その日は、風はカンジませんでしたが、うす曇りで寒い日でした。
カメラを提げてぶらぶら。。。。。
Tさんとこの裏手の広~い畑にコロちゃんと一緒に「コンニチハ」
「枇杷のお花を撮らせてもらっていいですかぁ??」
「もう、遅いんちゃうかなぁ」
ちょうど御主人さんが、お花たちの手入れをされてるところでした。
「きれいな花が咲いてほしい、おいしい実も生ってほしい、と思えば肥料もやらんとね」
と、おっしゃりながら・・・・・
「ほら、この桜、二度咲くんやで」
桜大好きの私にとって、こんな近くに冬に咲いてる桜が見れるなんて・・・・・と大感激
「いつだったか、大原の実光院まで、わざわざ冬咲き桜(不断桜)を見に行ったことがあったんです、ここで見れるならなんとうれしいこと」
「そうやろ、この桜とこっちの桜の間にイロハモミジを植えようと思ってるんですわ、イロハモミジの紅葉と桜が楽しめるなんて、よろしいやろ?」
「良いですよねぇ、写真を撮る楽しみが増えましたんちゃいますか?」
Tさんは写真にはかなり・・・・のお人です
「最近、家内も写真を始めたんですわ、又、ウチの方へも見に来たってや」
「ハイ近いうちに、おじゃまさせてもらいます、御夫婦で同じ趣味とは良いですねぇ、奥様がうらやましいです。」
師匠が傍に居はるんやモン、ホンマ、うらやましいです。
おいとまする時に
大・中・小と黄色い実がなってる木から、大は、はっさく、中はレモン、小はゆずと無造作にもぎ取って「いっぺん食べてみて」って、いただきました。
大きな実のはっさくは適度な酢っぱさとあっさりとした甘さがミックス、そのうえジューシー、
レモンは自然なマンマの黄色、
ゆずは?
手作りゆず茶に挑戦中・・・・・
【おまけ】
大きな枇杷の木にちっちゃなお花がかたまって咲いてました
この寒い時期です、枇杷のお花も防寒対策ってところでしょうか、
花びらにもガクのところにも、いっぱい毛がはえてますよね。
「この花が食べる実になるのですが、花はこの後どのように変化するのか、花と実の中間の様子がイメージできますか?」
「う~~ん そのイメージできないです、写真に撮るには?」
「花の終った後の変化が速いので、その変化を見逃さないことと、断面を作って撮る方が変化がよく分かること、そんなところでしょうか・・・・・」
「う~~ん・・・・・」です。
カメラを提げてぶらぶら。。。。。
Tさんとこの裏手の広~い畑にコロちゃんと一緒に「コンニチハ」
「枇杷のお花を撮らせてもらっていいですかぁ??」
「もう、遅いんちゃうかなぁ」
ちょうど御主人さんが、お花たちの手入れをされてるところでした。
「きれいな花が咲いてほしい、おいしい実も生ってほしい、と思えば肥料もやらんとね」
と、おっしゃりながら・・・・・
「ほら、この桜、二度咲くんやで」
桜大好きの私にとって、こんな近くに冬に咲いてる桜が見れるなんて・・・・・と大感激
「いつだったか、大原の実光院まで、わざわざ冬咲き桜(不断桜)を見に行ったことがあったんです、ここで見れるならなんとうれしいこと」
「そうやろ、この桜とこっちの桜の間にイロハモミジを植えようと思ってるんですわ、イロハモミジの紅葉と桜が楽しめるなんて、よろしいやろ?」
「良いですよねぇ、写真を撮る楽しみが増えましたんちゃいますか?」
Tさんは写真にはかなり・・・・のお人です
「最近、家内も写真を始めたんですわ、又、ウチの方へも見に来たってや」
「ハイ近いうちに、おじゃまさせてもらいます、御夫婦で同じ趣味とは良いですねぇ、奥様がうらやましいです。」
師匠が傍に居はるんやモン、ホンマ、うらやましいです。
おいとまする時に
大・中・小と黄色い実がなってる木から、大は、はっさく、中はレモン、小はゆずと無造作にもぎ取って「いっぺん食べてみて」って、いただきました。
大きな実のはっさくは適度な酢っぱさとあっさりとした甘さがミックス、そのうえジューシー、
レモンは自然なマンマの黄色、
ゆずは?
手作りゆず茶に挑戦中・・・・・
【おまけ】
大きな枇杷の木にちっちゃなお花がかたまって咲いてました
この寒い時期です、枇杷のお花も防寒対策ってところでしょうか、
花びらにもガクのところにも、いっぱい毛がはえてますよね。
「この花が食べる実になるのですが、花はこの後どのように変化するのか、花と実の中間の様子がイメージできますか?」
「う~~ん そのイメージできないです、写真に撮るには?」
「花の終った後の変化が速いので、その変化を見逃さないことと、断面を作って撮る方が変化がよく分かること、そんなところでしょうか・・・・・」
「う~~ん・・・・・」です。
桜と言えば春の暖かい時期のイメージですが、寒さを好む種類もあるのが健気にさえ思えます。一つの生命の神秘さを見(魅)せられました。「楚々となほ咲き継ぐ心冬桜」藤浦昭代。
私んとこも、ハナちゃんは赤ちゃんの時から車に乗せて福知山まで通っていましたから、車が大好きで何時も一緒でした。ボデーガードもしてくれて、人が話しかけて来られるとウーワンワンと守ってくれました~
冬桜綺麗ですね!
お寺やお城には咲いていますが、近くで見れて良いですね。
春の桜は華やかですが、冬桜はまた可憐な雰囲気ですね。
此方、今朝は淡雪がさらさらと1センチあるか無しかでお陽さんが出たらすぐに消えました。
でも寒中ですから、何度降ってくれても歓迎です!
うちの隣の家に枇杷の木が植えてあったんです。
なぜか枇杷の木は屋敷内には植えないって言うんですよね。
隣のうちの枇杷の木、義母が言うに、
「なんにも手入れをしなくて、葉っぱや花柄が
うちの家にばっかり入る。うちのサービスヤ
ードに積っていく。」って。
どうも、ちょっと隣の奥さんに言ったみたいです。
突然、ばっさり切られたんです。
私たちの家の窓から、いつも枇杷の花が見えていたんですけどね。
すっきりはしましたけど・・・・
大きくなった木がばっさり切られたのは、木が
もったいないような気がして・・・・・
もうかれこれ10年になるのかな?
枇杷の花で思い出しました。
ちょっと昔(江戸時代)からあったようです。
冬桜と呼ばれるものの他に十月桜、不断桜とあります、桜の種類なんでしょうかしら?
春に咲く桜と違って、結構長い期間咲いているようです
その咲き方は豪華絢爛じゃなくって
おとなしく、ポツリポツリと咲いてますね
そこがまた、健気に見えるんでしょうね。
きっとちひろさんのblogをかざってるでしょうね、
すぐ、お伺いしますね。
コロと一緒に行動するのは、散歩も兼ねてってところでしょうか。
コロはね、車は大嫌いなんですよ。
初めて乗った時に、獣医さんとこに行って、痛い注射の初体験だったから・・・・・
お散歩の時でも、相手の子と仲良しじゃなくって、
飼い主さんの前に座って、尻尾をプリプリ
どんな人にでもチンと前に座って尻尾プリプリなんですよ。
吠えることは滅多にないのでボディガードはあてに出来な~い・・・・・のです。
冬の桜、近くで見れることがわかって、
うれしいです。
我が家にもありました。
庭の隅に植えてありました。
そして、美味しい枇杷の実が生ったという話は聞いたことがありません。
枇杷の木は、大きな葉っぱで、ほっとけば木が大きく生長するから、お花たちにお日様当たらないし・・・
庭木には適さないのでしょうね、きっと。
イチジクなんかもそうですよね。
それに実のなるモンは土の栄養分を取ってしまうから・・・とも。
枇杷のお花ってジックリ見るとなかなか面白そうです。
お知り合いのお方からの果物のプレゼント・・とは嬉しいですね♪
そしてビワの花の絵手紙・・素敵素敵・・いいな~~ぁ・・見たものさらりと描けるなんて!!
味わいの有るビワの花ですねェ~~。
以外とビワの花・・知らずに・・っと言う方もいらっしゃる様です(*^_^*)
小さな可愛い桜です、ぱぁ~っとした豪華さは無いけれど、なんだか芯の強さを感じますね。
春にはチューリップ畑が出現するそうです
楽しそうにお話されてましたよ。
いつもありがとうございます。
きょうの嶽山は赤池コースから登りました。
急坂を登ると赤いトタンの屋根が迎えてくれます。藁葺風の屋根です。何十年も前に廃屋になった家ですが、家の呼吸が聞こえてきそうなんですよ。
この家を目印に右へ曲がれば すぐに登山口に着きます。だからいつも挨拶をしてから登るんです。
きのうの強風で枯れ枝がたくさん落ちていました。何度も躓いて、枯れ葉で滑って、猪の掘った穴に嵌ったりしました。
「猪も人を嵌めようと掘ったんかいな?」と疑いたくなるような巧妙な仕掛けでした。片道17000歩の小さな旅でした。
「精華町小さな旅」グループで登ったことありました。
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/288f4fbf4990c8f0c71720e49867b057
そうですか?イノシシが?