンはそんなことを知らないから
看護婦さんが居なかったので
母にあとを任せて仕事に急いだのだ。
それを聞いた私は月曜に看護婦さんに言った。
「 処置してありますから、抗生剤は必要ありません」
と言われ、 別の看護婦さんは、
破れた時は抗生剤をすぐに処置するって聞いていたのに。。。
そして火曜日、母の手をみると
かわいた血だらけになって
土曜日の絆創膏が貼ったままだし・・
母に言うと、処置したと思うとか
看護婦さんに言ったはずだとか
記憶が無いし。。。
それで、わたしはなぜそこで
看護婦さんに言わなかったのでしょうか!
もう、走って忙しかったのです。
仕事はあるし
夕飯の買い物はしなきゃならないし
郵便局は集金に来るし
お金はおろさなきゃならないし
もう、大変よ。。。
母の部屋の片付けだって
1日少しづつやって、
==========
今日は大雨!!ザンザンぶり!!
だけど、母から電話があって
10月の入院費の請求が来たから
すぐにもってこいというのです。
ずるいと思われるから早く支払いをしないと行けないそうです。
助けてください
わたしは一人でたいへんなんです。
人のため
いぬのため
とりのため
じぶんのため
暇じゃない自分が誇りです。
生きている価値があるって感じです。
月曜日は天気も良かったので外へ出てみました。
となりのベッドのおばさんは、息子さんがドライブに
連れ出してくれたそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます