8月3日~7日に開催された「第14回ハンドベル世界大会」に出場した聖母被昇天学院ハンドベルクワイアに9月1日(水曜日)、箕面市長表彰が贈られました。
この世界大会は、2年に一度開催され、日本での開催は、12年ぶりとなります。
倉田市長は、「今回の出場に対し、先輩のみなさんに感謝するとともに、この貴重な経験をきっちりと生かし、後輩のみなさんへ引き継いでください」と話しました。
出場者のみなさんからは、今回の世界大会には、世界11の国と地域から約1200人余りの参加者があり、大会では、1.自分たちのチーム演奏、2.各国クワイアとの混成チーム(1チーム30人程度)による演奏、3.参加者全員による演奏の3種類のほか、各種テーマのワークショップや京都観光などがあり、これらを通じて世界のクワイアとの友好が深められたことの報告がありました。
<みなさんの美しい音色をまた聞かせてね♪
この世界大会は、2年に一度開催され、日本での開催は、12年ぶりとなります。
倉田市長は、「今回の出場に対し、先輩のみなさんに感謝するとともに、この貴重な経験をきっちりと生かし、後輩のみなさんへ引き継いでください」と話しました。
出場者のみなさんからは、今回の世界大会には、世界11の国と地域から約1200人余りの参加者があり、大会では、1.自分たちのチーム演奏、2.各国クワイアとの混成チーム(1チーム30人程度)による演奏、3.参加者全員による演奏の3種類のほか、各種テーマのワークショップや京都観光などがあり、これらを通じて世界のクワイアとの友好が深められたことの報告がありました。
<みなさんの美しい音色をまた聞かせてね♪