9月10日(金曜日)、メキシコ・モレロス州大学建築学部の新学舎設計コンペで最優秀賞を獲得された木村貞基さんに箕面市長表彰が贈られました。

倉田市長は、「本市の国際友好都市であるクエルナバカ市に所在する大学の学舎を箕面市民の手による設計で建設されることは、大変うれしいですね」と話しました。

木村さんは「今回のコンペは、設計条件があまり示されなかったので、建物の豪華さにとらわれず地元メキシコ・モレロス州の風土に着目して構想を練りました。この地の風土については、箕面市の『箕面メキシコ友の会』会員として交流に携わった経験と知識が非常に役に立ちました」と話しました。
<9月22日(水曜日)午後6時30分から、箕面観光ホテルで、「メキシコ文化の夕べ」があるんだって。メキシコ音楽が1000円で楽しめるそうだよ。モミジーヌも行こうっと。

倉田市長は、「本市の国際友好都市であるクエルナバカ市に所在する大学の学舎を箕面市民の手による設計で建設されることは、大変うれしいですね」と話しました。

木村さんは「今回のコンペは、設計条件があまり示されなかったので、建物の豪華さにとらわれず地元メキシコ・モレロス州の風土に着目して構想を練りました。この地の風土については、箕面市の『箕面メキシコ友の会』会員として交流に携わった経験と知識が非常に役に立ちました」と話しました。
