友人を誘って、先月末から始まった
「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界-1780年パリに始まるエスプリ」に
行ってきました。
ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーに始まり、王侯貴族の
ティアラやジュエリーを制作し、その地位を築いてきたショーメの約240年の歴史に
触れたひとときでした。
キラキラ輝く豪華なティアラコレクションはもちろんですが、普段あまり目にする機会
がないからか、デザイン画が印象的で見入ってしまいました。それからマリー・アント
ワネットの日本の漆器コレクションの硯箱も長いこと眺めていました。
壁一面にティアラの模型が
飾られていました
繊細なデザインを影と一緒に
写真撮影が可能な、この一室は
照明をおとしていて、ティアラに
光を当てている展示になっていました。
きれいにライティングされた宝飾品の
輝きをじっくり鑑賞して帰ってきました。
美しい宝飾品の数々をこれでもかという
くらい見ることができ、嬉しい楽しい
展覧会でした。
「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界-1780年パリに始まるエスプリ」に
行ってきました。
ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーに始まり、王侯貴族の
ティアラやジュエリーを制作し、その地位を築いてきたショーメの約240年の歴史に
触れたひとときでした。
キラキラ輝く豪華なティアラコレクションはもちろんですが、普段あまり目にする機会
がないからか、デザイン画が印象的で見入ってしまいました。それからマリー・アント
ワネットの日本の漆器コレクションの硯箱も長いこと眺めていました。
壁一面にティアラの模型が
飾られていました
繊細なデザインを影と一緒に
写真撮影が可能な、この一室は
照明をおとしていて、ティアラに
光を当てている展示になっていました。
きれいにライティングされた宝飾品の
輝きをじっくり鑑賞して帰ってきました。
美しい宝飾品の数々をこれでもかという
くらい見ることができ、嬉しい楽しい
展覧会でした。
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