前回の続きです。

「神田明神」正式名称は「神田神社」・・・ 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内・・・等々
108か町会の総氏神で、神田祭を行う神社として知られています。
参道入り口の鳥居。

「随身門」 立派ですね~。

「随身門」から本殿を。

「茅の輪」とは、茅草(ちがや)で作られた大きな輪のことで、正月から6月までの半年間の
罪穢れ(つみけがれ)を祓う「夏越しの大祓」(なごしのおおはらえ)に使用され
それをくぐる事により、疫病や罪穢が祓われるといわれています。
古歌を唱えながら、八の字を描くようにくぐります。

この日、本殿では結婚式がおこなわれていました。 遠くから

千代田区指定有形文化財 「遠藤家旧店舗」(江戸時代以来、材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅)


御茶ノ水「折り紙会館」

和紙の色付けを見せていただきました。

世界の国旗が、小さな『折り鶴』をたくさん使って作られています。

カラフルな店内。

このツアーの最後、「古拙」で二度目のお蕎麦をいただきました。

そばの実。

玉子焼き。

そしてお蕎麦。細くてまるでお素麺のようでした
ピンボケです

結構長い距離の「街歩き」でした。お蕎麦を2回もいただきましたが(お蕎麦は消化が良いせいか
)
帰り道、おなかが空いて友人と喫茶店でケーを食べてしまいました~

「神田明神」正式名称は「神田神社」・・・ 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内・・・等々
108か町会の総氏神で、神田祭を行う神社として知られています。
参道入り口の鳥居。

「随身門」 立派ですね~。

「随身門」から本殿を。

「茅の輪」とは、茅草(ちがや)で作られた大きな輪のことで、正月から6月までの半年間の
罪穢れ(つみけがれ)を祓う「夏越しの大祓」(なごしのおおはらえ)に使用され
それをくぐる事により、疫病や罪穢が祓われるといわれています。
古歌を唱えながら、八の字を描くようにくぐります。

この日、本殿では結婚式がおこなわれていました。 遠くから


千代田区指定有形文化財 「遠藤家旧店舗」(江戸時代以来、材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅)


御茶ノ水「折り紙会館」

和紙の色付けを見せていただきました。

世界の国旗が、小さな『折り鶴』をたくさん使って作られています。

カラフルな店内。

このツアーの最後、「古拙」で二度目のお蕎麦をいただきました。

そばの実。

玉子焼き。

そしてお蕎麦。細くてまるでお素麺のようでした



結構長い距離の「街歩き」でした。お蕎麦を2回もいただきましたが(お蕎麦は消化が良いせいか

帰り道、おなかが空いて友人と喫茶店でケーを食べてしまいました~
