少し前の夕方、Kさんちにデジカメ持参で訪問
その日の朝「京鹿子が可愛く咲いてるよ、ぜひ見においでよ・・・」
三色ウツギ
梅雨に入る前でした。入り口の塀の上から覗いてました。
京鹿子
なるほどカワイイ!!
ふと足元に目をやると
紫石昌、白石昌とKさんは教えてくれたけど、夕方にはしぼんでしまってました。
さっそく翌日にリベンジ
小さい小さいカワイイお花です。
シチダンカ
あの幻のアジサイと言われているシチダンカも夕方だとシットリ落ち着いて見えました
赤いカワイイ実はユスラウメ
ビヨウヤナギ
ぱぁ~っとそこだけ明るく見えました。
雑草を抜くときに小さなお花を踏んでしまわないよう、適当に石が埋め込んであって、
「写真撮るならその石づたいに廻っていくといいわよ」ってお花に優しい心配りのKさんです。
エビネ
おうちの庭で見れるなんて、珍しいかな?
「断然、和の花の方が好きやわ」と言うてはりました。
その日の朝「京鹿子が可愛く咲いてるよ、ぜひ見においでよ・・・」
三色ウツギ
梅雨に入る前でした。入り口の塀の上から覗いてました。
京鹿子
なるほどカワイイ!!
ふと足元に目をやると
紫石昌、白石昌とKさんは教えてくれたけど、夕方にはしぼんでしまってました。
さっそく翌日にリベンジ
小さい小さいカワイイお花です。
シチダンカ
あの幻のアジサイと言われているシチダンカも夕方だとシットリ落ち着いて見えました
赤いカワイイ実はユスラウメ
ビヨウヤナギ
ぱぁ~っとそこだけ明るく見えました。
雑草を抜くときに小さなお花を踏んでしまわないよう、適当に石が埋め込んであって、
「写真撮るならその石づたいに廻っていくといいわよ」ってお花に優しい心配りのKさんです。
エビネ
おうちの庭で見れるなんて、珍しいかな?
「断然、和の花の方が好きやわ」と言うてはりました。
珍しいお花がいっぱいですね。
エビネランは、今咲いていますか。
うちはもう少し前におわりましたよ。
わんちゃんも何処へ行くのもデジカメ持参ですね、・・・オホホ。
和のお花って地味ですが、可愛いし清楚だしいいですよね
これらのお花は今よりもう少し前に撮ったお花もあります
エビネなんかもそうです。
もう、今は咲いてないです。
少し前に撮ったモノは
日付を入れるようにすればいいんですよね。
いつもコメントありがとさんです。
わんちゃんさん良いお友達持ってし・あ・わ・せ・・(*^_^*)どれも綺麗に撮れてますね♪
「00が咲いたら教えてね・・・」みたいな。
「株分けしてあげるよ」って言うてくれはるけど、
ウチの庭で上手く育つかどうか・・・と思ってしまうので
今のところは、お庭にお伺いさせてもらってます。
お友達のお庭素敵ですね!
お友達もわんちゃんに見てもらって
そして写真も・・きっと喜ばれていますね。
ユスラ梅懐かしいな~~って見てます。
子供の頃に、ユスラ梅もぐみもありました。
グミよりユスラ梅の方が美味しかったです。
写真見てたら、そっと食べたくなりました
グミはちょっと楕円形の実だったよね
そして、ちょっと渋味があったような・・・・
今は実のなる木でも案外観賞用になってますね。
桑の実など、ちょこっと摘んで食べてます。
散歩の時なんかに・・・
ご近所さんの垣根のブラック・ベリーも美味しいよ・・・
ユスラウメなつかしんでもらってうれしいわ・・・
受診後に図書館によりM紙の川柳のお勉強をしていたら記事下広告に曽野綾子さんの新刊「死ぬのも たいへんだ」がありました。
第1章 いまある自分に感謝する
第2章 自分を「お年寄り」扱いしない
第3章 廊下も認知症も哀しいけれど正視しなければならない
第4章 「善い人」と思われなくていい
第5章 家族は棄てられない。友人との関係はソコソコにする
第6章 後始末は早くから始めておかないと難儀する
第7章 死のその時まで学び続ける
第8章 もういいだろうと言って死にたい
植物園近くで色んな雑談の中に こういうのもありましたので抜粋しました。ヒマな時にでも本屋さんで探しておきます。
シチダンカ 七段花
ユスラウメ ゆすら梅
ビヨウヤナギ 未央柳、美容柳
仮名と漢字では少し趣も変わるようです。ゆすら梅は初めて名前を知りました。
帰りに図書館に寄り道、目下、絵本に嵌ってます。絵本コーナーの床に座り込んで猫ちゃん関連の絵本読みふけってました。
役場のロビーに、お水が紙コップとともに用意あり「なんとご親切に」と感激、2~3杯 ゴクンゴクン
ふと、気が付くと胃レントゲン・バリューム対策のための水分補給?だったのね。