1月の和菓子
1月15日、「せたがやボロ市」(都指定無形民俗文化財)へ行ってきました。
4年ぶりです。
ボロ市は今年(2016年)で438年間継承しています。
天正六年(1578年)小田原城主、北条氏政がこの地(世田谷宿)に楽市を開いたのが
始まりだそうです。
最初は古着や、古道具、農機具などを売っていたようですが、現在では骨董品や食料品、
日用雑貨それに古着などの露店が約700店以上も並びとても賑わっています。
4年前には臼や杵などの露店もありましたが、この日は見当たりませんでした。
ボロ市は12月15、16日と1月15日、16日 毎年、曜日に関係なく開かれています。
三軒茶屋からお洒落な世田谷線に乗って「世田谷駅」下車。「上町駅」でもOK。
最初にお目当ての「代官餅」売り場へ急ぎましたが 既に長い行列です
約40分間、寒い中を並んでついにゲット 一パック650円でした。アンコの他に黄な粉餅、おろし餅があります。
この場所で、出来立てのお餅を熱いお茶と共に食べることが出来ます。
お隣の「上町天祖神社」(かみまちてんそじんじゃ)の境内では植木市が開かれています。
春色のお花がいっぱいです。
メジロのえさ台、ワラボッチ。
代官屋敷の入口。
茅葺屋根の代官屋敷。
代官屋敷のあるボロ市通りでは、タレントの長江健次さんがラジオの放送中でした。
雑貨の露店。可愛い箸置き。
4年前には籠を木の枝に沢山ぶら下げていたのですが、今回はロープを張っているようですね。
カラフルな露店。
売約済
外人さんは何を見ているのでしょうか。
ボロ市で。。。ゲット デミタスカップ&まめ皿
お皿の魚の模様が一枚ずつ違うのが気に入りました。
※ 4年前のボロ市のブログです。よろしかったら、クリックして見て下さい。(同じような内容ですが)
1月15日、「せたがやボロ市」(都指定無形民俗文化財)へ行ってきました。
4年ぶりです。
ボロ市は今年(2016年)で438年間継承しています。
天正六年(1578年)小田原城主、北条氏政がこの地(世田谷宿)に楽市を開いたのが
始まりだそうです。
最初は古着や、古道具、農機具などを売っていたようですが、現在では骨董品や食料品、
日用雑貨それに古着などの露店が約700店以上も並びとても賑わっています。
4年前には臼や杵などの露店もありましたが、この日は見当たりませんでした。
ボロ市は12月15、16日と1月15日、16日 毎年、曜日に関係なく開かれています。
三軒茶屋からお洒落な世田谷線に乗って「世田谷駅」下車。「上町駅」でもOK。
最初にお目当ての「代官餅」売り場へ急ぎましたが 既に長い行列です
約40分間、寒い中を並んでついにゲット 一パック650円でした。アンコの他に黄な粉餅、おろし餅があります。
この場所で、出来立てのお餅を熱いお茶と共に食べることが出来ます。
お隣の「上町天祖神社」(かみまちてんそじんじゃ)の境内では植木市が開かれています。
春色のお花がいっぱいです。
メジロのえさ台、ワラボッチ。
代官屋敷の入口。
茅葺屋根の代官屋敷。
代官屋敷のあるボロ市通りでは、タレントの長江健次さんがラジオの放送中でした。
雑貨の露店。可愛い箸置き。
4年前には籠を木の枝に沢山ぶら下げていたのですが、今回はロープを張っているようですね。
カラフルな露店。
売約済
外人さんは何を見ているのでしょうか。
ボロ市で。。。ゲット デミタスカップ&まめ皿
お皿の魚の模様が一枚ずつ違うのが気に入りました。
※ 4年前のボロ市のブログです。よろしかったら、クリックして見て下さい。(同じような内容ですが)