とっても美味しいんです。
川中醤油さんへ、出汁醤油を買いに行きました。
ここでしか手に入らない。
ついでにソフトクリームも。。。
特に暑かったからか、次から次にと行列でした。
入り口ドアは開けてあるけど、店内は蜜です。
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とっても美味しいんです。
川中醤油さんへ、出汁醤油を買いに行きました。
ここでしか手に入らない。
ついでにソフトクリームも。。。
特に暑かったからか、次から次にと行列でした。
入り口ドアは開けてあるけど、店内は蜜です。
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鹿児島の、ど田舎に住んでる妹からLINE。
まるでコロナとはほど遠い地域で、50年前くらいの暮らしをしている人がいる田舎。
でも、もうワクチン1回目したって!
ビックリです‼️
かたや広島の私の地域、80歳以上の方ですらまだだという。
オットさんは医療従事者枠で済ませているが、それでも知った方の奥様がコロナ陽性で亡くなった。
その方の旦那様は濃厚接触者で陰性だったらしいが、前日までよく話してた方。
その後、陽性で入院したと聞く。
身近に新型コロナ陽性の方がいるというのに。
いったいいつになったらワクチン接種したよ、って言う声を聞くのやら。
近くにできたスーパー、色んなゴミの箱がある。
それまでも、大型スーパーへは、発砲スチロールのトレイは持って行ってた。
だがここ、透明なプラスチック製も引き取ってくれる。
ましてやダンボールや古紙まで。
なんでもかんでも見栄え良く入れなくていい。
透明プラスチックがいかに多いことか。
週に一度出すプラゴミがぐんと少なくなった。
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これは見逃した映画。
プライムビデオで観られるとは思わなかった。
ノーベル文学賞に選ばれた夫と授賞式に出かける。
だが、実は小説を書いたのは妻で、夫の名前で世に出していた。
文学界は男社会で、女だと認めてもらえない時代。
夫も妻の方が才能があるとわかっていて、浮気を繰り返す。
調べて近づいてくる男によって、自分の本当の気持ちに気づく。
最後は呆気なく死ぬって…。
これでいいという彼女の気持ちに踏ん切りつけた結末もなんだかなぁ。。。
すでに成人した息子は何もかもわかってたんだね。
見応えある映画でした。
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プライムビデオで先週観たイギリス映画。
主人公は下半身麻痺で車椅子の大富豪。
医者も付いているが、お話相手お世話係として雇われた女の子。
半年後にはスイスでの尊厳死をする決意の青年。
だんだんと生きる喜びもわかってきたというのに、決意は変わらない。
一生自分の世話のための人生より、彼女の夢のために大金を残しての自らの死。
こういう結末とは…。
ここのところ、食パンばかりなんで、こんな惣菜パン焼いてみた。
ウインナー1袋6本使ってます。
トッピングにはパプリカや玉葱やブロッコリーの茎。
こういうパンだと嫌いなものでも食べられる。
見た目がカラフルってだけで、楽しく食べられる。
でも、ウインナーだけ食べようとする人がいる。
要注意だ‼︎
オットさん、1回目から3週間経ったので2回目のワクチン接種した。
今日は晩酌もなしで、おとなしくしてる。
念のため体温測ったりもする。
2回目接種した後、熱が出たという方々がいたらしい。
明日も安静にしておくようにとの事。
そして1週間後くらいで抗体ができるとの事。
まだまだ用心せねば。
先月、お亡くなりになったと知った。
芸能人で唯一、握手してもらった方。
私がまだ高校生の時。
彼はまだ20代だったろう。
NHK大河ドラマに出てからファン。
その当時は時代劇の人という印象だった。
白くて細くて柔らかくて、まるで女性のような手だった。
お顔も色白で綺麗だな、とため息。
その時の下から見上げるような仕草が忘れられません。
その頃からずっとファン。
ご冥福をお祈りします。
大量のじゃがいも消費には、やっぱコロッケでしょ。
また鹿児島から送ってくれたので、色々と考える。
一番好きなのはオムレツ。
玉葱とじゃがいもは角切り。
じゃがいもは茹でて小さな角切り、牛ミンチと玉葱を炒めたところに加える。
ほとんどコロッケを作る前段階のを卵で包むオムレツ。
なのでコロッケも作っておこう。
メークインよりも男爵っぽい「ニシユタカ」というのがコロッケにむいてるそう。
皮付きで丸ごと10個茹でて、38個出来た。
いつもの3倍量。
冷凍しておこうにも、全部は入らない。
やっぱご近所さんへ押しつけ。
明日から出かける事を控えて、と湯崎知事さんが仰ってる。
週に2回の買い物以外、出歩く事はない。
でも、髪が伸びて鬱陶しい。
白いものもちらほら。
美容院では、カットの時も染める時もマスク着用。
なので、色が付いてもいい使い捨てマスクをしてくださいと言われた。
布マスクしかないので、オットさんに貰う。
彼は職場の病院から支給がある。
さらにフェイスシールドもすることになったそうだ。
こういうご時世なので、美容院もなるべく行かなくてもいいように短くしてもらう。
さっぱりしたけど、ステイホームなのでるんるん気分ではない。
何処か行きたいなぁ。。。
プライムビデオで観る。
公式サイトから
「泣きたい時に素直に泣けないのは、どうしてなんだろう
埋まらない心の孤独を抱えた人々、それぞれの答え、
そのリアリティが心に刺さる
郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいで大都会を見下ろすタワーマンションの高層階に住むことになった。長年の相棒・黒猫ハルとの暮らし、ワケアリ妊婦の後輩をはじめ気心のしれた仲間に囲まれた職場、それでも喪失感を抱え、浮遊するように生きる直実の前に現れたのは、同じマンションに住むスター俳優・時戸森則だった。彼との夢のような逢瀬に溺れながら、先は見えないことはわかっている。そんな日常にもやがて変化が訪れる。直実が選ぶ自分の人生とは。」
なんかわかる、って誰もが思うだろう。
親が亡くなっても泣けない、でも唯一心を許した猫が死んだ時の悲しみ。
タワーマンションの暮らし、職場の古民家、この落差。
こういう和と洋の落差にも驚くが、人との関わり方も面白かった。
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毎日ステイホームで、断捨離ばかりじゃ飽きてくる。
そこで夏になる前に冷蔵庫掃除。
天気下り坂だというので、昨日の晴れた日にした。
一気にせずに、野菜室だけとか、冷凍庫だけとか、ちょこちょこはしてた。
今回は冷蔵室のものを全部出してやった。
食材が少ない時に、と思ってもなかなか空にはならない。
水曜日は生協の配達がある。
すべて出して、棚をせっせと洗う。
拭いて乾かして天日干し。
アルコール除菌して元に戻す。
さっさと元に戻さないと、と焦る。
あっという間に元に戻して終了。
貰うなら、こういう呑んだら無くなる物がいい。
それも、自分では買えないような高級品がいい。
去年と同じ、白ワインを一本、母の日プレゼントで頂きました。
自分では絶対に買わないであろう高級ワイン。
いや買えない、だった。
さっそく呑んでしまいました。
後半分は今夜いただきます!
ありがたや〜
朝ドラ「おちょやん」いよいよ終わりが近づいてきました。
義理のお母さんが亡くなり、姪っ子を正式な子供にしたいと言うシーン、泣けるね。
そういえば、このラジオドラマをリアルタイムで聴いてたとオットさんが言い出した。
小学生の頃の事。
朝ドラでは、竹井千代が浪花千栄子で、花車当郎が花菱アチャコだったとか。
決め台詞「めちゃくちゃでござります〜」を覚えてるという。
話の筋は覚えてなくとも、面白かったという。
テレビがない頃のことだもの、ラジオが娯楽だったらしい。
今から60年以上も前の事。
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