Part 3. 「富士花鳥園」のベゴニアとフクロウ
メンフクロウの「イチゴちゃん」
顔がハートです



① 朝霧高原にある8000㎡の大温室。標高888mの高原で88mの深井戸から汲んだ11度の冷水を使っています。
夏涼しく、冬暖かい全天候型の空調ハウスです。
大温室の見事な花々。天井からもベゴニアや葉物植物が垂れ下がっています。

② 棚にもたくさんの極大輪のベゴニアが並べられていて壮観です。
ベゴニア類1300品種、フクシア750品種
極大輪球根ベゴニアは富士花鳥園で交配されたオリジナルの新花だそうです。

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧ まるで薔薇のような大輪のベゴニア。

⑨ 花に囲まれた食事コーナー。

⑩ 温室内の池には採取株で不要になった雄花や落ちた花を浮かべています。

⑪ カラフルなロリキート(インコ)のケイジに入ることができます。
人懐こい鳥たちが腕に止まったりしますが、メガネやアクセサリーをいたずらするので要注意!です。

⑫ いたずらっ子のようですね

⑬ メンフクロウの“イチゴちゃん”飼育員の女性によくなついています。

⑭

⑮ 飼育員さんが餌を上げています。可愛い顔をしていますが、フクロウは肉食なので、
ここでは鶏の頭や、ハツカネズミを餌としているそうです。

⑯ 餌やりの途中で、イチゴちゃんはすねて後ろを向いてしましました。お腹がいっぱいだったり、
餌が気に入らなかったりすると、こんな風にプイッとすねてしまうそうです。可愛い~(*´`)

帰りに入口の近くでやっと会えた“シロフクロウ”

写真の枚数がとても多くなってしまいました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
同行指導してくださった写真家の吉住志穂先生、並びに
お教室の先生、スタッフの皆様、楽しい想い出に残る旅行をありがとうございました。
メンフクロウの「イチゴちゃん」
顔がハートです




① 朝霧高原にある8000㎡の大温室。標高888mの高原で88mの深井戸から汲んだ11度の冷水を使っています。
夏涼しく、冬暖かい全天候型の空調ハウスです。
大温室の見事な花々。天井からもベゴニアや葉物植物が垂れ下がっています。

② 棚にもたくさんの極大輪のベゴニアが並べられていて壮観です。
ベゴニア類1300品種、フクシア750品種

極大輪球根ベゴニアは富士花鳥園で交配されたオリジナルの新花だそうです。

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧ まるで薔薇のような大輪のベゴニア。

⑨ 花に囲まれた食事コーナー。

⑩ 温室内の池には採取株で不要になった雄花や落ちた花を浮かべています。

⑪ カラフルなロリキート(インコ)のケイジに入ることができます。
人懐こい鳥たちが腕に止まったりしますが、メガネやアクセサリーをいたずらするので要注意!です。

⑫ いたずらっ子のようですね


⑬ メンフクロウの“イチゴちゃん”飼育員の女性によくなついています。

⑭

⑮ 飼育員さんが餌を上げています。可愛い顔をしていますが、フクロウは肉食なので、
ここでは鶏の頭や、ハツカネズミを餌としているそうです。

⑯ 餌やりの途中で、イチゴちゃんはすねて後ろを向いてしましました。お腹がいっぱいだったり、
餌が気に入らなかったりすると、こんな風にプイッとすねてしまうそうです。可愛い~(*´`)

帰りに入口の近くでやっと会えた“シロフクロウ”

写真の枚数がとても多くなってしまいました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
同行指導してくださった写真家の吉住志穂先生、並びに
お教室の先生、スタッフの皆様、楽しい想い出に残る旅行をありがとうございました。