知らない間にキム・ヒソン出演のドラマが先週末から始まっていました。
今晩の3話を前に1話と2話をVOD視聴しました。
キム・ヒソン出演のドラマを見るのは「神医」(2012-08-13の記事)以来、久しぶりのことです。
貧困から抜け出すために勉学に励み、検事となって成功したカン・ドンソク。
転勤で15年ぶりに故郷の慶州に戻ってくることになります。
出来ることなら戻りたくなかったトンソクは複雑な関係である家族と再会し、
彼の家族を中心に話が繰り広げられていくみたいです。
脚本は「ごめん、愛してる」のイ・ギョンヒだそうで、1話は23.8%、2話が30.3%と
全国視聴率も高く、好調な滑りだしだったようです。
「本当に良い時代」視聴率30%突破...イ·ソジン、キム·ヒソンの効果?
イム·ヒョンジュン、見合い男としてびっくり出演...詐欺結婚の境界でキム·ヒソンの救済受け
キム・ヒソンはお金持ちの家で何不自由なく育ったものの、その後家が没落し、高利貸しの
社員としてがむしゃらにたくましく生きる女性を体当たりで演じています。慶尚道方言にも
チャレンジしているのですが、“なまりの演技がぎこちない”とか“そもそも無理な挑戦だった”
とか早くも叩かれているようです。
方言論争、今度はキム·ヒソンの番、方言に泣く俳優は誰?
慶尚道の中でも南部と北部では言葉遣いやアクセントに違いがあるそうで、慶尚北道の慶州を
舞台にしながら、ドラマの中で話されているのは馬山や昌原の慶南方言、慶尚南道で使われる
アクセントで“地域への理解が不足している”などの批判が視聴者の掲示板にあがっているの
だとか。キム・ヒソンのお母さんが大邱出身だそうで、なまりに慣れていても自分が話すとなると
不慣れでしょうしね。
高利貸しの社員としてお金を回収しならも生活に苦しい人たちの立場もおもんばかる人情味も
垣間見せ、結構いい演技していると思うので最終回まで頑張って欲しいものです。
[30、40代の女優の活躍①]シンデレラてキャンディ型スター浮かぶ
↑
芸能ニュースの動画で制作発表会に出席した時の様子が少しですが見れます。
家族愛や隣人の温かさ、助け合いといった温かい家族ドラマなんだろうと思いますが
出て行った夫の妾や義父と同居し、義父や7歳の知能のトンソクの双子の姉の世話や誰が
母親なのか分からないトラブルメーカーの息子と多くの悩みを抱えるトンソクの母親の苦労や
離れたくても離れられない家族に縛られるトンソク。たった2話しか見ていないのに息苦しさを
感じてしまいます。暫くは見るとしても継続して見るのはちょっと難しいかな。。。
前作「ワン家の家族たち」は50話だったので、恐らくこのドラマも全50話なのかも知れないし。
「本当に良い時代」、イ·ソジンとキム·ヒソンが解きほぐす興味深い家族の話
公式サイト
カン・ドンソク・・・イ・ソジン
チャ・ヘウォン・・・キム・ヒソン
カン・ドンタク(トンソクの兄)・・・リュ・スンス
カン・ドンヒ(トンソクの弟)・・・オク・テギョン
カン・ドンオク(トンソクの双子の姉)・・・キム・ジホ
チャン・ソシム(トンソクの母)・・・ユン・ヨジョン
ハ・ヨンチュン(トンソクの父カン・テソプの妾)・・・チェ・ファジョン
カン・ギス(トンソクの祖父)・・・オ・ヒョンギョン
カン・サンホ(トンソクの双子の叔父)・・・キム・グァンギュ
カン・サンシク(トンソクの双子の叔父)・・・キム・サンホ
カン・ムル(トンタクの息子)・・・キム・ダニュル
カン・ドンジュ(トンヒの双子の娘)・・・ホン・ファリ
カン・ドンウォン(トンヒの双子の息子)・・・チェ・グァンス
チャ・ヘジュ(ヘウォンの姉)・・・チン・ギョン
イ・ミョンス(ヘウォンの母)・・・ノ・ギョンジュ
オ・チス(スンフンの父)・・・コ・インボム
オ・スンフン(ヘウォンが勤務するサラ金業者オーナー)・・・パク・ジュヒョン
キム・マリ(双子の担任の先生)・・・イ・エルリヤ
パク・ギョンス(トンソクの検事室捜査係長)・・・オ・ヨン
ポン・グクス(ヘウォンの同僚)・・・イ・ユジュン
チウォン・・・キム・グァンミン
高校生のトンソク・・・パク・ボゴム
高校生のヘウォン・・・クォン・ミナ
今晩の3話を前に1話と2話をVOD視聴しました。
キム・ヒソン出演のドラマを見るのは「神医」(2012-08-13の記事)以来、久しぶりのことです。
貧困から抜け出すために勉学に励み、検事となって成功したカン・ドンソク。
転勤で15年ぶりに故郷の慶州に戻ってくることになります。
出来ることなら戻りたくなかったトンソクは複雑な関係である家族と再会し、
彼の家族を中心に話が繰り広げられていくみたいです。
脚本は「ごめん、愛してる」のイ・ギョンヒだそうで、1話は23.8%、2話が30.3%と
全国視聴率も高く、好調な滑りだしだったようです。
「本当に良い時代」視聴率30%突破...イ·ソジン、キム·ヒソンの効果?
イム·ヒョンジュン、見合い男としてびっくり出演...詐欺結婚の境界でキム·ヒソンの救済受け
キム・ヒソンはお金持ちの家で何不自由なく育ったものの、その後家が没落し、高利貸しの
社員としてがむしゃらにたくましく生きる女性を体当たりで演じています。慶尚道方言にも
チャレンジしているのですが、“なまりの演技がぎこちない”とか“そもそも無理な挑戦だった”
とか早くも叩かれているようです。
方言論争、今度はキム·ヒソンの番、方言に泣く俳優は誰?
慶尚道の中でも南部と北部では言葉遣いやアクセントに違いがあるそうで、慶尚北道の慶州を
舞台にしながら、ドラマの中で話されているのは馬山や昌原の慶南方言、慶尚南道で使われる
アクセントで“地域への理解が不足している”などの批判が視聴者の掲示板にあがっているの
だとか。キム・ヒソンのお母さんが大邱出身だそうで、なまりに慣れていても自分が話すとなると
不慣れでしょうしね。
高利貸しの社員としてお金を回収しならも生活に苦しい人たちの立場もおもんばかる人情味も
垣間見せ、結構いい演技していると思うので最終回まで頑張って欲しいものです。
[30、40代の女優の活躍①]シンデレラてキャンディ型スター浮かぶ
↑
芸能ニュースの動画で制作発表会に出席した時の様子が少しですが見れます。
家族愛や隣人の温かさ、助け合いといった温かい家族ドラマなんだろうと思いますが
出て行った夫の妾や義父と同居し、義父や7歳の知能のトンソクの双子の姉の世話や誰が
母親なのか分からないトラブルメーカーの息子と多くの悩みを抱えるトンソクの母親の苦労や
離れたくても離れられない家族に縛られるトンソク。たった2話しか見ていないのに息苦しさを
感じてしまいます。暫くは見るとしても継続して見るのはちょっと難しいかな。。。
前作「ワン家の家族たち」は50話だったので、恐らくこのドラマも全50話なのかも知れないし。
「本当に良い時代」、イ·ソジンとキム·ヒソンが解きほぐす興味深い家族の話
公式サイト
カン・ドンソク・・・イ・ソジン
チャ・ヘウォン・・・キム・ヒソン
カン・ドンタク(トンソクの兄)・・・リュ・スンス
カン・ドンヒ(トンソクの弟)・・・オク・テギョン
カン・ドンオク(トンソクの双子の姉)・・・キム・ジホ
チャン・ソシム(トンソクの母)・・・ユン・ヨジョン
ハ・ヨンチュン(トンソクの父カン・テソプの妾)・・・チェ・ファジョン
カン・ギス(トンソクの祖父)・・・オ・ヒョンギョン
カン・サンホ(トンソクの双子の叔父)・・・キム・グァンギュ
カン・サンシク(トンソクの双子の叔父)・・・キム・サンホ
カン・ムル(トンタクの息子)・・・キム・ダニュル
カン・ドンジュ(トンヒの双子の娘)・・・ホン・ファリ
カン・ドンウォン(トンヒの双子の息子)・・・チェ・グァンス
チャ・ヘジュ(ヘウォンの姉)・・・チン・ギョン
イ・ミョンス(ヘウォンの母)・・・ノ・ギョンジュ
オ・チス(スンフンの父)・・・コ・インボム
オ・スンフン(ヘウォンが勤務するサラ金業者オーナー)・・・パク・ジュヒョン
キム・マリ(双子の担任の先生)・・・イ・エルリヤ
パク・ギョンス(トンソクの検事室捜査係長)・・・オ・ヨン
ポン・グクス(ヘウォンの同僚)・・・イ・ユジュン
チウォン・・・キム・グァンミン
高校生のトンソク・・・パク・ボゴム
高校生のヘウォン・・・クォン・ミナ
なんか舞踏会のような式でした。
次は韓国のヒョンジャン?でしたっけ。
日本からみじかに感じられるから、見に行きたいですね。
ヒソンさんドラマやってたんですね。
でもキャストが多すぎで誰が誰だかわからん状態ですね。
これって時代設定はいつ頃なんですかね?
最近はこれといった韓流ドラマがなくて洋画ドラマをみてますが、期間をおいたら韓流に戻るかもです。
週末見るなら明るく楽しいストーリーはいいので、たまに見ることはあるかも
知れませんが、継続して視聴することはないかなと思います。
次の冬季五輪は韓国・平昌(ピョンチャン)ですね。
朝のニュースで仁川空港から車で確か3時間と紹介されていたような気がします。