渡辺謙 『誰？ WHO AM I ?』

　昨年出版された謙さんの著書を図書館で見つけて借りてきました。若年性アルツハイマー患者が主人公の映画『明日の記憶』（私の感想はこちらから。）の撮影に関する日記（？）です。
　謙さんはとても存在感があるし、前から割りと好きな役者さんでしたがここ最近の活躍は凄いと思うばかり。でも個人的にはハリウッドもよいけれど、日本の映画やドラマの謙さんがもっと見たいのですよね。

　『明日の記憶』は原作を読んだ謙さんが自ら熱望して演じられました。ハリウッドの大作が続いた中でこのような一見地味なテーマの映画に情熱を注いだ謙さんの思いや、苦労が分かります。白血病という病気との闘いがあったからこそ、病気で苦しんでいる方の気持ちがひしひしと伝わってきます。


　映画が未見の方は是非こちらと合わせて鑑賞されることをお勧めします。私は原作の方はまだ読んでいないなぁ。。。

最終プログラム！！！

　世間は３連休ということですが、明日しか休みがないです（笑）でもお出かけ予定の方もいらっしゃるでしょうが、台風直撃ですね・・・そんな台風接近の中、先週から始めたビリーズ・ブートキャンプですが、今日はついに最終プログラムに挑戦しました！！！！

　今までのスタジオと違い、カリフォルニアの海岸みたいな景色が映り・・・・野外のセットでビリーの最終プログラムが始まります。動きも今までの総ざらいという感じで全部できる動きですが・・・動きが早すぎるよ・・・。でも楽しいです。

　けど今日はこんな台風で大変になるからと明日の稽古が中止（延期）になり、何人かに連絡を取っていたりしたので、携帯チェックしなければならなかったり、知人が家の近くで車のタイヤをパンクさせて凄い状態になり・・・というのでビリーの途中でパジャマのような格好で外をうろうろしたり・・・・。（それは幸いにして父が家の敷地に車を非難させてタイヤ交換して事なきを得ました・・・。）ちょっと大変でしたが、途切れ途切れでもなんとか最終プログラム終了！！！！


　最後は腕を胸の前でクロス・・・・何かと思ったら・・・・・

ビリーからのハグ
　
　思わず「ぷぷっ」と笑ってしまいました。もうビリーかわいい！！又明日から基本に返ります。体重的にはあまり変わらないけれど、でもやっていて気持ちよいし、ちょっとは変わったかなぁ？！でもマイペースで続けようと思います。
　
　隊長、よろしくお願いします！！！

　追記：最終プログラムのビリーのすぐ後ろにいる小さい男の人が妙に気になります。（ＣＭでも気になっていましたが・笑）ビリーに隠れてしまうくらしだし、なんか感じが猫ひろしっぽいのです（＾＾；と思うのは私だけ？！でも後ろの人たちもすごいですよね～。

海老蔵丈怪我で休演！！！

　今月は大阪松竹座公演には行きませんが、びっくりです！！！松竹座の風呂場で転倒し負傷されたとか・・・・。Yahoo!ニュースにも載っています。ケガをされたのは、舞台でかなぁとか思いましたが・・・。うーん心配ですね・・・。後遺症とかがないくらいの怪我ならいいんですけど・・・。

　歌舞伎美人サイトに代役が発表されました。

　油地獄は海老蔵さんに与兵衛を指導した仁左衛門さんが代役なんですね・・・。鳴神上人は愛之助さん、千本桜の義経は薪車さん。
　私は海老蔵さんも割と好きだけど、彼の与兵衛も気になってはいたのですが、・・・・不謹慎ながら松嶋屋贔屓としては仁左衛門さんの与兵衛も気になるところ・・・。愛之助さんの鳴神もですが・・・。

　でもでも・・・怪我早く治って欲しいですね・・・。これ、またワイドショーで変に報道されないか心配です・・・・。どういう状況で怪我をしたのかは知りませんが、気をつけて欲しいですね・・・。

　あと、松嶋屋贔屓としては仁左さまのお体も心配。与兵衛はもうしない発言をされたような気がしたし・・・・。（緊急事態だからでしょうけれど。。。）昼の部の知盛も大役なのに・・・・お体が心配です！！！！

　いろんな意味で心配です・・・。

さくらももこ 『聖まる子伝』

　これも書店でチラ見（立ち読み・・・）して気になっていたものの図書館で見つけて借りてきて読みました。漫画の『ちびまる子ちゃん』の中から良い台詞を抜粋して、そのコメントについて著者のさくらももこが書くというもの。ページ左側にその台詞があり、めくると右側ページにその台詞が掲載されているページがそのまま載っていて、下にコメントがあります。コミックは全巻持っています。なので、どの台詞も覚えがあるものばかりですが、改めてピックアップされたものを読むと面白いです。

　「つまらぬノスタルジーにはしってしまう。これが大掃除の思わぬおとしあなである。」
　まさに私もそうですね（笑）特に写真とか・・・。あと学生時代、テスト勉強しなくてはいけないのになぜか部屋（机周り）の掃除を始めてしまう・・・・こんなことありませんか？！（笑）

　あと、静岡県民はたとえ震度１の地震の揺れを電燈の紐で確認してしまうっていうのも納得（笑）余談ですが、防災頭巾が全国的ではないということもずっと知りませんでした（＾＾；。

　特に新鮮さはありませんでしたが、改めてちびまる子ちゃんの面白さというものを感じました。日常生活に対する作者のつっこみが良いのかな。そういう意味でも、私は初期作品の方が好きですね。

小栗左多里 『ダーリンは外国人』

　この本は数年前に話題になりました。それから小栗さんとダーリンのトニーの本っていろいろ出ていますが、前々から気になっていて、本屋さんでチラ見していたのですが、１冊目が図書館にあったので借りてきて読みました。前に「英語でしゃべらナイト」にトニーさんが出たときにも日本語ペラペラで面白いかただなと思いましたが、これを読んでますますそう思いました。

　独身の私でさえも、結婚は相手が日本人でも「異文化共生」ということが想像できます。外国の方がパートナーとの生活はもっと違いを感じるのかな？と思っていましたが、トニーさんの人柄がそうだからなのか、それはあんまり感じなかったかなぁ・・・。むしろ周りの日本人のトニーさんに対する反応が大変そうだなと思いました。

　トニーさんのお店などにクレームする時の交渉術は参考になります（笑）また続編も読んでみたいです。

『能ふるさと紀行 京都・滋賀』

　この本は、京都と滋賀の能に関連したさまざまな史跡（謡蹟）が紹介されています。私は元々歴史がわりと好きですので史跡めぐりは好きです。なのでお能に触れ始めてからは、関係ある場所に訪れる機会があると、色々想像をめぐらしたりして、その曲がぐっと身近になる気がします。

　東山、五条、清水、八坂界隈は京都を訪れるたびにだいたい行くのですが、「そんなところにあんなのがあったのかぁ・・・。」と思うこともしばしば。何気なく何度も訪れていた清水寺なども今度は細かいところまで見たいですね。

　京都も宇治、大原など全く行ったことない所や、修学旅行で行ったものの、発熱のため（泣）あまり覚えていない嵐山界隈、そしてきっと知らないで素通りしている名所もたくさんあるので、又訪れることがあったら今度は今までと違う視点で訪れたいですね。
　
　先ほど挙げた京都の各地もそうですが・・・・私は滋賀へ行ったことが一度もありません・・・・。琵琶湖をもちろん見てみたいですが、この本を読んで三井寺、蝉丸神社など行ってみたい場所が増えました。問題は今、なかなか遠方まで出かける時間が取れないこと・・・。無理すれば新幹線で日帰りも可能ですけどね（笑）

腹筋プログラム＆イチロー

　ビリーを始めて今日で７回目。帰りが遅くなって疲れた日を１日除いて８日で７回やりました。うち基本４回、応用２回、そして今日は腹筋プログラムに挑戦！！

　時間的には基礎や応用に比べて短いですし、最初のうちはついていけます。しかし・・・・後半は・・・・ついていける、ついていけないの問題ではなく・・・・

　そんな動きできないよ！！

　元々腹筋が弱いしおなかがやばいので、どうにかしたくて始めましたが、、、。今までのようにビリーの動きが早いからきついのではなく、無理（笑）仰向けになって腕を使わずに起き上がる（しかも足は閉じていたのを開脚する・・・。）あれを少しでもできるようになるようにがんばろうかな。
　腹筋も思ったより楽だったのは、時間が短いというのと、できる動きが少なかったからなのかな・・・と思ったり・・・。でも確実にキテます・・・。脇腹痛い・・・。昨日の応用で痛かったところが、かなりきました・・・。
　一番キツイのは応用プログラム。でも今のところ楽しく日課となっています。ビリー隊長についていきます！！！



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　今日はメジャーリーグのオールスター。野球は結構好きですが、ここ数年は球場でも中継さえも試合を見ていません（笑）そんな中、イチローの活躍は嬉しい限り！！ランニングホームランなんて・・・ＭＶＰなんて凄すぎます！！！
　岡島も出番さえなかったものの、メジャーでの活躍に驚いています（失礼）

『和樂 ８月号』

　雑誌『和樂』は和の心満載な雑誌です。しかし、店頭販売はなく定期購読でお家へお届けというシステムです。ですが、同じ市内の書店で平積みで売られているのを見つけて買いました。今までも『和樂』は他の書店の見本を見たりしてたまに１冊だけお取り寄せしていました。今回は普通にそのお店で買いました。今月号から仁左衛門さんの「松嶋屋の当たり役から見る歌舞伎案内」という連載が始まったので買いました。第一回は忠臣蔵五、六段目の勘平です。私、去年の仁左衛門さんの勘平は見ていないので・・・ＶＴＲでしか見たことないです・・・・。

　勘平は筋だけ見ても哀れでかわいそうになってしまいます。それが早とちりしなければ・・・と単に間抜け（？）に映るか哀れに同情するかは役者さん次第で思えてきます・・。でもやっぱり勘平は疲れるのね・・・。私もこれを見るのはかわいそうなのでちょっと苦手だったりしますが・・・（＾＾；。
　でも仁左衛門さんのお芝居はやはり好きです。これ、連載が終了したらぜひ一冊の本に纏めていただきたいです。


　他の記事では薪能の記事の『殺生石』の前シテの写真と、寺島しのぶさんの結婚についての記事が良かったです。白無垢のしのぶさんかわいい！！

のだめ続編決定！！＆今後の予定

　来年のお正月２夜連続ドラマスペシャルで『のだめカンタービレ』が復活します！！！関連ニュースはこちらから。
　漫画ではもうずっとパリ編ですが、スペシャルもパリでロケだそうですね。でも同じアパルトマンに住むターニャとか誰やるの？シュトレーゼマンみたいに日本人なのかな？また樹里ちゃんののだめとと玉木宏の千秋に会えるのがにかく楽しみです！！

　さて今年に入ってから観劇はなかなかできていないですが、今月は時間に余裕ができたので２０日に歌舞伎座夜の部のチケットをおととい取りました。蜷川さん演出の『十二夜』です。初演を見ていないのでシェークスピアがどう歌舞伎になるのか楽しみです。その前にも川崎某所へ行く予定。
　２７日は巡業の地元公演です。吉右衛門さんの七段目は楽しみ！！

『硫黄島からの手紙』 （ＤＶＤ）

　クリント・イーストウッド監督作品は結構好きです。これは劇場で見よう見ようと思っていましたが、結局ＤＶＤ鑑賞になってしまいました。これは硫黄島の戦いを日本側から描いた作品です。アメリカ側から見た『父親たちの星条旗』はまだ見ていませんが、これを見てそちらも見てみようと思いました。

　洋画ですが日本人はアメリカ人と英語で話しているところ以外は全部日本語。アメリカ兵は英語。他の日本を描いた作品よりはごく自然でまるで邦画を見ているようでした。（『ラスト・サムライ』もこんな感じでよかったですけど。）物語も本当にアメリカ人が作ったのか？と思うくらいですし、淡々と描いています。アメリカ人だから日本人だから・・・という目線でなくどちらも人間という感じです。（だからますます『父親たちの星条旗』を見てみようと思いました。）
　その『ラスト・サムライ』にも出てます渡辺謙さんですが、鳥肌が立ってしまうくらいとっても良かったです。（ますますファンになってしまいました。実在の栗林中将という硫黄島の指揮官です。迫真の演技でした。とても侍というか紳士的な方だなぁと思ったので、栗林中将の硫黄島からの手紙をまとめた本が出ているというので今度はそちらを是非読んでみようと思います。
　二宮君も素朴で良かったです。伊原さんなど日本人俳優をきちんと使ってくれているし、イーストウッド監督にはとても好感がもてました。

BILLY'S BOOTCAMP

　ずっと気になっていた話題のBILLY'S BOOTCAMPに私も入隊しました！！！（←この絵文字、なんかサーコォ、サーコォ♪ぽくないですか？）

　ＣＭ（？）を見て、「なんだこれは？」と思って以来気になっていましたがついに我が家にもやってきました。（譲ってもらいました。）バンドなしでチャレンジ。先週水曜からはじめて昨日までに基本プラグラム３回やってから応用プログラム１回やりました。（一日休みましたが・・・。）
　最初にやった基本プログラム終了後はきつかったですよ・・・。次の日階段とかきつかった・・・。腕立て、腹筋とかきつすぎる！！！！キックとか動きがよく分からない・・。あれ、画面下の方でいいから後ろ向きからのの映像欲しい（笑）けど、なかなか楽しかったりします。きつい動きと楽しい動きと交互に来るのがよいのかも？！そして音楽とビリー隊長のお言葉がいいですね。

　テニスをばりばりやっていた時に準備運動で腕立てとかジャンプとかきつかったのですが、同じような動きもありその時の動きを思い出しました。そして今は亡きそんな指導をしてくれたコーチを思い出しました。今はひざを怪我して以来あまりやっていませんが、またテニス再開しようかな。。。その頃も小太りでしたが、あの頃より体重激増なので・・・。歩いたりしてはいるのですが、体力も元々ないのに落ちてきたし、腹筋をなんとかせねば（笑）でも良い汗かけます！！

　やっぱりビリーのテンションは凄いですが、後ろの人たち凄すぎ！！！すぐ後ろのシェリーと奥さんは別にして・・・。でも基本プログラム向かって左側のおばちゃんのキレのなさが気になります（苦笑）が、自分はもっとひどいんだろうなぁ（笑）たまに休み休みしちゃいますからね。。。隊長も「マイペースでもあきらめるな！」と仰っていますので、マイペースで続けようと思っています。

Change your mind, change your will.
No pain,no gain！！！

小鼓と笛の七夕コンサート

　７日七夕の日は法事の後、一旦帰宅してから、地元の干物屋さん（レストラン？）「和助」という所で「小鼓と笛の七夕コンサート」という催しに行ってきました。最初は干物屋でコンサートって・・・？！と思いましたが、カフェのようなおしゃれな作りのお店でした。実際カフェもやっているそうですが一度も行ったことないので、又今度食事に行ってみたいです。宣伝も大々的にされてなく、お客さん少ないかな・・・と思いましたが（失礼！）会場がいっぱいになっていて、びっくりでした。

　小鼓と笛だけの演奏ということでどういうふうに行うのかと思いました。ちょっと寂しいなぁと思うこともありましたが、なかなか楽しかったです。能の上演形態の五番立ての順番どおりに「翔」「序之舞」「早舞」、祝言で「高砂」などが演じられました。（私の記憶違いのところもあるかも・・・。最初のを忘れてしまいました・・・）狂言神楽（だったかな？）を笛に合わせてお客さんが唱歌で・・・っていうのが楽しかったですね。でも法事だったり最近始めたビリーの筋肉痛で疲れて「序之舞」はウトウトしてしまいました・・・（＾＾；。

　あと笛のみのメドレーなども素敵でした。でもやはり小鼓と笛だけはちょっと寂しいですが、たまにはこんなのもよいかなぁと思いました。途中のトークも面白かったし。笛は舞台の上では掛け声もなにもないので、しゃべるのは苦手。。。と仰っていましたが、なかなか楽しかったですよ～。小鼓もそうですけど、笛もちゃんとしたものを作るのには大変な作業がいるのですね・・・。


　小鼓：久田舜一郎　　笛：寺井宏明

　あ、お稽古日が近づいてきたのでがんばらなくては・・・。

　それと最初に司会の人が「こづつみ」と言っていたのがちょっと気になりました（苦笑）つい言ってしまうのは分かりますが・・・「こづつみ」「小包」＝「ゆうパック」です。「小鼓」は「こつづみ」です！！！でも言いにくいのは確かだったりします（笑）

祖父の一周忌

　七夕の今日、一ヶ月前倒しして祖父の一周忌法要をしました。お昼近くまで生憎の雨でしたが、久々にみんなが祖父のために集まりました。雨の中のお墓参りはちょっと大変でしたが、ご住職のお話もためになりました。一ヶ月前倒しとはいえ、おじいちゃんが亡くなってからもう１年も経つのかと思うと早いですね。

　ちょっとしんみりな七夕なのでした・・・。

『ドラえもん のび太の日本誕生 （ＤＶＤ）

　これも小学校の頃、大好きでテレビ放送を録画したビデオを何回も見ていました（笑）ドラえもん映画もこれが１０周年記念作品だということですが、私の方もドラえもん映画はこの辺くらいまでかなあ・・・・よく見ていたのって・・・。これ以降のはあまり見ていないのよね。。。。

　人間のいない時代の日本へ家出するという、いつもながらドラえもんの道具に頼った家出です。（苦笑）ドラえもん映画は道具で出てくる食事やキャンプするところが魅力的ですよね。あの大根は欲しいもん（笑）のび太の作ったペットたちも印象的です。可愛い！！

　この作品は・・・はっきり言って土偶（ツチダマ）が怖くて、トラウマになります（笑）当時は本などで土偶の写真を見て恐怖を覚えましたからね・・・・（笑）でもこれは好きな作品の一つです。恐竜に続き困ったときのＴＰが助けてくれて解決です。ラストでペットが引き取られていくのも、違うとはいえちょっとそっくりです（笑）そういえば、家にＴＰぼんのビデオあったなぁ・・・。

はなまるマーケット 菊之助さん出演

　今日（４日）のはなまるマーケットに菊之助さんが出演されるということで見ました。最初の方は見ることができませんでしたが・・・。さわやかなひと時をすごしました（笑）私が見たのはお姉さんのしのぶさんの結婚のことから。フランス人の方との結婚はびっくりですが、一家がとても明るくなったみたいで。プロポーズの時に彼が緊張して「コッケンしてください。」と言ったといのは笑えますが、なんかいいですね（笑）

　一人旅のこととかも面白かったし、意外と明るいキャラなんだなぁと思いました。（やっぱり音羽屋？）

　ヤフードームで草野球とか『十二夜』とか気になりますね。今月はちょっと余裕ができそうだし、見に行こうかなぁ・・・。

　あと映画の『怪談』も気になりますね。

　どうでもいいですが、普段歌舞伎役者って下の名前で呼ばれるじゃないですか。こういう普通の（？）テレビだと苗字で「尾上さん」とアナウンサーが呼んだりするとちょっと違和感を感じました（笑）