【週刊】企業理念

こちらへ。「企業理念と戦略の図解」 https://note.com/missionstatement

Vol.94 三菱ふそう

2007-01-27 | Weblog
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     Vol.94 三菱ふそう さまから学ぶ
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 今朝の新聞にも、「お詫び」広告が
 盛りだくさんでしたね。

 この3日間に、つぎの食品企業のお詫び広告が掲載されてました。
  
   読売新聞
 
  2007/01/25朝刊 ●六花亭製菓
  2007/01/26朝刊 ●オハヨー乳業
  2007/01/27朝刊 ●レーマン
          ●新宿高野
          ●たねや


  Google  に 「お詫び」 で検索すると。

  1230万件ヒットしました。


  今回は、その中で出合った 三菱ふそう さまから
  学ばせていただきます。


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここから)━━━━━━━━━


 三菱ふそうトラック・バス株式会社は
 ダイムラー・クライスラー社グループ企業として、
 全世界のダイムラー・クライスラー関連企業が適用している
 ダイムラー・クライスラー社の「インテグリティーコード(倫理規定)」
 に沿って企業活動を行っております。

 この社内規定に違反する社員は懲戒処分の対象となることがあり、
 三菱ふそうでは規 定遵守のため、徹底した社員教育を繰り返し実施し、
 実践に努めております。

 (出所 http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/moral/index.html 2007/01/27)


 ダイムラー・クライスラー社の「インテグリティーコード(倫理規定)」

 DimlerChrysler Integrity Code

 Our shared belief and Values.
 
【Our Culuture】

 -Customer Focus 
 -Team Work
 -Openness
 -Innovation
 -Inspiration
 -Agility

【Our Performance】

 -Quality
 -Excellence
 -Responsibility
 -Speed
 -Profitability

   
 (出所 http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/moral/download/
                DCX_Integrity_Code_JPN.pdf 2007/01/27)


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここまで)━━━━━━━━━


【企業理念育成のヒント】


 ■ 「倫理規定」


   Integrity Code のインテグリティとは、
   
   「正直」 と言う意味。


   社内で、「正直」でないことが 日常化していないだろうか?


   最近、新聞等で「お詫び」をおおく見かける。
 
   日ごろ、正直であれば、正直でなかったことを

   広告しなくても済んだはずだ。




 ★☆★☆★☆★☆★☆★ 今週の視点 ★☆★☆★☆★☆★☆★

【わが社では、「正直」でないことが日常化していないだろうか?】

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Vol.93 タカノフーズ 

2007-01-21 | Weblog
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     Vol.93 タカノフーズ さまから学ぶ
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  テレビ番組「あるある大辞典」で納豆にダイエット効果が
  あることを知り、つい食堂で納豆に手が出てしまっていたのに。
 
  実験が、「捏造」だったとは、残念です。

  
  つなげ方が強引ですが、

  今回は、「おかめ納豆」の商標登録をもっている

  タカノフーズさまから学ばせていただきます。


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここから)━━━━━━━━━


 
【経営理念】

  「人づくり、健康づくり、食文化づくり」

 
【経営方針】   
 

  「三方よしの精神」

 
   
 (出所 http://www.takanofoods.co.jp/company/rinen/rinen.html 2007/01/14)


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここまで)━━━━━━━━━


【企業理念育成のヒント】


 ■ 「モノ作りの前に人づくりなり」

  以下、タカノフーズのあゆみからの抜粋です。 
 
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  昭和59年には、企業テーマの「人づくり、健康づくり、食文化づくり」
  
  を推進するため、「ニューモラル教育」を導入。

  これは、「人としてどうあるべきか」「どういう生き方が幸せか」

  といった最も根源的で難解なテーマについて考えることを通して、

  健全な育成をめざしたものである。

  企業の発展を支える優れた商品づくりの基本は、

  優れた人材の養成にあると説く、

  まさに「モノ作りの前に人づくりなり」なのである。
  
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  経営理念から、「ニューモラル教育」という活動が生じている。


  創業1932年(昭和7年)ということは、
  75年の歴史がある会社。やはり、基本の人づくりが大切なのですね。


 ★☆★☆★☆★☆★☆★ 今週の視点 ★☆★☆★☆★☆★☆★

  【わが社では、理念に基づく活動を展開しているだろうか?】

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Vol.92 不二家

2007-01-14 | Weblog
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     Vol.92 不二家 さまから学ぶ
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 「不二家、全店で洋菓子販売休止 期限切れ牛乳使用が判明」

  
  子供のころから、お世話になっている会社ですので
  ちょっと、残念な思いです。
  

  今回は、不二家さまから学ばせていただきます。


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここから)━━━━━━━━━


【社是】

  愛と誠心と感謝をこめて、お客様に愛される不二家になりましょう 
 
【経営理念】

  常により良い商品と最善のサービスを通じて、
  お客様に、おいしさ、楽しさ、便利さ、満足を提供し、
  社会に貢献することが不二家の使命である。 
 
【環境宣言】   
 
  ●  この恵み豊かな地球環境を守り、健全且つ安全で
    自然環境を含む生態系が保全されることが人類共通の
    重要課題であると認識致します。 

  ●  株式会社不二家は創業以来「食」を通じて、
    人々の健康と安全を守り続けると共に、豊かさ、
    そして安らぎを育み、生活文化創造に貢献して参りました。 

  ●  今後は、更に事業活動のあらゆる側面で地球環境への
    負荷を最小限とするよう努力し、「環境との調和」を
    図るよう努めて、人と自然との共生を図り、
    「地球環境にやさしい企業」を目指して行動して参ります。 

 
   
 (出所 http://www.fujiya-peko.co.jp/company/kankyo/rinen.html  2007/01/14)
  *Googleのキャッシュからです。
  http://www.google.com/search?q=cache:kzN19ooWzhoJ:www.fujiya-
  peko.co.jp/company/kankyo/rinen.html+%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%AE
  %B6%E3%80%80%E7%90%86%E5%BF%B5&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここまで)━━━━━━━━━


【企業理念育成のヒント】


 ■ 企業理念の浸透度


  不二家さんの理念、すばらしいと思います。

  しかし、社員にどれだけ浸透していたかは疑われてもしかたないでしょう。


  以下、私の知っている会社で実行されていることです。

 
  ●朝礼で、理念を唱和する。

  ●年に一度、理念の説明会をする。

  ●理念に基づいた行動をした人を表彰する。
 
  ●理念を書いたカードを配布する。

  ●朝礼で社長が、必ず理念に基づいて講話をする。

  そして、
  
  ●定期的に、理念の浸透度を確認するテストをして
   浸透度を評価している。

 

 ★☆★☆★☆★☆★☆★ 今週の視点 ★☆★☆★☆★☆★☆★

  【わが社では、理念の浸透度を評価しているだろうか?】

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Vol.91 惣インターナショナル

2007-01-08 | Weblog
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    Vol.91 惣インターナショナル さまから学ぶ
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 先日、 惣インターナショナル株式会社の丸山社長が
 
 49歳の若さでこの世を去った。

 丸山さんからは、経営の現場での実学を学ばせていただいた。

 今回は、丸山さんを偲び、惣インターナショナルさまから
 学ばせていただきます。

━━━━━━━━ Webからの引用 (ここから)━━━━━━━━━


  明るい笑顔、元氣な挨拶、素直に実行、素敵なお店。
 お客さまの笑顔は私たちにとって、最高の幸せです。

 私たちの力で、新しいおもてなしの文化の創造を通じ
 て社会発展に貢献する。
   
 (出所 http://www.soint.co.jp/  2007/01/08)


━━━━━━━━ Webからの引用 (ここまで)━━━━━━━━━


【企業理念育成のヒント】


 ■ 八観照顧


 丸山社長とある研修に一緒に参加したときに、丸山社長が
 発表された「八観」を紹介します。


 1.人生観
 
   人生とは、心の豊かさを一生涯かけて求めていくもの。

 2.宇宙観

   万物すべて生成発展し、根は一緒である。

 3.人間観

   人間とは、創造し進化する存在。

 4.時代観

   時代は常に盛衰を繰り返す。21世紀はアジアの時代。

 5.使命観
  
   今を真剣に生きる時、使命感は自然に生まれる。

 6.事業観

   全ての事業は教育(人づくり)にあり。

 7.職業観

   天命を知れば、天職に出会う。

 8.死生観

   死は逃れることができない。天命に従って今を精一杯生きる。


 これら、「八観」を根に、丸山社長が、企業理念として仰ったことは、


 『横浜発、おもてなしの文化を「食」を通して世界中に広げる。』

 でした。
 
  


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【わが社の理念には、経営者の「八観」が投影されているだろうか?】

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