動物の親子で癒されて( ^ω^)・・・前編 2022-08-21 | デジカメ日記 ホッキョクグマの生態と迫る危機こちら 皇帝ペンギン(エンペラー・コウテイ)【特徴・生態】こちら パンダの生態と、迫る危機についてこちら 彩浜(さいひん)⇒こちら・・・結浜(ゆいひん)⇒こちら ダスキールトンweb猿図鑑こちら スナイロワラビー(ワラビー類の一種)こちら- Wikipedia エゾフクロウの特徴は?生態や分布、鳴き声は?こちら « カノコガ・オオツマキヘリカ... | トップ | 動物の親子で癒されて( ^ω... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 北から南へ動物親子の絆は大丈夫??(W2-81) (里山の風) 2022-08-25 16:38:01 ホッキョクグマ、パンダなどは動物園の人気者です。野生の状態で親子の「かわいい」愛情表現などに、それを見た人はだれでも癒され、吸い込まれるようです。地球温暖化の影響などで、北極、南極の氷は年々減少し、人間の経済活動による森林破壊などによる野生動物への影響は周知のことですが、人類が結束して対応しないと、カワイイ動物の親子の絆もみられなくどころか、地球の全体、人類にとっても、大変なことになると、専門家など多くの関係者が警告しています。タイ、ビルマ、マレーシアなどに生息する「ダスキー・ルトン」(メガネさる)は、面白い顔でタイの動物園では人気者ですが、その生息地は油ヤシ類の人工林化で多大な影響を受けています。エゾフクロウは札幌市内の公園の樹木に進出し巣を作り「ゴロスケホー」と鳴くそうです。スナイロワラビーはコアラ、カンガルーなどとともに何万匹以上がオーストラリアの森林火災の犠牲となっています。WWF(世界自然保護基金)などの国際団体が野生動物等の保護活動をしているが、十分ではなく、各国の政府や国連が動物の「親子の絆」を大切にする持続可能な行動が至急、必要かと!!! 返信する 里山の風さん こんにちわ~~ (わんちゃん) 2022-08-25 17:18:31 動物たちの暮らしは、人間社会と表裏一体なような気がします。環境汚染、地球温暖化等々、人間社会と一緒なんですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
地球温暖化の影響などで、北極、南極の氷は年々減少し、人間の経済活動による森林破壊などによる野生動物への影響は周知のことですが、人類が結束して対応しないと、カワイイ動物の親子の絆もみられなくどころか、地球の全体、人類にとっても、大変なことになると、専門家など多くの関係者が警告しています。
タイ、ビルマ、マレーシアなどに生息する「ダスキー・ルトン」(メガネさる)は、面白い顔でタイの動物園では人気者ですが、その生息地は油ヤシ類の人工林化で多大な影響を受けています。エゾフクロウは札幌市内の公園の樹木に進出し巣を作り「ゴロスケホー」と鳴くそうです。
スナイロワラビーはコアラ、カンガルーなどとともに何万匹以上がオーストラリアの森林火災の犠牲となっています。
WWF(世界自然保護基金)などの国際団体が野生動物等の保護活動をしているが、十分ではなく、各国の政府や国連が動物の「親子の絆」を大切にする持続可能な行動が至急、必要かと!!!
環境汚染、地球温暖化等々、人間社会と一緒なんですよね。