「朝顔、ムクゲ、ミニ薔薇そしてパパイヤ!」 。o@(^-^)@o。ニコッ♪ 2008年07月31日 | 花 ① ② 「オーシャンブルー」朝顔 ③ 「ムクゲ」アオイ科 ④ 「ミニ薔薇 トレンディ」 ウドンコ病も「砂糖水」のおかげで何とか回復し、蕾がたくさん付いています。 ⑤ 「タキコさん」に教えていただき、「Jtrim」で「スケッチブック」風の加工をしてみました。 ⑥ 6月の初め、賞品で頂いた「パパイヤ 栽培セット」で3粒の種を植え付けました。 説明書の通りにして、風通しの良い明るい場所に置き、表面が乾いたら霧吹きで湿らせました。 ⑦ 約ひと月経って、芽が出たのは一本だけ 土の表面、乾き過ぎ~~ ⑧ 茎の長さ約5センチ。 今は、キッチンの出窓に置いて毎日眺めています。どのくらいまで伸びるかな~
入谷の「朝顔市」 Part 2. 2008年07月26日 | イベント ①PCの「ペイント」を使ってほおずきをマウスで描きました。ホオズキに見えるでしょうか。。。 ② ③ ④ 昨年も撮らせてもらった美人のお姐さん。 ⑤ ⑥ 昼12時から警察の車が道路の両端をふさいで、「歩行者天国」になりました。 大きな道路際にも朝顔が並べられて、炎天下の売り子さんたちも大変です。 ⑦ あらっ、見た顔が・・・と思ったら、浅草の「ほおずき市」でほおずきを売っていた二人が、 この日は小玉スイカを売っていました。若さあふれる元気な二人のお姐さんです。 ⑧ ⑨ 風船のヨーヨーを選んでいた親子連れ。クマさんのリュックが可愛い~ ⑩ 浴衣姿の女性を何人も見かけました。 後ろ姿を ⑪ 「朝顔市」のおみやげ 拙いブログ「朝顔市」Part 1. Part 2.を見て頂きましてありがとうございました。
今年も行って来ました。「入谷の朝顔市」Part 1. 2008年07月22日 | イベント 梅雨明け宣言が出された19日、入谷の「朝顔市」に行きました。 いつもの年ですと、「朝顔市」が終わると「ほおずき市」があるのですが、 今年はサミット開催の交通規制で、「朝顔市」が10日くらい延期されたので、 両方に行く事が出来ました。 一昨年、昨年と朝早く出かけていましたが、今年はぐずぐずしている内に 大分遅くなってしまい、入谷駅に着いた時には朝顔の鉢植えを持った人達が 駅の階段を降りて来るのに出会い、しまった~と思いました。 案の定、大勢の人の波で、写真を撮ろうにも身動きも取れない状態。。。 細い通路の半分に朝顔の鉢植えがぎっしり並び、残りの半分を大勢の人があっちと こっちへ通るのですから行列が動きません。 やっとの思いで、「鬼子母神」の境内へ行き最初にお参りを済ませました。 気温はすでに30度ちかく、朝顔も売り子さんもお客さんも暑さにぐったり 境内にいたお年寄りが気分が悪くなって、ついに救急車が。。。 ① ② ③歩道は並べられた朝顔と通る人達で、身動きも取れない混雑振り。 ④「鬼子母神」の入り口。此処も人でいっぱい。狭い境内です。 ⑤境内にある「福禄寿」のお堂。 ⑥紙の朝顔の付いたお守りを買うと、火打石でカチカチとお祓いをしてくれます。 ⑦朝顔のストラップや一筆箋などの小物を売っているお店。 彼女たちの笑顔が素敵です。 ⑧きびだんご屋さん。毎年此処でおだんごを買います。 ⑨狭い境内の片隅では似顔絵書きのおじさん達が。 ⑩境内で見かけたお洒落な浴衣を着た女性。 次回のPart 2.も見て下さいね
夏の風物詩 「浅草ほおずき市」 Part 2 . 2008年07月17日 | イベント 「粋でいなせな働くお姐さん達」 「ほおずき市」の露天に並ぶ鉢植えは、何処も同じような規格通りの鉢植え したがって、お客が何処で買うか決めるのは、 ひとえにお姐さん達の威勢のいい売り声や粋な姿にかかっているのではないかしら。。。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ おじさんも。。。威勢のいいお姐さんたちにはちょっと押され気味かな ⑦ 仲見世に売っていました。お値段は?聞くのを忘れた~。 ⑧ 白地に朝顔の浴衣、涼しそうですね
「ちょっと一休みしませんか?」 2008年07月15日 | 美味しいもの 「ほおずき市」Part1.とPart2.の間にちょっと一休み。。。 暑い日が続きますね。お昼は「冷やしうどん」などいかがかしら? 氷を浮かべた冷たーい「シソジュース」も忘れずに。。。 トッピングは素揚げした茄子を煮たもの、納豆、いんげんと小松菜のお浸し、 トマト、ネギの小口切り、ちりめんジャコ。(冷蔵庫に入っている物なんでも。) オクラを塩もみしてさっと茹でて、小口切りにしたものを載せるともっと美味しい 箸やすめに「高菜の油炒め」を作りました。 友人に頂いた九州の高菜漬けを塩出しして、細かく切り、 ゴマ油で炒めてゴマとジャコを入れ、お砂糖、お醤油、お酒を少々。。。 今年も作りましたよ赤シソの葉を煮出して、漉して、お酢とお砂糖、蜂蜜を 昨年「元ちゃんのブログ」で教えて頂きました。 今年も大活躍です
夏の風物詩 「浅草 ほおずき市」 Part 1. 2008年07月13日 | イベント 「浅草寺」(せんそうじ)と「ほおずき市」 7月10日 初めて「ほおずき市」に行ってきました。 浅草も相当久し振りです。 7月10日は浅草寺のご本尊である〝聖観世音菩薩〝のご縁日です。 この日にお参りすると四万六千日分(126年間)お参りしたと同じ功徳があるのだそうです。 何故四万六千かというと、一升枡に入る米粒が46,000粒。。。というところから、 一升枡を人の一生に置き換えて出た数字なのだそうです。 ① お馴染みの「雷門」、浅草寺の入り口にあたる総門です。 ② 朝9時前に着きましたので、仲見世は開いているお店が少ないようです。 ③ 仲見世を歩いて行くと「宝蔵門」(元の仁王門)があります。 大きな草鞋が見えますが、これは山形県村山市より奉納されたもので、 中央に見える吊り灯籠は魚がし講より奉納されたものです。 大提灯は日本橋小舟町奉賛会よりのものだそうです。 ④ 此処が「本堂」(観音堂)です。 350坪の堂内は畳敷きの内陣とコンクリート敷きの外陣とに分けられており、 内陣中央にはご本尊、聖観世音菩薩を奉る「御宮殿」(ごくうでん)があります。 ⑤ 「御宮殿」(ごくうでん)。御秘仏であるご本尊と御前立本尊(おまえだちほんぞん)などが奉られています。 ⑥ 外国から観光に訪れた人々が目立ちました。 ⑦ 朝9時頃は、ほおずきを買いたいというお客さんはまだ居なくて、売り子さん達も暇そうです。 ⑧ ⑨未来の売り子さん ほおずきを一鉢買うと、可愛い風鈴が付いてきます。 ⑩ 次回は「ほおずき市」Part 2.です。
「恵比寿ガーデンプレィス」 Part 2. 2008年07月08日 | 風景 この道は本社ビルを取り囲むように造られた石畳の静かな散歩道です。 ① 敷地の北東部にサッポロビールの本社ビルがあります。(三越デパートの後ろ側) ② 「カブト煙突」このカブトは旧恵比寿工場の製麦棟乾燥室の屋根の通風筒に付けられていたものだそうです。 大正3年ドイツから輸入されて以来約60年間にわたって同工場のシンボルとなっていました。 サッポロビール本社玄関横に設置されています。 カブト煙突を右手に見ながら散歩道が2本造られています。 静かな石畳の道に沿って、もう一つ、両側に季節の花が咲き乱れている道があります。 ③ 「アスチルベ」ユキノシタ科チダケサシ属 和名:泡盛草(アワモリソウ) ④花が開く寸前の「アガパンサス」ユリ科アガパンサス属 和名:紫君子蘭 ⑤「アガパンサス」 ⑥「ヘメロカリス」ユリ科ヘメロカリス属 英名:デイリリー (一日花) ⑦「アカンサス」キツネノマゴ科ハアザミ属 和名:葉薊(はあざみ) ⑧「チェリーセージ・アカバナ」シソ科サルビア属 ⑨この花の名前がわかりました。Jazzさんに教えていただきました。ありがとうございます。 「宿根フロックス」です。ハナシノブ科フロックス属 別名:オイランソウ(花魁草) ⑩ 花の咲いている道の外側は車道で、車が行き交っています。 白い花は「ノコギリソウ」です。
「恵比寿ガーデンプレィス」 2008年07月04日 | 風景 病院の帰り、門のすぐ傍のバス停から恵比寿駅へ。 何度も写真を撮りに行ったことのある「ガーデンプレィス」に 久し振りに行って来ました。 センター広場では ゛夏花壇「水面を渡る風の庭」〝(6月7日~7月13日) が開催されていて白と紫のペチュニアの花壇が設置され、 ドイツ製のカラフルな風車が風を受けてクルクルと回っていました。 季節毎にセンター広場ではいろいろな催しがあります。 昨年の暮には大きな「バカラのシャンデリア」がこの広場に輝いていました。 もう夕方に近い時間でしたので、写真が暗めでお許しを。。。 ① JR恵比寿駅からスカイウォーク(動く通路・約400m)で10分、恵比寿ガーデンプレイスに着きます。 最初の広場にある「benugo」ロンドン発のスタイリッシュなカフェ&デリ。 ② 正面のスロープの両側には水が流れ、ニチニチソウの丸い鉢植えが浮かべられています。 ③ センター広場の丸いアーチの天井が印象的です。 ④ センター広場。 ⑤ ドイツ製のカラフルな風車が涼しい風を運んできます。 ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 「恵比寿ガーデンプレィス」はビール工場の跡地を再開発して造られたおしゃれな街です。 レストランがたくさん入っている高層ビルのガーデンプレィスタワー、麦酒記念館、Mデパート、 東京都写真美術館、ガーデンシネマ、ビヤステーション等々があります。 次回は、Mデパートの裏側にある私の好きな散歩道に咲いている花々を載せます。