7月に入り、職場で夏休みどうするか話題に挙がることが多くなってきました。
一昨日から全日空が羽田空港国内線第2ターミナルに自動手荷物預け機
「ANA Baggage Drop サービス」を設置したそうですね。
日本航空も手荷物タグを自動発行する機械は羽田空港に導入していますが、
タグ発行と手荷物預かりの両方を自動化するのは、国内では初めてのこと。
全日空は今年の秋には自動チェックイン機を全面入れ替え、来春には出発カウンターを
リニューアルするのだとか。
ANA FAST TRAVELのプロモーションページで自動手荷物預け機をチェックしたところ、
5月にアムステルダムで利用したものと一緒でした。そもそも原型となった機械は、
KLMオランダ航空がスキポール空港に導入しているBagDrop systems BVのシステム。
一度使ったことがあるので大丈夫かな。スキポール空港で初めて使った時には
なかなか手荷物タグが出てこなくて、ちょっと不安になりました。単にまだ操作が
完了していなかっただけなんですけれどね。係員がそばで見ていてくれたので
思っていたよりもスムーズに預けられました。
プロモーションページに動画で利用法を詳しく説明されてありました。
とは言っても実際初めて使用する際はとまどうこともありそうですよね。
当初は6台に2人の割合で係員が付くそうです。
全日本空輸のニュースリリース
沖電気工業のニュースリリース
一昨日から全日空が羽田空港国内線第2ターミナルに自動手荷物預け機
「ANA Baggage Drop サービス」を設置したそうですね。
日本航空も手荷物タグを自動発行する機械は羽田空港に導入していますが、
タグ発行と手荷物預かりの両方を自動化するのは、国内では初めてのこと。
全日空は今年の秋には自動チェックイン機を全面入れ替え、来春には出発カウンターを
リニューアルするのだとか。
ANA FAST TRAVELのプロモーションページで自動手荷物預け機をチェックしたところ、
5月にアムステルダムで利用したものと一緒でした。そもそも原型となった機械は、
KLMオランダ航空がスキポール空港に導入しているBagDrop systems BVのシステム。
一度使ったことがあるので大丈夫かな。スキポール空港で初めて使った時には
なかなか手荷物タグが出てこなくて、ちょっと不安になりました。単にまだ操作が
完了していなかっただけなんですけれどね。係員がそばで見ていてくれたので
思っていたよりもスムーズに預けられました。
プロモーションページに動画で利用法を詳しく説明されてありました。
とは言っても実際初めて使用する際はとまどうこともありそうですよね。
当初は6台に2人の割合で係員が付くそうです。
全日本空輸のニュースリリース
沖電気工業のニュースリリース
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