4か月ぶりの術後検診でした。
2008年10月でした、肺がん摘出手術。
術後検診、最初は退院して1週間毎、しばらくして2週間毎、そして4週間毎、6週間毎となって2年後からは4か月毎となりました。
「1.1㎝(腫瘍の大きさ)だったんですね」執刀されたA先生はこの春に転勤されました。
替わってわんちゃんの主治医はI先生です
「この大きさからするとまず再発は心配ないでしょう、こっちが今日撮ったレントゲンの写真です、こっちは前回のです、べつに異常はないですね、他に転移とかは大丈夫だと思いますが、全然関係のないところから出来ることもあり得ますから、別におどかしてるワケじゃないですよ、ずっと、観察していきましょう、次回はCTも撮っておきましょう、採血は毎回で今日の採血は腫瘍マーカーの検査も入れておきますので採血して帰っていただきましょう、次回は4か月後に来て下さい4月になりますね何日ごろが良いですか?」
ささっと来年のカレンダーをめくって「ハイ、4月です、1週目が良いですか?2週目?」と、看護師さん。
「1週目を希望します」
「時間は?何時頃が良いですか?」
「10時が良いです」
「ハイ予約欄に入れておきます」
「4月1週目あたりは病棟の西側にある大きな桜の樹がちょうど満開かな?と思うんです、写真を撮りたいなって思いましてね」
「ほぉ~~あの桜の樹はたしかに立派ですな、写真をですか撮られるのですか?」
「ハイ、あの桜の樹の下に入ると元気百倍になるような気がしますんで・・・」
「ちょっと前まではあの桜の木の下でお花見をしたモンでしたよ」
「はぁ そうだったんですか?」
「じゃ、次回は桜の頃ですね、お風邪など気をつけて下さいよ」
「ハイ、ありがとうございました」
突然ですが・・・
エビフライ
奈良公園でエビフライを拾いました。
これ、実はリスが松ぼっくりを食べた痕なんだそうです。
形はまさにエビフライ。
リスくんは松ぼっくりをどのように食べてエビフライを作ったんでしょうねぇ
詳しくは⇒ リスの“エビフライ”
2008年10月でした、肺がん摘出手術。
術後検診、最初は退院して1週間毎、しばらくして2週間毎、そして4週間毎、6週間毎となって2年後からは4か月毎となりました。
「1.1㎝(腫瘍の大きさ)だったんですね」執刀されたA先生はこの春に転勤されました。
替わってわんちゃんの主治医はI先生です
「この大きさからするとまず再発は心配ないでしょう、こっちが今日撮ったレントゲンの写真です、こっちは前回のです、べつに異常はないですね、他に転移とかは大丈夫だと思いますが、全然関係のないところから出来ることもあり得ますから、別におどかしてるワケじゃないですよ、ずっと、観察していきましょう、次回はCTも撮っておきましょう、採血は毎回で今日の採血は腫瘍マーカーの検査も入れておきますので採血して帰っていただきましょう、次回は4か月後に来て下さい4月になりますね何日ごろが良いですか?」
ささっと来年のカレンダーをめくって「ハイ、4月です、1週目が良いですか?2週目?」と、看護師さん。
「1週目を希望します」
「時間は?何時頃が良いですか?」
「10時が良いです」
「ハイ予約欄に入れておきます」
「4月1週目あたりは病棟の西側にある大きな桜の樹がちょうど満開かな?と思うんです、写真を撮りたいなって思いましてね」
「ほぉ~~あの桜の樹はたしかに立派ですな、写真をですか撮られるのですか?」
「ハイ、あの桜の樹の下に入ると元気百倍になるような気がしますんで・・・」
「ちょっと前まではあの桜の木の下でお花見をしたモンでしたよ」
「はぁ そうだったんですか?」
「じゃ、次回は桜の頃ですね、お風邪など気をつけて下さいよ」
「ハイ、ありがとうございました」
突然ですが・・・
エビフライ
奈良公園でエビフライを拾いました。
これ、実はリスが松ぼっくりを食べた痕なんだそうです。
形はまさにエビフライ。
リスくんは松ぼっくりをどのように食べてエビフライを作ったんでしょうねぇ
詳しくは⇒ リスの“エビフライ”
時には忘れてしまって、無茶なことやってしまうことがあります、ふと気が付いて「アカン、アカン・・・」となります。
いくら暖かい秋だとしても、師走に入れば、やっぱり寒くなりますね、風邪など互いに気を付けましょうね。
奈良公園のリスは何リスでしょうね、
鹿のように人に慣れればいいのにね、
夜にはリスと共にムササビとかも出没しているようです。
検診何事もなくてよかったですね
寒くなってきました
身体労わってこの冬を越してください
奈良公園にはリスがいるんですか
何リスなんでしょうね
長崎ではリスは見かけません