ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

生食パン

2018年10月30日 | お菓子&パン作り
しっとりふんわりの生っぽい食パンできました。
まあ、生クリーム入れたらそれらしくなります。

サンドイッチにしたら美味しかったです。
美味しいのを作ると
つい食べ過ぎてしまい、翌日のがなくなります。
たまに、変わったのにしよう。
普段はチーズ入りが多いかな。



調子づいて、食品の買い置きの整理してて見つけたチョコタブレット。
ココアもバターもあるし、賞味期限切れだけど作ってみた。
甘さを控えたら、あんまりだった。。。


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フードフェスティバル

2018年10月28日 | 食べ物のこと
毎年、広島城や中央公園で行われるフードフェスティバル。
やはり行かねば、、、
そして食べねば、、、
歩きながらなので、ついつい食べすぎる。

牛串は長い列なのでパス。
まあ、どこも行列なのでそんな気力がない我々はスルー。
唐揚げ、カキフライ、ヤマメの塩焼き、そして尾道ラーメン。
烏龍茶の菊池ボトルやみかんジュース、最後は川中醤油さんのしょうゆソフト。
減塩醤油も買って、フリマをぶらぶらして、革のスマホケースを買いました。
RCCのステージを見て帰路につきましたが、これで8000歩くらいだった。


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人魚の眠る家

2018年10月25日 | 本と映画
東野圭吾作品らしい、最後に納得。
ああ、そういう事だったんだ、と最後にわかる。

いかにも現実に起こりそうな話。
時代の先を読んだその感覚にはいつも驚かされる。
映画化されるらしい。
誰が演じるのか、勝手にイメージしてた人と違うと面白いかも。
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amazonは早い

2018年10月22日 | 日々のこと
パンを焼く材料、小麦粉など。
今までは、製菓材料や雑貨など専門の通販会社で注文していた。
そこは金額が少ないと送料がかかる。
ましてやバターなど冷蔵品はクール便なのでもっとかかる。
だから余計な物まで、送料無料にしようとしてついつい買って、、、何度も後悔する。

この度、初めてamazonで注文してみた。
Kくんがプライム会員なので、送料無料なのだ。
金額関係なく一つからでもいいそうなんで、とりあえず富澤商店の『キタノカオリ』3㎏。
金曜日の夜遅くの注文、日曜日の朝一番に届いた。

早い、早すぎる。
もっと先でよかったのに…。
こりゃ次々と頼みたくなるわ。
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手打ちそば 浅枝

2018年10月20日 | 日々のこと
立町の酔心本店1Fとなってますが、お隣って感じ。
こじんまりしたお店ですが、昼時は並んでました。

ちょっとお高いけど、鴨南蛮にしました。
蕎麦は美味しいけど、おつゆがちょっと濃く感じました。
好みですから、これがちょうどいいという人もいます。
ご一緒したTさんは海苔と三つ葉ののったの(名前は忘れた)

やはり蕎麦は美味しいとの感想。

本当はざる蕎麦が好きだけど、この日は急に雨が降って寒かった。
そのせいか、同じく温かい汁物がよく出てました。
メニューも多くないけど、また行きたいお店です。
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日日是好日

2018年10月19日 | 本と映画
樹木希林さんの追悼でしょうか、八丁座は人で溢れてました。
にちにちこれこうじつ、という。

主人公の女性が茶道教室に通う20年の日々。

お茶の先生が樹木希林さん、主人公の典子を黒木華さん、いとこの美智子が多部未華子さん。
一緒に週に一度通ううち、何かが変わっていく。
「お茶はまず”形”から、形を作っておいて後から”心”が入るもの」
そういう所作を自然に身体が覚えていくと、音を聴き分けられたり、季節の感じ方が変わってくる。
『一期一会』の、今は一度しかないという、幸せも儚さも人生だという教え。

雨の日は雨の音をきく。
雪の日は雪を見て、
夏には夏の暑さを、
冬は身の切れるような寒さを、
五感を使って全身で、
その瞬間を味わう。

季節ごとの掛け軸が変わっていき、先生の着物が変わる。
主人公の生活も変わっていくうち、季節のように生きるというのがわかってくる。


映画では表千家だったけど、裏千家を習ってたから所作を思い出した。
一応お茶をたてる用具は揃ってるのに、何年も使ってない。
茶せん、茶杓、なつめ、袱紗もあるはず。
和菓子も季節ごとのが用意され、久しぶりにいただきたいと思った。
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くるみパン&トレコンロール

2018年10月18日 | ベーキングスクール
アンデルセンベーキングスクールの中級に進みました。
これから出回るリンゴを使ったパン、冬にしか出来ないペストリーなど、ヨーロッパのベーシックな食事パンを半年かけて学びます。

第一回目は、ワインによく合うくるみパン。

そして、3種類の穀物の入ったという意味のトレコンロール。
デンマーク語だそうです。

試食では、くるみパンをカットして、ブルーチーズに蜂蜜をかけて食べました。
これがまた衝撃的な美味しさで、帰りにブルーチーズ買って帰りました。


トレコンロールは、べた付く生地で手についたのを取る方法なども驚きました。
少量の粉で手を擦り合わせる、というもので、すぐ手を洗ってはいけないそうです。

それに最初に混ぜるのもゆっくり圧着させ、グルテンが出てきたら引き伸ばす。
それから叩きつける。
こういう風にする、という意識を持ってこねる。

今までのやり方が、いかにいい加減だったのかと反省。
自意識も何もかも、ガラガラと崩れおちました。
あ〜疲れた。
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倉敷バスツアー

2018年10月17日 | 旅の記録
JAの日帰りバスツアー。
この度の豪雨災害にあった場所である倉敷。


豪雨の後の復旧は大丈夫かというのは杞憂で、観光客が来ないと本当の意味での日常に戻らないという。
でも、災害のあった地区ではなく鷲羽山の麓あたり。
下津井漁港でのタコづくし料理。

でも、まずは近くの畳縁シェア日本一の高田織物の見学。
そしてミニ畳作成体験。
こんなの作りました。

それから、日本三大権現のひとつを祀る厄除け不動、由加山蓮台寺へ。

参拝&法話。
これが面白かったと言っては失礼だが、わかりやすい説明でした。
岡山県での初詣人数が一番多いらしいです。
厄除けとして、待ち受けにする方もいるといのもわかる。




これで帰路につく、、、
がしかし、これからが本番!
CSチケット握りしめズムスタへ、となった!
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CS初戦の勝ち試合

2018年10月17日 | 日々のこと

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ガスファンヒーターを断捨離

2018年10月16日 | 日々のこと
寒くなってきた。
スーパーの割引券があるし、買物のポイントで出た金券もあるし、で買いました。

なにせ20年以上も使ってるガスファンヒーターの調子がよくない。
正確には平成3年に買ったものだから、27年ものか。。。
狭いこの家ではもう必要ない。

ちゃんとシーズンオフに手入れして納めてる(オットが)からまだ使えるけど、
流石にもう危ないでしょ。
もうメンテナンスが必要なものは処分。
古い物を大事に使う昔人間は卒業しよう。
もっと断捨離して、もう少し管理しやすくしよう。

今度のストーブは小さい。
でもこれくらいでいい。
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CS第1戦に

2018年10月15日 | 日々のこと
おこぼれが回ってきて、ズムスタで観戦出来る事になりました。

ところが当日は、バスツアーで倉敷へ行く日。
帰りの時間が気になりますが、予定通りならギリ間に合う。

自由席なんで早めに行って場所確保までしてくれるっていうご近所さん。
何から何までお世話になりますねぇ。

クライマックスシリーズは初戦が大事!
相手の巨人には、なんとしても勝ってほしい!
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久しぶりの竹のまえ

2018年10月13日 | 食べ物のこと
月に一度の楽しみ、9月は行けなかった。
なにしろ週一の営業、土曜日のみで、8月は営業しない。
そして11月までで今年は終わり。

今日は銀杏ごはん。
冬瓜も煮物だけでなく、ソーメン瓜と柿の酢の物にも使ってありました。
一番は飛龍頭!
豆腐に山芋、秋野菜が色々使ってありました。
これは是非とも真似して作ってみたい。

人参ポタージュにもち麦が入ってたり、ピーナッツ豆腐にも歯ごたえあるような工夫がしてある。
チーズとうずら豆の組み合わせも斬新!
香の物も、はやと瓜の味付けが絶品!

そして、シフォンケーキはサツマイモ入り。
わざわざ焼き芋にしてから、それをマッシュして混ぜ込んであるそうです。
黒ごま付きで美味しかった。

本当に工夫がすばらしくて、いつも刺激を受ける。
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タイルの額

2018年10月12日 | 好きなもの
ポーセラーツが焼きあがりました。
先日作ったお皿も可愛くて、大満足。


額に入れてみると、隠れる部分も気にはしていてもイマイチだった。
でも、我が家の狭い玄関飾りにぴったりのサイズ。
こうしてミニ額が増えてしまう。
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連休明けのジム

2018年10月09日 | 日々のこと
ガラガラでした。
ムキムキの青年とグレーヘアーのおばちゃんと3人でした。
ちょっと早めに行ったからかなぁ。
5種類のマシンをほぼ終わった頃、スタッフが来て掃除を始める。
あまり人が多いと嫌だから、こういう時間に行けばいいんだとわかった。

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SUNNY 強い気持ち・強い愛

2018年10月06日 | 本と映画
遅ればせながら、まだ上映してるんで観てきました。
オットは岡田准一くんの『散り椿』を観るそうです。


篠原涼子と広瀬すず主演
女子高生の子供がいる今主婦の現在と、自分の高校生の頃の過去を行ったり来たり。
年代的にはかなり下の世代だけど、安室ちゃんみたいな女子高生がいっぱいいた時代。
オザケン(小沢健二)の歌をリフレインで口ずさんでしまう。

その当時のグループSUNNYの6人。
その中のリーダーだった子が、バリバリ仕事して成功した。
でも癌で余命1カ月。
偶然知って、当時の友達探しを始めていく。
セレブになってたり、落ちぶれてたり、それぞれのエピソードとともに振り返る。
興信所のリリーフランキーが、いい加減なようでしっかり探し出してきて面白い。

韓国映画のリメイクとは思えないくらい、心理的なものが描かれててホロリとする。
二十数年も経つと、こんなにも環境が変わるのか。
でも、その当時の絆は堅い。
自分の高校生時代を振り返るきっかけをくれる映画でした。


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