≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
明智光秀と豊臣秀吉の山崎の合戦で有名な天王山。 山へ登り中腹あたりで、 木津川・宇治川・桂川の三川が合流し淀川になるのが見えます。っという天王山に登ってきました。
JR山崎駅からちょっと歩いての離宮八幡宮で受付、ストレッチ体操。
離宮八幡宮
ちょっと境内をブラリ・・・
油座って知りました。 ⇒こちら
天王山登り口から頂上目指します、住宅街を歩くのですが、かなりキツイ坂道(この界隈にお住まいの方たち、日々のお買い物などタイヘンやろなぁ・・・とか思いながら)
天王山中腹に位置する宝積寺でちょっと休憩
奈良時代に聖武天皇の勅願により僧・行基が開いたとされる真言宗の寺院。通称「宝寺」。聖武天皇が龍神から御請来された如意御神器「打出」と「小槌」を祀るために開基された。本尊十一面観音菩薩像、三重の塔、閻魔大王坐像は重要文化財に指定されている。(えっ!もうちょっとキッチリ拝観するべきだったかな?)
木々の間をさぁ~っと吹き抜ける緑風に癒されながら・・・
(7月の例会なんで暑くってシンドイのを覚悟してたから・・・)
頂上は標高270m
「270mといえども、あなどれないね」っと。
柳谷観音でお弁当タイム
柳谷観音楊谷寺(楊とは柳)
古来、眼病平癒の「柳谷観音」の名で親しまれている。京都東山清水寺開創の延鎮僧都が、夢に現れた観音菩薩のお告げにより、西山の柳生い茂る渓谷の巖上に生身の観音菩薩を発見され、その場所に堂宇を建てられたのが始まり。
メグスリノキ
柳谷観音を出てちょっとしたところに弥勒谷十三仏(不動明王、地蔵菩薩、大日如来、虚空蔵菩薩、弥勒菩薩、釈迦など江戸期)が安置されています。
十三仏信仰は供養によって現世にて安楽、極楽浄土を願うという民間の信仰で、室町~江戸時代に盛んだったと伝わります
長岡天満宮
菅原道真公と牛について
官公は承和十二年(845)丑年の御生誕であります。
公は茸狩りの宴の際、いずこからともなく子牛が宴席近くに来たり、頭を垂れていかにも公を敬うがごとくでありましたので、大層お喜びになり御館に連れて帰り御可愛がりになりました。大宰府に御左遷の御時、刺客に襲われ御命も危うく見えたとき、荒れ狂った白牛が駆けいで、刺客から公の御命をお守りいたしました。よくご覧になると公が都で御愛育になっていた牛でありました。太宰府でお亡くなりになったとき、遺骸をお乗せした車を曳いていた牛が、途中で突然ひれ伏して動かなくなり、そこを墓所とし、現在の大宰府天満宮はその地に建てられたものであります。牛が官公の御神使となったのはこれらの事跡によります。(説明板より
マンホールの蓋:京都府長岡京市
「長」の字をデザインした市章と、名産品の筍と竹が描かれています。 このデザインの蓋は9000個程設置されていて、市章の上の方向に下水が流れるように設置されているそうです。
JR長岡京駅で解散となりました。
ホームで姫路方面行きのラッピングカーに遭遇
計画表の中にサントリービール工場見学っとありました、すでに申し込みが満杯で見学は無し!!
「う~ん、ザンネン」組はどこへ??
わんちゃんたちはJR京都駅SUVACOの甘味処にちょっと寄り道。
相楽健康ウォーキングの会:2014.7.04
カラオケ繋がりのNさんから旬なお便り届きました
アジサイについて
アジサイは身近で見るのには、こんもりと手まり状なのとガクアジサイとがあります、花のように見えるのは、じつは花ではなく装飾花でガクが大きくなってます、よくよく探すと花でしょ?っと思っていた中心に、ちっちゃな本当の花を見つけることが出来ます。
明智光秀と豊臣秀吉の山崎の合戦で有名な天王山。 山へ登り中腹あたりで、 木津川・宇治川・桂川の三川が合流し淀川になるのが見えます。っという天王山に登ってきました。
JR山崎駅からちょっと歩いての離宮八幡宮で受付、ストレッチ体操。
離宮八幡宮
ちょっと境内をブラリ・・・
油座って知りました。 ⇒こちら
天王山登り口から頂上目指します、住宅街を歩くのですが、かなりキツイ坂道(この界隈にお住まいの方たち、日々のお買い物などタイヘンやろなぁ・・・とか思いながら)
天王山中腹に位置する宝積寺でちょっと休憩
奈良時代に聖武天皇の勅願により僧・行基が開いたとされる真言宗の寺院。通称「宝寺」。聖武天皇が龍神から御請来された如意御神器「打出」と「小槌」を祀るために開基された。本尊十一面観音菩薩像、三重の塔、閻魔大王坐像は重要文化財に指定されている。(えっ!もうちょっとキッチリ拝観するべきだったかな?)
木々の間をさぁ~っと吹き抜ける緑風に癒されながら・・・
(7月の例会なんで暑くってシンドイのを覚悟してたから・・・)
頂上は標高270m
「270mといえども、あなどれないね」っと。
柳谷観音でお弁当タイム
柳谷観音楊谷寺(楊とは柳)
古来、眼病平癒の「柳谷観音」の名で親しまれている。京都東山清水寺開創の延鎮僧都が、夢に現れた観音菩薩のお告げにより、西山の柳生い茂る渓谷の巖上に生身の観音菩薩を発見され、その場所に堂宇を建てられたのが始まり。
メグスリノキ
柳谷観音を出てちょっとしたところに弥勒谷十三仏(不動明王、地蔵菩薩、大日如来、虚空蔵菩薩、弥勒菩薩、釈迦など江戸期)が安置されています。
十三仏信仰は供養によって現世にて安楽、極楽浄土を願うという民間の信仰で、室町~江戸時代に盛んだったと伝わります
長岡天満宮
菅原道真公と牛について
官公は承和十二年(845)丑年の御生誕であります。
公は茸狩りの宴の際、いずこからともなく子牛が宴席近くに来たり、頭を垂れていかにも公を敬うがごとくでありましたので、大層お喜びになり御館に連れて帰り御可愛がりになりました。大宰府に御左遷の御時、刺客に襲われ御命も危うく見えたとき、荒れ狂った白牛が駆けいで、刺客から公の御命をお守りいたしました。よくご覧になると公が都で御愛育になっていた牛でありました。太宰府でお亡くなりになったとき、遺骸をお乗せした車を曳いていた牛が、途中で突然ひれ伏して動かなくなり、そこを墓所とし、現在の大宰府天満宮はその地に建てられたものであります。牛が官公の御神使となったのはこれらの事跡によります。(説明板より
マンホールの蓋:京都府長岡京市
「長」の字をデザインした市章と、名産品の筍と竹が描かれています。 このデザインの蓋は9000個程設置されていて、市章の上の方向に下水が流れるように設置されているそうです。
JR長岡京駅で解散となりました。
ホームで姫路方面行きのラッピングカーに遭遇
計画表の中にサントリービール工場見学っとありました、すでに申し込みが満杯で見学は無し!!
「う~ん、ザンネン」組はどこへ??
わんちゃんたちはJR京都駅SUVACOの甘味処にちょっと寄り道。
相楽健康ウォーキングの会:2014.7.04
カラオケ繋がりのNさんから旬なお便り届きました
アジサイについて
アジサイは身近で見るのには、こんもりと手まり状なのとガクアジサイとがあります、花のように見えるのは、じつは花ではなく装飾花でガクが大きくなってます、よくよく探すと花でしょ?っと思っていた中心に、ちっちゃな本当の花を見つけることが出来ます。
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