お菓子の街『SEIKA(製菓・精華)スイーツタウン』事業
精華町スイーツタウン協会認定商品
1.かすてぃら 1斤 1,400円(税別)
京都の平飼い有精卵を使用。製法と焼成にこだわり抜いた渾身の一品です。
しっとり・もっちり・ふんわりと今までにない食感が楽しめます。⇒1.ル・パティシエ ヤマダ
「わんちゃん、帰りしなにお向かいに寄ってケーキ買うんでしょ?」っとグラウンドゴルフ仲間のYさんの元気な声が背後で聴こえてました。
そうなんです、ここのケーキ屋さんはグラウンドゴルフを練習する小学校の校門のすぐ前にあります。
グラウンドゴルフ始めたばかりの頃、成績はベベタばっかりでウンザリでしたが、そのうちブービー賞がもらえるようになり、記念に帰りしなにシフォンケーキ(生クリーム付)を買ったのがきっかけで・・・
飛び賞をもらったりした時などシフォンケーキを自分へのご褒美に・・・この日はたまたま2位でした。
バニラシフォン:生クリーム付き
練習を始める9時前ごろにはケーキを焼く良い匂いがするんですよ、時々ね。
2.シュークリーム 1個 123円(税込)
がとぅぎゃらりぃのカスタードクリームは、十勝産の牛乳と氷砂糖を使っていますので、すっきりした甘さと、のどごしの良さが魅力です。⇒2.お菓子の工房 がとぅぎゃらりぃ
「桜ヶ丘2丁目なんやけど、場所がワカラヘン」っとつぶやいてたら「ここのシュークリーム行列が出来るって、有名なんやで」っと息子が。
奈良からの帰りしな地図を頼りに寄ってみたら、シュークリームは売切れてました。ナルホドです。
南陽高校の横を真っ直ぐ道なりに西へ行った場所にありました。(なんや、カンタン)
3.抹茶バウムクーヘン 1箱 1,296円(税込)
味わい深い抹茶と、練乳を贅沢に使用した生地はしっとりとしているのに軽い口当たり。
抹茶の濃厚な美味しさをギュッと凝縮した一品です。⇒3.パティスリーベニー
「抹茶バウムお買い上げありがとうございます、プレゼントがあります、サブレーを2個お選びください」
わんちゃん、サブレー大好き・・・
3.パティスリーベニー
4.ブリーチーズケーキ 1個 280円(税別)
フランス産高級ブリーチーズを使用した、濃厚なベイクドタイプの至高のチーズケーキです。⇒4.パティスリー華
5.抹茶パフェ大福 1個 245円(税込)
生クリームにみかん・バナナ・小豆を入れ、濃厚な宇治抹茶と、もちもちお餅で包みました。
笑みがこぼれる和洋をコラボした抹茶パフェ大福です。⇒5.御生菓子司 ふたば
みかん大福
みかんが丸々一個入ってます
6.京都 濃茶生チョコサンド 1箱(6個入)1,400円(税別)
当商品は、TBSテレビ「愛されお取り寄せグルメランキング」にて全国2位に選ばれました。
またBS日テレ「ケンイチ」でも紹介されました。⇒6.パティスリー ル・フルティエ
ここの“いしころシュー”が好きです。
カスタードクリームがギッシリで、ドロッと手の指にこぼれてしまいます、いつもいつも。
7.ばらのゆめ 1個130円(税別)
情熱の花、精華町の町花精華銘菓“ばらのゆめ”。
北海道小豆の生餡をこだわりの水で炊いたこしあんを焼物の生地でばらの花を形取った商品です。
⇒7.御菓子司 松雲堂
わんちゃんがいちご大福を初めて・・・の和菓子屋さんです
8.山城たけの子パイ 1個 210円(税込)
瑞々しく香る竹の子の風味と食感。熱を加えて引き出されたルーツのような自然の甘味は、竹の子の新しい一面が楽しめる一品です。⇒8.ポエム洋菓子店
もう3~40年も昔のこと、息子たちがちっちゃな子どもだった頃、バースデーケーキをいつも注文したのがここのお店でした。
紹介されたお店はどこに?
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和洋菓子に対するコメントはパンフに載ってるモノです。そこで「わんちゃんの感想は?」っと言われそうですが、味の好みには個人差がありますでしょ?。
【おまけ】
せいか祭り:スイーツの街、精華町をPR 16日、無料試食会 /京都
毎日新聞 2014年11月08日 地方版
精華町商工会は、町内の和洋菓子をアピールする「SEIKA(精華・製菓)スイーツタウン」事業実行委員会(上野雄一郎委員長)を組織し、16日に「けいはんな記念公園」で開かれる「せいか祭り2014」会場で、実行委が認定したスイーツの無料試食会を開く。
町内には、和菓子店3店、洋菓子店6店があり、「お菓子の街」を売り出そうと、商工会員らが6月に実行委を発足させた。10月には、参加8店舗の商品の試食会を開いて、各店1点の認定商品を決めた。
カステラ(かすてぃら)、シュークリーム、バウムクーヘン(抹茶バウムクーヘン)、チーズケーキ(ブリーチーズケーキ)、抹茶パフェ大福、チョコサンド(京都濃茶生チョコサンド)、まんじゅう(ばらのゆめ)、パイ(山城たけの子パイ)の8品で、午前10時からの試食会では、認定商品と各店のお勧め商品を提供する。商品がなくなり次第終了する。当日会場で整理券を配布する。
実行委事務局の太地康之さん(40)は「今後、認定商品を使ったイベントやキャンペーンを計画し、将来的には共通商品の開発も考えていきたい」と話している。問い合わせは町商工会(0774・94・5525)。(毎日新聞)
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