「makoのフォトカフェ」

大好きなデジカメで撮った写真、それを加工した写真なども載せています。

3月のカレンダーと「春の息吹き」

2014年02月28日 | 

  



有楽町にある東京国際フォーラム・ガラス棟(地下1階)
アコーデオンのようなプリーツに見える壁面、上部の丸みをおびた線の美しさにぞくぞくっと。。。





1. 庭の雪がようやく姿を消して、初々しい緑色のフキノトウが枯草の間から顔を覗かせている。


2. 赤味を増してふくらんだ沈丁花のつぼみ。


3.   


4. 手毬のような可愛いボケのつぼみ。


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6. アジサイの新芽はこんな渋い色。


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8. 雪の下に埋もれていた水仙も復活!


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10. クリスマスローズのつぼみ。


11. ゼラニューム3種。


短かかった2月も今日でお終い。
明日から3月になるというのに
また冬の寒さが戻って来るとか。。。
みなさま、体調管理をしっかりと


「BLUE NOTE TOKYO」でジャズライブを初体験。

2014年02月24日 | イベント
土曜日、「三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra」のライブを聴きに行ってきました
友人が昨年11月に先行予約をしてくれたのです。

カメラ持参で出かけるのはホントに久しぶりのことです。

地下鉄表参道駅で降りて、根津美術館あたりまでの道は「楡家通り」と名前が付いています。
北杜夫の小説「楡家のひとびと」の舞台となった通り。

道の両側には有名ブランド店が軒を連ね、ブランドには縁の無い私ですが、お洒落な建物には目を奪われます。


1. 日本ではないような雰囲気が漂う街路。路肩には雪がまだ残っています。


2. ガラスの建物は”PRADA”


3.


4.


5. 右側は"Cartier"左は"Chroe" "OMEGA"など。


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7. "ISSEI MIYAKE"



8. 根津美術館を右に曲がって少し歩くと「BLUE NOTE TOKYO」
(N.Y・のBlue Noteを本店に持つジャズクラブ)の看板が見えてきます。


9.


10. Blue Noteの内部。 演奏中は撮影禁止でした。 
ライブ映像 クリックしてね。


前方に舞台があり、横に広い会場にはテーブル席がびっしり並び、隣の人と袖が触れ合うぐらい満員でした。
100人以上の人がお酒を飲んだり、お料理を食べたりしているうちにご本人登場、軽妙な司会で会場を沸かせ、さすがです。
演奏が始まると、自らもドラム演奏、三宅祐司とジャズとの関連を知らなかった私はドラムの腕前もかなりのようです。
フルバンド生演奏の迫力は凄かった~
曲目もグループサウンズの懐かしい曲(ブルーシャトー、花の首飾り、等々)や歌謡曲などを
ジャズ風にアレンジして演奏、素晴らしく、楽しい雰囲気の2時間余りでした。

「ご無沙汰しました。」

2014年02月18日 | Weblog
ようやくブログ再開までこぎつけました~
長いことお休みしましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします

4年前に自作したデスクトップ・パソコンの中身を教室の先生にお願いして
Windows7から「Windows8.1」に入れ替えていただきました。(マウス操作のみ)
自分で入れ替えするのは、もう無理なので。。。





お忙しい先生が1週間で入れ替えてくださいました。感謝、感謝です
しかし、それからが大変
〝7"とは使い方も、設定の仕方も総て大違いで、戸惑ったりイライラしたり
老化した頭では中々順調とはいきません。

開く度にサインインしないとスタート画面が開きませんし、
終了するときも、今までとは違います。
慣れるしかないのでしょうね。

大部分のソフトなどのインストールが終わり
やっとパソコンが使えるようになりましたので、
ブログを楽しみたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

雪の重みに倒れそうな沈丁花を辛うじて支えているのは、蔓バラの細い枝。


白い「ゼラニューム」 ガラス戸の向こうは降りしきる雪。