かけるのを忘れたんじゃなく、鍵そのものを持って出るのを忘れたんです。
まったく、よりによって今日だなんて…。
ここんとこ毎日オットが家にいるため、鍵を気にする事なく出掛けてた。
今夜は送別会してもらうそうで、夕方から出掛けたらしい。
私も自宅に着くまで気にしてなかった。
バッグの中を探ってみても、、、、、ない、、、ない。
急ぎ電話してみた。
やっぱり、本通りに着いたところって事は、すれ違いか。
そこで気がついた!
そうだ、Kくんがいる。
電話してみると、『しょうがないけぇ、行くよ~』
今夜は彼も友達とご飯の予定だそうで、まだ早かったらしく家でのんびりしていきました。
元気でいるのはいいけど、やはりあまり話さない。
だが、なによりも顔を見て安心した。
ひょっとして、私のドジは神様がこうした機会を作ってくれたんかね。
まったく、よりによって今日だなんて…。
ここんとこ毎日オットが家にいるため、鍵を気にする事なく出掛けてた。
今夜は送別会してもらうそうで、夕方から出掛けたらしい。
私も自宅に着くまで気にしてなかった。
バッグの中を探ってみても、、、、、ない、、、ない。
急ぎ電話してみた。
やっぱり、本通りに着いたところって事は、すれ違いか。
そこで気がついた!
そうだ、Kくんがいる。
電話してみると、『しょうがないけぇ、行くよ~』
今夜は彼も友達とご飯の予定だそうで、まだ早かったらしく家でのんびりしていきました。
元気でいるのはいいけど、やはりあまり話さない。
だが、なによりも顔を見て安心した。
ひょっとして、私のドジは神様がこうした機会を作ってくれたんかね。