2008年2月6日 どうしたら良いんでしょうか
今日は大学病院老年科へ母を検診に連れて行った。
午前中の仕事を3月末まで休んだので
魔の水曜日も楽になった。
母はどこも悪いところがなく、
欝病の軽い薬を処方して頂いた。
「 寒いのは風邪じゃないんだよ 」って先生が説得してくれた。
近所の医者からはもう、大量の薬をもらわなくなったので
大学病院で、脳梗塞予防だかの、なんとかアスピリンをいただくことにした。
これで、年間30万円の支出から釈放だ。
近所のお医者さまは、母から存分にお金をとっていたからな。
それでも、だるいと言い張る母ですが
80を過ぎて、きっとだるいんだと思います。
もっと、私がしてあげることが有るんでしょうが、
自己中の支配者である母だし、つい頑張ってもらっています。
~~~~~~~~~~~~
ジェンギンスの所へは、チョコパンが今日も雪の中を行ってくれました。
有り難いです。
それで、
わたしは、いままで後悔のない介護を目指してきましたが、
今のままでは、後悔が出そうです。
★ 点滴が漏れて、腕がパンパンに腫れていた。
そればかりが、点滴の針が曲がって刺さっていたのだ。
痛かったでしょう!
★ 酸素吸入のチューブが鼻にあたって、化膿しています。
痛くても拘束されているので、さわれないのです。
★ 喉の皮膚から内出血とともに、化膿。
★ 1週間前に顔に貼られた強力テープが皮膚と一体化し、
剥がすことができません。
あすのあさ、乱暴な看護婦がいつものように、思いっきり剥がしたら
ジェンギンスは痛みで死んでしまいます。
ひどい。ひどすぎる。
ひどい、ひどすぎる。
いわゆる、寝たきり老人をつくる病院だったのでしょうか。
今日も、テレビに放映された認知症センターのあるりっぱな病院ですが
わたしは、だんだん我慢ができなくなってきた。
今日のジェンギンスは反応が薄かったようです。
食事も与えられず
おやつも許されず
身体拘束。
拘束ミトンの口もとをビニールヒモで縛り、あげくに
拘束ヒモで胴体ベルトに手を固定。
手は自由にならないというのに酸素吸入チューブも強力接着剤で固定。
それがみんな化膿して・・・
ひどい。
このひどさをどこに訴えたら良いのでしょうか。
==========
ひとつ、問題がおきた。
郵便局で
死亡した場合の保険金支払いの書類をもらった時
生きているうちに入院給付金をもらうなら
そのままいただけるけれど
無くなってから請求すると
厄介だって。
相続人全員の印鑑証明や委任状や何やかんや
たいへんだ!!
入院給付金を生きているうちに
いただかないといけないんだ。
非常に、考えなければいけない。
それが、このブログには面倒なので書ききれないけれど
もう、どう請求していいのか、
考える時間もないさ。
死んでから請求しようと思っていた給付金ですが
どうやら、
生きているうちに
やらねば・・・
もう、私の方が参った!!
たくさんの今日の写真がありますが
あまりに痩せているので
のせれません
今日は大学病院老年科へ母を検診に連れて行った。
午前中の仕事を3月末まで休んだので
魔の水曜日も楽になった。
母はどこも悪いところがなく、
欝病の軽い薬を処方して頂いた。
「 寒いのは風邪じゃないんだよ 」って先生が説得してくれた。
近所の医者からはもう、大量の薬をもらわなくなったので
大学病院で、脳梗塞予防だかの、なんとかアスピリンをいただくことにした。
これで、年間30万円の支出から釈放だ。
近所のお医者さまは、母から存分にお金をとっていたからな。
それでも、だるいと言い張る母ですが
80を過ぎて、きっとだるいんだと思います。
もっと、私がしてあげることが有るんでしょうが、
自己中の支配者である母だし、つい頑張ってもらっています。
~~~~~~~~~~~~
ジェンギンスの所へは、チョコパンが今日も雪の中を行ってくれました。
有り難いです。
それで、
わたしは、いままで後悔のない介護を目指してきましたが、
今のままでは、後悔が出そうです。
★ 点滴が漏れて、腕がパンパンに腫れていた。
そればかりが、点滴の針が曲がって刺さっていたのだ。
痛かったでしょう!
★ 酸素吸入のチューブが鼻にあたって、化膿しています。
痛くても拘束されているので、さわれないのです。
★ 喉の皮膚から内出血とともに、化膿。
★ 1週間前に顔に貼られた強力テープが皮膚と一体化し、
剥がすことができません。
あすのあさ、乱暴な看護婦がいつものように、思いっきり剥がしたら
ジェンギンスは痛みで死んでしまいます。
ひどい。ひどすぎる。
ひどい、ひどすぎる。
いわゆる、寝たきり老人をつくる病院だったのでしょうか。
今日も、テレビに放映された認知症センターのあるりっぱな病院ですが
わたしは、だんだん我慢ができなくなってきた。
今日のジェンギンスは反応が薄かったようです。
食事も与えられず
おやつも許されず
身体拘束。
拘束ミトンの口もとをビニールヒモで縛り、あげくに
拘束ヒモで胴体ベルトに手を固定。
手は自由にならないというのに酸素吸入チューブも強力接着剤で固定。
それがみんな化膿して・・・
ひどい。
このひどさをどこに訴えたら良いのでしょうか。
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ひとつ、問題がおきた。
郵便局で
死亡した場合の保険金支払いの書類をもらった時
生きているうちに入院給付金をもらうなら
そのままいただけるけれど
無くなってから請求すると
厄介だって。
相続人全員の印鑑証明や委任状や何やかんや
たいへんだ!!
入院給付金を生きているうちに
いただかないといけないんだ。
非常に、考えなければいけない。
それが、このブログには面倒なので書ききれないけれど
もう、どう請求していいのか、
考える時間もないさ。
死んでから請求しようと思っていた給付金ですが
どうやら、
生きているうちに
やらねば・・・
もう、私の方が参った!!
たくさんの今日の写真がありますが
あまりに痩せているので
のせれません
次女の出産の時、力むと腕が曲がって点滴の針がブスブス刺さって出産の痛みより痛く感じました。。。なんでこんなに痛いんだ?ッて思いましたよ。。。注射の下手な看護師にあたると本当に「恐怖」です。たかが採血でも失敗されると腕がジャンキーみたい(だ、そうです)になりました。