この日は鶴見緑地公園で河津桜を堪能しまして、芝生に座って、持ってきた、おにぎりを頬張っていたら、チョコチョコと動き回るカワイイ小鳥が・・・・・
取りあえず写真に撮りまして、ちょっと下調べをしまして、野鳥に詳しい方にその写真を見ていただき名前など教えていただきました(以下の鳥たちも全てそういう方法です)
スズメよりちょこっと大きいです。「ハクセキレイでしょうか?」
「正解です」
「この鳥はスズメより大きくってハトよりは小さいです、ムクドリ?でしょうか?」
「ムクドリで正解です」
「じゃぁこの二羽はカップル?ですか?」
「ムクドリは今の時期、寝る時には大きな集団になり、昼は小グループに分かれて餌を取りに出かけます。
ですので、カップルと断定はできないと思います。」
ムクドリってよく耳にするのですが、そばで、パッと見てパッととは名前が浮かんできません、でした。
「これは、カルガモ?かな?」
「そうです」
カルガモ
日本では唯一、オスに美しい羽がなくメスと同じ地味な暗褐色で、黒いくちばしの黄色の部分がわずかに目立ちます。
ひなが巣立つと川や池に誘導してそこで生活します。
秋から冬にかけては池沼や湖で大きな群れを作り、海上に出ることもあります。(ネットより)
おや?シンクロ?
シンクロナイズドスイミング?って思ったんですが、そうじゃぁないみたいです。
「カルガモって潜水ガモ?ですか?」
「潜水ガモは水面から何mも深く潜ります。
カルガモは完全に水中に体を隠すことすらできません。頭を水中に突っ込むだけです。
カルガモのように水面付近で餌を採っているカモを、潜水ガモに対し、水面採餌ガモと呼んでいます。」
「あっちの方で鳥に餌をやってる人がいはりまっせ」
へぇ~どんなんかなぁ?と、そっちの方へ行ってみました。
鳥さん(後で、アオサギと判明)も、よく慣れたモンで、そろ~りと池から上がってきて、
注意深く近づいて、
餌を投げてもらうとすばやくキャッチ、
男性が池の方へ投げるとすばやく飛びあがって
そんなんを何回も繰り返していました。
この二羽はカップル?でしょうか?それとも親子?でしょうか?
「手前の色の薄い方が幼鳥です。」
「じゃぁ親子なんだ・・・・・」
「コサギ?でしょうか?」
「はい」
取りあえず写真に撮りまして、ちょっと下調べをしまして、野鳥に詳しい方にその写真を見ていただき名前など教えていただきました(以下の鳥たちも全てそういう方法です)
スズメよりちょこっと大きいです。「ハクセキレイでしょうか?」
「正解です」
「この鳥はスズメより大きくってハトよりは小さいです、ムクドリ?でしょうか?」
「ムクドリで正解です」
「じゃぁこの二羽はカップル?ですか?」
「ムクドリは今の時期、寝る時には大きな集団になり、昼は小グループに分かれて餌を取りに出かけます。
ですので、カップルと断定はできないと思います。」
ムクドリってよく耳にするのですが、そばで、パッと見てパッととは名前が浮かんできません、でした。
「これは、カルガモ?かな?」
「そうです」
カルガモ
日本では唯一、オスに美しい羽がなくメスと同じ地味な暗褐色で、黒いくちばしの黄色の部分がわずかに目立ちます。
ひなが巣立つと川や池に誘導してそこで生活します。
秋から冬にかけては池沼や湖で大きな群れを作り、海上に出ることもあります。(ネットより)
おや?シンクロ?
シンクロナイズドスイミング?って思ったんですが、そうじゃぁないみたいです。
「カルガモって潜水ガモ?ですか?」
「潜水ガモは水面から何mも深く潜ります。
カルガモは完全に水中に体を隠すことすらできません。頭を水中に突っ込むだけです。
カルガモのように水面付近で餌を採っているカモを、潜水ガモに対し、水面採餌ガモと呼んでいます。」
「あっちの方で鳥に餌をやってる人がいはりまっせ」
へぇ~どんなんかなぁ?と、そっちの方へ行ってみました。
鳥さん(後で、アオサギと判明)も、よく慣れたモンで、そろ~りと池から上がってきて、
注意深く近づいて、
餌を投げてもらうとすばやくキャッチ、
男性が池の方へ投げるとすばやく飛びあがって
そんなんを何回も繰り返していました。
この二羽はカップル?でしょうか?それとも親子?でしょうか?
「手前の色の薄い方が幼鳥です。」
「じゃぁ親子なんだ・・・・・」
「コサギ?でしょうか?」
「はい」
00さんの00のことを肴にして話が盛り上がった。
なんかにも・・・
「酒の肴」っと書くよ。
伊勢のお土産に石蓴(あおさ)をいただいたことがあった。
みそ汁の具にいれたらバァ~ンとお椀いっぱいに広がって、海の香りがしてた。
わんちゃん的には
固くかたくこぶしにぎりて横たわる森林火災のコアラのやけど (東京都)
印象に残ってる。
潮満てば汽水をとおりちぎれたる石蓴(あおさ)が流る波間に透けて(西条市)
石蓴という海藻、いただいたことありますよ。海のサラダですよね。淡水と海水の混じるところで育つんですね。
鰥夫(やもめ)暮らしにも慣れたと宣(い)っておきながら上がれ飲んでけ泊まってけ!と言う(横浜市)
「宣」いう、のたまう
1.「言う」の尊敬語
2.「言ってやります」「申し聞かせます」のように言う相手の立場を低めて表現を謙遜し、聞き手に対してかしこまる気持ちを表す
3.皮肉や軽蔑を込めた「言う」
おそらく「1⇒2⇒3」の順番でで意味が派生していった。皮肉や軽蔑を込めたのは現代になってからだそうで、どうしてこうなったんだろう。
「やばい」もそうで、意味も時代とともに変わるものなんだね。
二日かけビールの肴(あて)にして食へり八十一個の鬼遺(や)らひの豆(宗像市)
酒のあてってこんな字なの?でもなんとなくしっくりしてる。当て字なんやろか?こうして読みづらい時にはるびを打ってくれるので読み方がわかったら、次に意味が知りたくなるね。それが知識となるので有難い。
春の夕暮れはゆっくりゆっくり暗さを増していくようです。
窓の外は、いつまでも、ほの明るいです。
同一行動?カップルかな?と思ってしまいます。
そうなんですよね、鳥たちの仕草、とってもカワイイんですよね。
見てて飽きないんです。
つまり、時間を忘れてしまうってことかな?
カルガモうまいことぴったり合わせて潜りましたね
練習したみたいに上手
鳥たちの仕草可愛いですね
時間を忘れてしまいそうです
あっ、うんうん、とその姿が想像できます
これって、つい最近からのことです。
池でたくさんの種類の水鳥たちが憩う姿を見かけたとしたら、「あれは00、あっちのは00」とか
言えるか自信ないですね、
お花の名前を覚えたいしぃ・・・・・
と、いうのんと同じかも?
写真に撮って調べてみて
名前が解るまでのプロセスを楽しんでいる?
ってところがありますね。
大勢の方たちがスゴデカ・カメラを構えて
何時間も待機されてましたよ。
そうね、カルガモ、イナバウワァ~なるほどぉ・・・
すぐそばだったら、なんとか撮れましたけど
遠い枝先に止まってるのなんてのは、
なかなか撮れないです
鳥も撮る・・・
っていうのは難しいですね。
鳥でも花でも、いつも見掛けていても名前までは中々覚えられないものです。我が家の近くの山科川にも何種類かの水鳥がいます。軽鴨はよく見掛けますが、青鷺はたまに姿を見せてくれます。
もっと真剣に観察すれば、珍しい鳥を発見するるかも分かりませんが・・・。
「真鴨来ず小鴨軽鴨睦み合ふ」岡田日郎。
楽しいですねェ~~。
カルガモのイナバウアー・・ハハハ。
アオサギのお魚キャッチ・・上手く撮れて感心してます♪
お花と違い小鳥等は動くし・・なかなか上手く撮れないのに~~ぃ・・わんちゃんさん上手だわ~~ぁ\(^O^)/
う~ん、結構茂っていたかな?
落葉樹ばっかりでも無かったような。
>大きな池もあるのですね?
ハイ
たしか、花博の時、その池が割れたような記憶が・・ありますが。
>鳥たちの憩いの場になっているのでしょうか?
たぶん・・・・・
>これからの季節、どんな鳥たちが入れ違いに
やって来るんでしょうね。
う~~ん、多分、ウチの近所ではお目にかかれないような鳥たちが来るって噂が、ありますけど・・・・・
大きな池もあるのですね?
鳥たちの憩いの場になっているのでしょうか?
鳥たちが日常的にやってることも、
こうして見ると、なんてカワイイのでしょう。
これからの季節、どんな鳥たちが入れ違いに
やって来るんでしょうね。