季語との暮らし
季語をより身近にと、
庭仕事の好きな私は
少しずつですが心掛けて、
ささやかな庭に四季の草花を
植えて参りました。
花や実を求めて、
昆虫や小鳥たちも遊びに来てくれます。
四季を肌で感じながら季語を意識する暮らしは、
日常に豊かな潤いをもたらしてくれます。
これからも草花や俳句と寄りそっていければ
幸せと思っております。
挙げました季語・例句と、
お恥ずかしいのですが自作の拙句も、
併せてご覧いただければ
嬉しゅうございます。
2013年8月8日
みなみ